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Exotec Nihon、倉庫勤務者1,031人にロボット導入意識を調査 65.5%が重労働軽減に期待

公開日:2026.09.07最終更新日:2026.09.10

Exotec Nihonは、全国の倉庫・物流センター勤務者1,031人を対象に、倉庫内作業用ロボットに関する調査を実施しました。AIを活用したロボットについて65.5%が重労働からの負担軽減への期待が不安を上回ると回答し、ロボットに任せたい業務では「重いものの持ち上げ・移動」が62.0%で最多となりました。

このニュースのポイント

  • AIロボットへの期待が不安を上回った回答者は65.5%
  • ロボットに任せたい業務は重量物の持ち上げ・移動が62.0%で最多
  • ロボット導入希望36.5%に対し反対は14.3%

Exotec Nihonは、倉庫・物流センターで週3日以上倉庫業務を行う20~69歳の男女1,031人を対象に、倉庫内作業用ロボットへの受け止め方や業務負担などを調査しました。調査期間は2026年8月21~27日です。

ロボットへの期待が65.5%

AIを活用したロボットの導入について、「過酷な作業や重労働から人間を救ってくれる期待」が「自分の仕事や雇用が奪われる不安」を上回った回答者は65.5%で、不安が上回った回答者は34.5%でした。今後のロボット導入については「導入してほしい」が計36.5%、「してほしくない」が計14.3%、「どちらとも言えない」が49.3%でした。

重量物の持ち上げ・移動を任せたい人が最多

ロボットに任せたい業務では「重いものの持ち上げ・移動」が62.0%で最多となり、「長距離の荷物運搬」29.2%、「高所や狭い場所でのピッキング」26.7%が続きました。一方、日常業務で大変だと感じる項目では「重い荷物の持ち上げ・運び出し」が46.9%、「暑い・寒いなど過酷な環境下での作業」が38.5%となっています。

導入済み現場の回答

勤務先でロボットを導入していると回答した104人では、導入後の変化として「手作業での運搬が減った」が25.0%、「重い荷物を持ち上げる機会が減った」が22.1%、「業務のスピードが向上した」が21.2%でした。なお、ロボット導入現場を対象とした集計は小サンプルに基づく傾向とされています。