株式会社ManmaruAI
人の操作データとカメラ映像から作業動作を学習し、双腕と全方向移動を組み合わせて軽作業を自動化するAIロボット。対象物の把持・搬送・配置に対応し、箱詰め・仕分け、検査、機械への投入・取出しなどに活用できる。
SERVICE DATABASE
自動搬送システムは、倉庫や工場内で発生する荷物・パレット・部品などの移動を、搬送機器やロボットを組み合わせて自動化する仕組みです。コンベヤ、搬送台車、AGV・AMR、ロボットなどを利用し、工程間搬送や入出庫、供給・移載など用途に応じた搬送ラインを構築します。
搬送設備やロボットを組み合わせ、荷物の移動・受け渡しを自動化
倉庫・物流センター・工場などで工程間搬送や構内搬送を行う事業者
搬送工程の自動化と省人化、前後工程をつないだ継続的な荷物移動を支援
自動搬送システム 42件
株式会社ManmaruAI
人の操作データとカメラ映像から作業動作を学習し、双腕と全方向移動を組み合わせて軽作業を自動化するAIロボット。対象物の把持・搬送・配置に対応し、箱詰め・仕分け、検査、機械への投入・取出しなどに活用できる。
株式会社神戸製作所
工場内の搬送に対応するモジュラーベルト式搬送システム。フラットなベルトとスプロケット駆動を採用し、パレットやベニヤを使用しない搬送に対応する。ストレートコンベア、XYコンベア、電動台車、ターンコンベアなどを組み合わせて構成できる。
岡谷システム株式会社
HIKROBOTやVisionNav Roboticsの搬送ロボットを活用する自動搬送システム。潜り込み式搬送ロボット、無人フォークリフト、コンテナ搬送ロボットなどを組み合わせ、WCS・WMS連携や複数台の群制御に対応する。
ブリッジタウン・エンジニアリング株式会社
高密度保管と順立て作業を自動化する立体型ロボットシステム。最大9mまで棚をカスタマイズでき、棚移動ロボットと床搬送ロボットの連携により入出庫・順立てを行う。ロボット数や棚段数を後から変更でき、物量に応じた拡張にも対応する。
村田機械株式会社
パレット荷姿の重量物を最高240m/minで搬送する有軌道台車システム。自動倉庫の入出庫コンベヤとの組み合わせや工程間搬送に対応し、用途に応じて各種移載装置を搭載できる。さまざまな業界で重量パレット搬送に利用されている。
川岳機械株式会社
半導体製造装置やガラス基板搬送技術を基盤としたコンベア・組立ラインソリューション。RGV搬送、フリーフローライン、ロボットパレタイズ、ベルト・ローラーコンベアなどに対応し、クリーンルームでの受託組立やOEM製造も行う。
Planar Motor Japan株式会社
可動子とモジュール式固定子で構成され、各可動子を独立制御して6自由度で磁気浮上させる搬送システム。モジュール式タイルにより拡張・再構成でき、潤滑剤を必要としない。食品や医薬品など清浄度が求められる環境にも対応する。
株式会社PAL
自動搬送ロボットなどのGTPシステムを活用し、商品を作業者のもとへ搬送するソリューション。入庫検品、保管、定点ピッキングなどに対応し、WMSやERPなどの既存システムとの連携により物流現場の自動化を支援する。
SUS株式会社
パレットがレーン上を自走し、部品や製品の搬送を自動化する立体搬送システム。パレットごとに搬送ルートや工程を設定でき、コーナー・昇降・分岐・合流などのモジュールを組み合わせて現場に応じた搬送ラインを構築できる。
株式会社IHI物流産業システム
インバータ制御で走行する有軌道型搬送台車。最高速度200m/min、停止精度±5mmに対応し、実荷・空荷で速度を自動切り替える。コンベアやプッシュプルなどの移載装置を組み合わせて積み降ろしを自動化できる。
株式会社サンテック
ロボットを活用して高速な整列移載やピッキングを行うシステム。カメラによる画像処理で対象物を検出し、位置決めをせずに充填機や包装機へ多品種の商品を整列供給できる。複数ロボットを組み合わせた構成にも対応する。
Gaussy株式会社
搬送、ピッキング、仕分けなどの工程に応じて国内外の自動化システムを提案・導入するサービス。AMRやGTPなどに加え、WMSとロボットを連携するSTREAMを提供し、立ち上げから運用・保守まで対応する。
大有株式会社
ドラム缶などの搬送、荷揚げ、投入を自動化する複合搬送ライン。コンベヤ、トラバーサー、ターンテーブル転換機、チェーン転換機などを組み合わせ、大量のドラム缶の昇降や払い出しを含むライン構築に対応する。
株式会社ダイケン
工場や倉庫の天井面にあるH形鋼へ加工せず取り付けられる吊り下げ搬送システム。レール内部をランナーが走行して荷物や製品を搬送し、耐荷重150kgのランナーや既存設備への後付け用ブラケットを備える。
東京ビジョンクリエイト株式会社
物流・製造現場向けのマテハン機器販売・導入支援サービス。無線デジタル表示システム、複数オーダーを処理するマルチピッキングカート、既存台車へ装着できるタブレットピッキングシステムなどを取り扱う。
村田機械株式会社
天井空間を利用して荷物を搬送する天井走行搬送システム。コンベヤと比べて高速な搬送に対応し、リアルタイム通信による多数台制御や非接触給電を採用する。発塵を抑えたクリーン環境での搬送にも対応する。
セントラルコンベヤー株式会社
前後工程の処理差や一時停止時にバッファとして機能するゴンドラ式の立体バッファシステム。連続チェーンで先入先出を行い、立体構造による省スペース化や必要時のみモーターを作動させる運転に対応する。
ホリゾン・ジャパン株式会社
工場の自動化を支援するファクトリーオートメーションソリューション。AGVによる工程間搬送、AMRとリフターによる軽量物搬送、協働ロボットによる反復作業などに対応し、設計から保守まで提供する。
株式会社オカムラ
自動倉庫などと連動してパレットの搬送・移載を自動化する軌道走行型搬送ビークル。1台で前進・後進するシャトルタイプと、複数台で連続搬送するループタイプを用意し、設備間のパレット搬送に対応する。
TOYOROBO株式会社
物流倉庫や製造工場向けのリニアモーター駆動搬送システム。可動子を個別制御でき、高精度な停止位置決めや高速搬送に対応する。モジュール構造により設置スペースや工程に応じたレイアウトを構築できる。
株式会社泰成工業
ロボットを活用してライン内の搬送やピック&プレースを行う装置。直線・直角配置や搬入・搬出部の高さに制約されにくく、現場に応じたラインレイアウトを構成できる。高速な組み付け作業にも対応する。
株式会社オカムラ
清浄度クラス10以下のクリーン環境や静電対策が必要な現場向けの搬送システム。材料供給から製品保管まで対応し、ローラー搬送、静電対策型、重量物向けなど用途に応じた複数の機種を展開する。
株式会社サンテック
上位システムとの通信によりワーク情報を管理し、各工程設備へのワーク供給や取り出しを行うロボット搬送ライン。段積み・段ばらし装置などを組み合わせた大型搬送システムの構築にも対応する。
フィブイントラロジスティクス株式会社
ランダムに投入された荷物を一列に整列するシンギュレーター。荷物量の急増時にはバッファ機能で下流への供給量を平準化し、並列除去と再循環に対応する。最大毎時8,500個を処理できる。
CATEGORY GUIDE
単純に地点間を移動させるだけでなく、荷物の受け取りや移載、分岐・合流、一時保管、工程への供給などを組み合わせて構成できます。自動倉庫や製造設備、ピッキング工程などと接続したり、WMS・WCSなどの上位システムから搬送指示を受けたりすることで、複数の工程を連動させることも可能です。
ベルトやローラーなどのコンベヤを組み合わせ、決められた経路に沿って荷物を連続搬送する方式です。
直線搬送だけでなく、カーブ、分岐・合流、方向転換などを組み合わせ、工程間をつなぐ搬送ラインを構築できます。
レールなどの軌道上を搬送台車が走行し、荷物やパレットを移動させる方式です。
高速搬送や重量物搬送に対応する設備があり、自動倉庫やコンベヤとの間でパレットを移載する用途などにも利用されます。
無人搬送車や自律搬送ロボットを利用し、床面を走行して荷物を搬送する方式です。
固定された搬送設備を設置する方法とは異なり、複数の搬送地点を車両が移動する構成を取ることができます。複数台を群制御し、物量に応じて搬送を割り当てるシステムもあります。
床面だけでなく、高さ方向や天井空間を利用して荷物を搬送する方式です。
床面の作業スペースを使わずに搬送経路を構築したり、複数の高さを利用して搬送・一時保管を行ったりする用途があります。
搬送機器とロボットを組み合わせ、荷物の移動だけでなく把持・移載・整列・供給などを自動化する方式です。
製造設備への投入・取り出しや、包装工程への供給など、搬送前後の作業まで含めて自動化する場合に利用されます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 自動搬送 | 荷物・部品・パレットなどを設備間で自動搬送する |
| 自動移載 | コンベヤやロボットなどを利用して搬送物を設備間で受け渡す |
| 分岐・合流 | 搬送物を複数の経路へ振り分けたり一つの経路へまとめたりする |
| 一時保管・バッファ | 前後工程の処理差に応じて搬送物を一時的に滞留させる |
| 工程供給 | 必要な荷物や部品を各工程へ搬送・供給する |
| ルート制御 | 搬送先や設備状態に応じて搬送経路を制御する |
| 複数台制御 | AGV・AMRなど複数の搬送機器をまとめて制御する |
| 設備連携 | 自動倉庫、コンベヤ、ロボットなど複数の設備を連動させる |
| 上位システム連携 | WMSやWCSなどから搬送指示や荷物情報を受け取る |
倉庫や工場では、入荷、保管、ピッキング、加工、梱包、出荷などの間で搬送が発生します。
自動搬送システムを構築することで、個別の搬送作業だけでなく、複数の工程をつないだ荷物の移動を自動化できます。
搬送車両だけを導入した場合、荷物の積み降ろしに人手が残ることがあります。
コンベヤ、リフト、ロボットなどを組み合わせることで、搬送前後の受け取りや移載まで含めた自動化が可能になります。
ケースの連続搬送、重量パレットの高速搬送、棚の移動など、必要な搬送方法は工程によって異なります。
一つの方式だけでなく、固定式設備、移動ロボット、搬送台車などを用途ごとに組み合わせて構築できます。
自動倉庫やピッキング設備、製造設備などを導入している場合、その間の搬送が自動化されていなければ人による受け渡しが必要になります。
搬送設備を接続して制御することで、前後工程を連動させた運用につなげられます。
ケース、パレット、部品、棚、ドラム缶など、搬送物によって適した設備は異なります。
寸法や重量だけでなく、底面形状、搬送姿勢、使用する容器やパレットなどを整理し、対応できる搬送方式を選びます。
どの工程からどの工程へ荷物を移動させるのかによって、システム構成が変わります。
搬送地点だけでなく、分岐・合流、一時保管、複数階への移動などが必要かも含めて搬送フローを整理します。
搬送システムによって対応できる速度や搬送量は異なります。
時間当たりの搬送数やピーク時の物量、前後工程の処理能力を確認し、必要な搬送能力を満たせる構成かを比較します。
コンベヤや軌道式搬送設備は決められた経路で継続的に搬送する用途に適し、AGV・AMRは床面を移動して複数地点を結ぶことができます。
物量だけでなく、レイアウト変更の頻度や搬送先の数などを踏まえて選定します。
搬送設備同士を接続する場合、荷物をどのように受け渡すかが重要です。
コンベヤ、リフト、ロボット、プッシュプルなど、必要な移載方法を確認し、搬送設備間で自動受け渡しできるかを検討します。
前後工程の処理能力に差がある場合、一時的に荷物を滞留させるバッファが必要になることがあります。
搬送設備が停止した際の影響も含め、どこにどの程度の一時保管能力が必要か確認します。
床面に設備を設置する方法だけでなく、天井空間や高さ方向を利用する搬送システムもあります。
通路、天井高、柱、既存設備などを確認し、必要な搬送経路を施設内に確保できるか検討します。
自動倉庫、コンベヤ、ピッキング設備、製造設備などと接続する場合、それぞれの設備とのインターフェースや制御方法を確認します。
単体設備の性能だけでなく、搬送工程全体が連続して動作する構成になっているかが重要です。
搬送先や荷物情報をシステムから指示する場合、WMSやWES・WCSなどとの連携が必要になります。
どのシステムが搬送指示を出し、設備側がどの情報を受け取るのかを整理して比較します。
物流量の増加や工程変更によって、搬送経路や設備台数を変更する可能性があります。
ロボットや棚の追加、ラインの延長・再構成など、導入後にどの範囲まで拡張できるかを確認します。
AGVは、設定された経路などを利用して構内搬送を自動化する車両です。自動搬送システムを構成する搬送手段の一つとして、工程間搬送や設備間搬送に利用されます。
AMRは、センサーなどで周囲の環境を認識しながら自律走行する搬送ロボットです。搬送先の変更や複数地点間の移動を含む自動搬送システムを構築する場合に利用されます。
コンベヤは、決められた経路に沿って荷物を連続搬送する設備です。ケースやパレットなどを工程間で安定して搬送する固定式設備として、自動搬送システムの一部を構成します。
搬送制御システムは、複数の搬送設備へ指示を出し、設備間の搬送を制御します。異なる種類の搬送機器を組み合わせて一つのシステムとして運用する場合に関連します。
WES・WCSは、倉庫内の作業や自動化設備を連携・制御します。自動搬送システムへ搬送指示を出し、自動倉庫やピッキング設備などと連動させる場合に関連します。