株式会社ハクオウロボティクス
ウォーキーリフトに無人運転機能を追加した自動フォークリフト。人が操作したルートを記憶するプレイバック機能により導入当日から運用でき、走行精度±10cm、停止精度±10mmに対応する。物流機器とのシステム連携も可能。
SERVICE DATABASE
無人フォークリフトは、倉庫や工場でパレットなどの搬送・荷役を自動で行うフォークリフトです。自律走行しながら荷物の受け取り、搬送、床置き、ラックへの格納・取り出しなどを行い、入出庫や工程間搬送の自動化に利用されます。
パレットなどの搬送と持ち上げ・積み下ろし・格納を自動化
倉庫・物流センター・工場などでパレット荷役や搬送を行う事業者
パレット搬送・入出庫作業の省人化と継続的な自動運転を支援
無人フォークリフト 24件
株式会社ハクオウロボティクス
ウォーキーリフトに無人運転機能を追加した自動フォークリフト。人が操作したルートを記憶するプレイバック機能により導入当日から運用でき、走行精度±10cm、停止精度±10mmに対応する。物流機器とのシステム連携も可能。
ロボットバンク株式会社
最大1500kgのパレット搬送に対応する自律走行フォークリフト。レーザーSLAMを採用し、磁気テープなどのインフラ敷設を必要としない。位置決め精度は±5mm・±1°で、ラック、自動ドア、エレベーターなどとの連携にも対応する。
村田機械株式会社
SLAM誘導方式を採用し、レーザー反射板や磁気スポットなどの付帯工事を必要としないフォークリフト型AGV。平行移動や90度回転に対応するマルチドライブ方式と油圧レス電動シリンダーを採用し、既設ラックとの連携にも対応する。
昇降機構と自走台車による水平移動機構を搭載した無人フォークリフト。揚高7mで多段ラックや建屋2階などの高所に対応し、マルチディープ移載による高密度立体保管や、油圧レス電動シリンダーによるクリーン環境での運用に対応する。
株式会社リンクス
パレットの自動搬送に対応する自律走行型ハンドリフト。田の字パレット用とユーロパレット用を展開し、可搬定格荷重1500kgに対応。SLAMによる自律走行とLiDAR・カメラ・光電センサーによる障害物検知に対応する。
株式会社リンクス
パレットの搬送や昇降作業を自動化する自律走行型フォークリフト。リーチ式とカウンター式を展開し、可搬定格荷重1500kg、爪上昇量2000mmまたは3000mmに対応。SLAMによる自律走行や障害物検知に対応する。
アルテック株式会社
ワイヤーや磁気テープなどの誘導設備を必要とせず、周囲の自然構造を基準に位置決めする自律型フォークリフト。最大1200kgのオープンパレット搬送に対応し、安全機能やセルフプログラミングによるルート設計機能を備える。
新エフエイコム株式会社
3D SLAMで磁気テープや反射板を使わず自律走行する自動フォークリフトソリューション。パレット位置補正、多段・高層への搬送、多数台のタスク制御に対応し、MES、WMS、ERPなどの上位システムとも連携できる。
ラピュタロボティクス株式会社
LiDAR方式を採用し、反射板や磁石を設置せず導入できる自動フォークリフト。毎時30パレットの搬送や夜間稼働、狭いクリアランスに対応する。タブレットによる荷役指示や各種パレットへの対応、安全センサーを備える。
株式会社Phoxter
パレットの自動搬送に対応する無人フォークリフト��レーザーSLAMやビジョンナビゲーションを採用し、位置決め精度はプラスマイナス5mmに対応する。スリム型、ハンドリフト型、カウンターバランス型などを展開する。
株式会社ヘッジ
日本パレットやユーロパレットを直接扱い、最大3tまで搬送できるフォークリフト型自律走行搬送ロボット。レーザーSLAMによる走行に対応し、カウンターバランス型、スタッカー型、パレットトラック型などを展開する。
アルテック株式会社
周囲の環境を基準としたデジタルマップで走行する自律型フォークリフト。マグネットや誘導コイルを必要とせず、床やコンベヤからパレットやカゴ車を搬送できる。交通管理システムによる一元管理や自動充電にも対応する。
ソフトバンクロボティクス株式会社
LiDARと3D SLAM技術を用いた自動フォークリフトシリーズ。屋内外、明暗、傾斜地での走行に対応し、360度の障害物検知や工事不要のマッピング機能を備える。製造・物流現場の自動搬送に利用できる。
TOYOROBO株式会社
レーザーSLAMナビゲーションを採用した自動誘導フォークリフト。周囲の状況に応じて経路を判断し、障害物を回避しながら荷物を搬送する。自動充電、貨物分離検出、積み重ねなどの機能にも対応する。
中西金属工業株式会社
最大1.5tの搬送に対応する無人フォークリフト。奥行き検知による自動段積み、パレット幅に応じたフォーク幅調整、前後レーザーセンサーによる周囲検知に対応し、複数台をパソコンから管理できる。
ソフトバンクロボティクス株式会社
世界30か国以上で導入実績を持つ自動フォークリフトシリーズ。リーチラック、ウォーキー、重量物牽引車などを展開し、3D画像認識によるパレット検知やSLAMによるガイドレス走行に対応する。
Quicktron Japan株式会社
標準ラックやパレットを自動搬送する無人フォークリフトシリーズ。SLAMやQRコードによるナビゲーションを利用し、入出庫などの物流工程でパレットの搬送・昇降に対応する。
HIKROBOT JAPAN株式会社
パレットなどの自動搬送に対応するフォークリフト型モバイルロボット。Laser SLAMによる自律走行に対応し、積載・搬送作業の自動化に利用できる。
株式会社マキテック
パレットなどの荷役・搬送を無人で行うフォークリフト。SE15、X1などを展開し、物流・製造現場でのパレット搬送作業の自動化に対応する。
ABB株式会社
パレットの搬送・積み上げなどを自動化する自律型フォークリフト系AMR。倉庫や工場内におけるパレット搬送・保管作業の自動化に対応する。
ロジスネクストジャパン株式会社
ラックへの高所荷役・保管作業を自動化する無人フォークリフト。
ロジスネクストジャパン株式会社
長尺物の搬送に対応するサイドフォーク型の無人搬送システム。
ロジスネクストジャパン株式会社
パレット搬送を自動化する無人バッテリーフォークリフト。
アイプラスモボット株式会社
無人フォークリフトシステム。
CATEGORY GUIDE
磁気などで設定した経路を走行する方式に加え、LiDARやSLAMなどを利用して周囲の環境を認識しながら走行する製品もあります。パレットを運ぶだけでなく、ラックへの格納・取り出しや段積みまで対応する製品があり、必要な荷役内容によって車体やフォークの仕様が異なります。
床面に置かれたパレットなどを持ち上げ、指定場所まで搬送するタイプです。パレットの水平搬送を中心に自動化する場合に利用されます。
必要な可搬重量に加え、使用するパレットの形状や荷物の受け渡し方法を確認して選定します。
フォークを昇降させ、パレットの搬送だけでなくラックへの格納・取り出しなどを行うタイプです。
保管設備と連携する場合は、ラックの高さや間口、通路幅、必要な揚高などが選定条件になります。
車体後部のカウンターウェイトによって荷重とのバランスを取る構造を持ち、パレットや重量物の搬送・荷役に対応します。
屋内外への対応など製品によって運用条件が異なるため、走行環境と荷役条件を合わせて確認します。
多段ラックへの高所荷役や長尺物の搬送など、一般的なパレット水平搬送とは異なる作業に対応するタイプです。
高所への格納、サイドフォークによる荷役など、自動化したい作業に適した構造かを確認する必要があります。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 自動走行 | 指定された搬送先まで無人で走行する |
| パレット搬送 | パレットなどを持ち上げて搬送する |
| 自動荷役 | フォークの昇降や前後動作によって荷物を受け渡す |
| ラック入出庫 | ラックへのパレットの格納・取り出しを行う |
| パレット検知 | センサーや画像認識などを利用してパレットの位置を確認する |
| 障害物検知 | センサーで人や障害物を検知しながら走行する |
| 経路設定・変更 | 搬送経路を設定し、製品によってはマップ上で変更する |
| 複数台制御 | 複数の無人フォークリフトへ搬送タスクを割り当てる |
| 自動充電 | 運用状況に応じて充電設備へ移動して充電する |
| システム連携 | WMSやWCS、コンベヤ、自動ドアなどと連携する |
一般的な搬送ロボットでは、搬送前後の積み降ろしに別の設備が必要になる場合があります。
無人フォークリフトはフォークによる荷役機能を備えているため、パレットの持ち上げから搬送、指定場所への荷下ろしまでを一連の工程として自動化できます。
揚高やラック荷役に対応する製品では、パレットの水平搬送だけでなく、保管場所への格納・取り出しまで自動化できます。
入荷したパレットの格納や、出荷するパレットの取り出しなど、保管工程と搬送工程をつなぐ用途に利用できます。
入荷場所から保管場所、保管場所から出荷場所など、一定の搬送が繰り返される工程を自動化できます。
夜間運転や自動充電に対応する製品もあり、運用条件に応じて人が常時運転しない搬送体制を構築できます。
WMSなどから搬送指示を受けたり、コンベヤや自動ドア、エレベーターなどと連携したりできる製品があります。
無人フォークリフト単体ではなく、入出庫や構内搬送を含む自動化システムの一部として運用できます。
無人フォークリフトでは、使用するパレットの種類や寸法、荷物の重量が基本的な選定条件になります。
最大荷重だけでなく、パレットの差込口や荷姿、重心などを確認し、実際に扱う荷物を安定して荷役できるか確認します。
製品によって対応できる荷重には差があり、1tを超えるパレットや重量物に対応する機種もあります。
通常時の重量だけでなく最大重量を基準に、必要な可搬能力を満たす機種を選びます。
床面間の搬送だけを行う場合と、多段ラックへの格納まで行う場合では必要なフォーク機構が異なります。
ラックの段数や高さ、荷役位置を整理し、必要な揚高と停止精度を確認します。
パレットトラック型、スタッカー型、リーチ型、カウンターバランス型など、車体構造によって必要な走行・荷役スペースが異なります。
既存倉庫へ導入する場合は、通路幅、旋回スペース、ラック配置などを確認し、現在のレイアウトで運用できるか比較します。
磁気テープなどを利用する方式のほか、レーザーSLAMや3D SLAMなどを利用する製品があります。
既存施設への施工の有無、レイアウト変更への対応、走行環境などを踏まえて適した方式を選びます。
実際の現場では、パレットが常に同じ位置や向きに置かれるとは限りません。
センサーや画像認識によるパレット検知、位置ずれの補正など、荷役時にどの程度の位置変動へ対応できるかを確認します。
製品によって、屋内のみを想定したものや屋外・傾斜地などにも対応するものがあります。
段差、傾斜、路面状態、明暗など、実際の搬送経路の条件で運用できるか確認します。
複数台を導入する場合は、それぞれの搬送タスクだけでなく、交差点や共通通路での車両制御も必要になります。
搬送指示の割り当てや経路管理、複数台の状態監視など、管理システムの対応範囲を確認します。
ラックやコンベヤだけでなく、自動ドア、エレベーターなどとの連携が必要になる場合があります。
WMSやWCS、MESなどから搬送指示を受ける場合は、システム間の連携方法や制御範囲も確認します。
フォークリフトは、人が運転してパレットなどの搬送・荷役を行う車両です。既存の有人作業をどこまで無人化するか検討する際や、無人運転と有人運転を使い分ける場合に関連します。
AGVは、荷物や台車などの構内搬送を自動化する搬送車です。無人フォークリフトはフォークによるパレット荷役まで行えるため、搬送だけでよい工程か、積み下ろしまで自動化するかによって選択が分かれます。
AMRは、周囲の環境を認識しながら自律走行して荷物を搬送します。SLAMなど無人フォークリフトと共通する走行技術もあり、搬送物や必要な荷役方法に応じて使い分けられます。
搬送制御システムは、複数の搬送機器へ指示を出し、経路やタスクを管理します。複数台の無人フォークリフトや他の搬送設備を組み合わせて運用する場合に関連します。
ラック・棚・保管設備は、パレットや商品を倉庫内で保管するための設備です。無人フォークリフトでラックへの格納・取り出しを行う場合は、ラック寸法や高さ、通路幅などを含めて両者の適合を確認する必要があります。