株式会社Hacobu
荷主企業・元請事業者・運送事業者をつなぎ、配送の計画から依頼、実行、請求、分析までのプロセスを一気通貫で管理できる配車受発注・管理サービスである。FAXや電話、Excelなどに依存したアナログな業務オペレーションをデジタル化して標準化を支援するほか、配車依頼のAIサジェストやAI配送計画といったAI機能、積載率の可視化や進捗・現在地データの取得などの機能を備えている。
SERVICE DATABASE
輸配送管理システム(TMS)は、輸配送に関する計画、車両・協力会社への手配、配送進捗、実績、請求・支払などを管理するシステムです。輸配送業務を広く一元管理するものから、ラストワンマイル配送や運送事業者の業務に対応したものまであり、管理できる範囲はサービスによって異なります。
輸配送の計画・手配から配送状況・実績・取引情報までを管理
荷主企業、運送事業者、物流企業の配車・輸配送管理担当者
輸配送業務の一元化、情報共有の効率化、進捗・実績の把握
輸配送管理システム(TMS) 45件
株式会社Hacobu
荷主企業・元請事業者・運送事業者をつなぎ、配送の計画から依頼、実行、請求、分析までのプロセスを一気通貫で管理できる配車受発注・管理サービスである。FAXや電話、Excelなどに依存したアナログな業務オペレーションをデジタル化して標準化を支援するほか、配車依頼のAIサジェストやAI配送計画といったAI機能、積載率の可視化や進捗・現在地データの取得などの機能を備えている。
株式会社エニキャリ
ルート配送とオンデマンド配送を統合して管理するラストマイル向け配送管理システム。基幹システムとの連携や業務に合わせたカスタマイズに対応する。自動配車、自動ルート作成、配送状況のリアルタイム可視化、ドライバー向けアプリによる作業指示などの機能を備える。
株式会社ナビタイムジャパン
経路検索エンジンと交通データベースを活用した輸配送管理システム。車格を考慮した配車計画の作成、リアルタイムの車両位置管理、大型車向けナビゲーションなどを備え、管理者の配送計画からドライバーの運行までを支援する。
ハコベル株式会社
車両、ドライバー、運行に関する情報を一元管理する運送業務支援システム。配車、運行管理、請求書発行までを管理でき、車両ごとの収益集計・可視化にも対応する。用途に応じて監査対応や運行管理などの機能を選択できる。
株式会社ライナロジクス
受発注から請求までの物流業務をクラウド上で一元管理するプラットフォーム。受発注管理、配送計画、配車管理、運行管理、請求管理などの機能を備え、協力会社は無料で登録・利用できる。
澁澤倉庫株式会社
全国の配車情報を一括管理する運行管理システム。APIを利用した外部システムとの連携に対応し、配車手配や車両運行に関する情報を一元的に扱うことで、輸配送業務の管理を支援する。
共栄情報システム株式会社
倉庫業、物流センター、貨物自動車輸送業向けの輸送業務システム。運輸、配車、請求までを一元管理し、輸送業務充実型、配車充実型、運賃充実型などから選択できる。IBM iを基盤とし、各種物流ソリューションとの連携にも対応する。
株式会社セイノー情報サービス
スマートフォンやGPS付き携帯電話の位置情報を利用する輸配送管理システム。車両情報と配送予定情報を照合し、配送進捗の予定・実績を管理できる。位置情報に基づく自動判定や、スマートフォンによるナビゲーションなどに対応する。
株式会社パスコ
物流拠点やネットワークの分析から配車・配送計画、動態管理までを支援する総合物流ソリューション。地理空間情報を活用した拠点ネットワークや市場の分析、輸配送ルートや積載を考慮した配車計画、車両位置・動態管理などに対応する。
株式会社スペリオル
物流センターから出荷された商品が消費者に届くまでの情報を一元管理する配送管理システム。便名ごとに従業員を割り当てる週間配車や、15分単位で配車計画を確認する機能を備える。月別の配車確認や予定表カレンダーにも対応する。
マンハッタン・アソシエイツ株式会社
AIを活用した輸配送管理システム。計画、実行、可視化、決済を統合し、マルチモーダル輸送の計画や外部データと連携したプランニングに対応する。リアルタイムでの輸送状況可視化、フリート管理、ルート支援などの機能を備える。
株式会社ミックウェアオートモーティブ
受注・配送計画から車両動態管理まで対応するクラウド型物流IoTシステム。FAX伝票のOCR読み取り、画面上での配車計画、LPWAによる車両位置表示、自動日報、業務時間の集計・分析、スマートフォン通知などを備える。
株式会社ベル・インフォ・テック
受注から配車、運転日報、請求、仕入までを管理する物流基幹システム。自動配車、乗務員の労務管理、運転日報登録、デポ経由配送や傭車利用などに対応し、Webブラウザから利用できるクラウド型システムとして提供される。
キャリーフラップ株式会社
ラストワンマイル事業者向けのクラウド型物流管理システム。スマートフォンから送り状発行、集荷管理、貨物追跡、混載配送などを行える。複数荷主のデータを一括管理し、配送業務や自社配送エリアでの集荷業務を支援する。
株式会社Univearth
荷主企業向けに車両手配、支払業務、物流取引データを一元管理するシステム。基幹システムとのAPI連携、車両手配、AIによる書類データ化、受領書・請求書のWeb確認、ステータス管理などを基本料金無料で提供する。
ケイヒン配送株式会社
通販商品などが物流センターを出荷してからエンドユーザーへ届くまでの配送を一元的に管理するサービス。配送状況や顧客からの問い合わせ・クレームなどを分析し、原因究明や改善、再発防止まで含めて配送品質を管理する。
藤カマンダーソフト株式会社
運送業者向けの予約・配車・実績・販売管理からCTI、点呼、勤怠までを統合した輸送業務支援システム。電話受付、配車・ルート作成、車両位置把握、ドライバー支援、現地での料金精算、点呼記録簿の作成などに対応する。
株式会社コムアソート
スマートフォンを活用して全車両の配送進捗をリアルタイムに把握する配送管理システム。遅延リストの確認、メッセージ送信、配車支援、カゴ車数の管理、温度入力などに対応し、蓄積したデータを配送計画にも活用できる。
株式会社ビジコン・ジャパン
物流業向けの管理システム。得意先ごとの距離計算設定や走行キロ数の自動計算、免許証・車両保険の期限アラート、支払い通知書の発行に対応する。配送実績から請求・支払いを計算し、資金繰りシミュレーションも行える。
ハコベル株式会社
貸切トラックの手配業務をクラウド上で一元管理する配車管理システム。協力会社への発注から車番設定、運行管理、請求・支払までを管理できる。運送申込書・引受書の交付や実運送体制管理簿などの業務にも対応する。
システム・アルファ株式会社
カスタマイズ可能な運輸管理システム。配車から売上、請求までを一つのシステムで管理し、乗務員の勤怠・手当管理機能も標準搭載する。クラウドに対応し、企業の運用体制に合わせたアドオン開発や業務拡張が可能。
株式会社オンラインコンサルタント
配送計画の作成とGPSによる動態管理に対応するクラウド型配送管理システム。スマートフォンを活用して移動、待機、作業、休憩を自動判定できる。配送ルートの自動計算やリアルタイムの配送状況把握に対応する。
株式会社Univearth
荷主、運送会社、協力会社間の受発注業務を一元管理するシステム。関係会社間のデータ共有、リアルタイムの配車状況確認、指示書・受領書の自動発行、電子サイン、ステータス管理などを基本料金無料で提供する。
イー・アンド・エム株式会社
配送計画、動態管理、情報分析に対応する配送業務支援システム。配送ルートの自動生成・手動作成、スマートフォンによる車両位置・配送状況のリアルタイム確認、帳票出力、パレット滞留管理などの機能を備える。
CATEGORY GUIDE
対象範囲が広いことが特徴で、配車・配送計画だけを行うシステムや、車両位置だけを把握するシステムとは異なり、輸配送に関係する複数の業務を連携して管理します。一方、すべてのTMSが同じ範囲を扱うわけではなく、荷主側の輸送手配、運送会社の配車・運行、ラストワンマイル配送など、中心となる業務には違いがあります。
荷主企業や元請事業者が、運送会社への輸送依頼や車両手配、配送状況、実績などを管理するタイプです。協力会社への依頼・発注や取引情報、請求・支払まで管理できるものもあります。
複数の運送会社へ輸送を委託しており、依頼から実績までの情報をまとめて管理したい場合に検討できます。
運送会社の受注、配車、運行、車両、実績、請求などを管理するタイプです。サービスによっては点呼、勤怠、安全管理など、運送事業者の日常業務まで対象に含みます。
輸配送だけでなく、運送会社の業務全体を一つのシステムで管理したい場合に適しています。
配送計画の作成からドライバーへの指示、車両位置、配送進捗、実績までを連携して管理するタイプです。GPSやドライバー向けアプリと連携し、計画と実際の配送状況を同じシステムで確認できるものがあります。
計画作成だけでなく、配送開始後の進捗まで継続して管理したい場合に検討できます。
宅配や店舗・個人向け配送など、配送先への最終区間を管理するタイプです。配送ステータス、送り状、貨物追跡、置き配、電子サイン、再配達など、ラストワンマイル特有の業務に対応するものがあります。
宅配やEC配送など、多数の配送先に対する配送業務を管理する場合に検討できます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 配送・輸送計画 | 配送案件や車両などの情報をもとに輸配送計画を作成する |
| 配車・輸送手配 | 車両やドライバーの割り当て、協力運送会社への依頼・発注などを行う |
| 配送進捗管理 | 配送予定と実績、配送ステータスなどを管理する |
| 動態・位置管理 | 対応するシステムではGPSなどを利用して車両位置を把握する |
| 実績管理 | 運行・配送完了後の実績情報を記録・集計する |
| 運賃・請求・支払管理 | 対応するシステムでは運賃計算や請求・支払などを管理する |
| 帳票・書類管理 | 輸配送に伴う帳票や受領書などの作成・管理を行う |
| 集計・分析 | 配送実績や積載、コストなどのデータを集計・分析する |
計画、手配、進捗、実績などを一つのシステムで扱うことで、業務ごとに分散していた情報をまとめて管理できます。電話、FAX、Excelなどを併用している場合は、情報の転記や確認作業を減らすことにもつながります。
配送計画だけでなく配送ステータスや車両位置まで扱うシステムでは、予定と実際の進行状況を継続して確認できます。遅延や未完了の配送を把握し、必要な対応を取りやすくなります。
輸送依頼、配車内容、配送状況などをシステム上で共有できるため、関係者間の情報伝達を効率化できます。協力運送会社やドライバー向けの画面・アプリを備えるサービスでは、社外との連携にも利用できます。
配送実績、運行状況、積載、コストなどを蓄積できるシステムでは、輸配送業務をデータとして確認できます。計画と実績の差や業務状況を分析し、配車や輸送方法の見直しに活用できます。
TMSと呼ばれるシステムでも、配送計画・配車を中心とするもの、輸送依頼・発注を中心とするもの、進捗管理、請求・支払まで扱うものなど対象範囲は異なります。
現在の輸配送業務を整理し、どの工程をシステム化したいのかを明確にしてから比較します。
荷主企業による輸送手配と、運送事業者による受注・配車・運行管理では必要な機能が異なります。双方をつなぐサービスもありますが、どちらの業務を中心に設計されているかは確認が必要です。
自社の立場だけでなく、協力会社や委託先を含めてどこまで利用するかを確認します。
幹線輸送、ルート配送、オンデマンド配送、宅配・ラストワンマイルなど、対象とする配送形態には違いがあります。
自社の配送件数、配送先、車両、配送方法などを整理し、実際の運用に対応できるかを確認します。
手動で作成した計画を管理するものから、配車や配送ルートの作成、自動計算まで対応するものがあります。
計画結果を管理できればよいのか、計画作成そのものを効率化したいのかによって必要な機能が変わります。自動化が必要な場合は、扱える配送条件も確認します。
配送ステータスを登録する方式、GPSで車両位置を取得する方式、ドライバー向けアプリから実績を登録する方式などがあります。
リアルタイムでの位置把握が必要なのか、配送完了などのステータス管理で十分なのかを整理して比較します。
輸配送実績から請求や支払まで処理できるものや、運賃・車両コストを管理できるものがあります。一方、輸配送の計画・実行管理を中心とし、会計処理は別システムで行うサービスもあります。
輸配送実績と金額情報をどこまで同じシステムで管理するかを決めておく必要があります。
輸配送業務では、受注、販売、倉庫、請求など他の業務システムからデータを受け取るケースがあります。APIなどによる外部システム連携に対応するサービスもあります。
既存システムからどの情報を取り込み、TMSからどの情報を戻す必要があるかを整理して、連携方法を確認します。
標準化されたクラウドサービスのほか、業務に合わせたカスタマイズや個別開発に対応するシステムがあります。
独自の配車方法、帳票、取引ルールなどがある場合は、標準機能で対応できる範囲とカスタマイズ可能な範囲を確認します。
配車・配送計画システムは、配送案件に対する車両・ドライバーの割り当てや配送順序、ルートなどの計画作成を中心とします。TMSは配車・配送計画を機能の一部として持つ場合がありますが、輸送手配、進捗、実績などを含めてより広い輸配送業務を管理します。
運行管理システムは、車両やドライバーの運行に関する管理を中心とするシステムです。TMSが荷物や輸配送業務を軸に管理するのに対し、運行管理システムでは実際に運行する車両・ドライバー側の管理が中心となります。
動態管理・位置情報管理は、GPSなどを利用して車両やドライバーの現在位置・移動状況を把握します。TMSの一機能として動態管理を備える場合もありますが、動態管理・位置情報管理は位置や移動状況の可視化に重点があります。
輸配送コスト・運賃管理は、運賃や輸配送に伴う費用の計算・管理・分析を中心とします。TMSにも運賃、請求、支払などの機能を備えるものがありますが、輸配送コストをより専門的に管理したい場合に関連するカテゴリーです。
荷物追跡システムは、出荷後の荷物がどの段階にあるかを追跡・確認することを中心とします。TMSが輸配送業務全体を管理するのに対し、荷物追跡システムは個々の貨物や配送ステータスの把握に重点があります。