AUDER株式会社
スマートフォンをハンディターミナルとして活用し、物流現場の入荷・ピッキング・仕分け・出荷検品などをデジタル化するサービス。AI画像認識やOCRによる検品、納品先とのデータ連携、ペーパーレス化、マテハン・プリンタ連携などに対応する。
SERVICE DATABASE
検品・照合システムは、入荷・出荷などの物流工程で、商品や数量、ラベルなどが指示内容と一致しているかを確認する作業を支援する仕組みです。バーコードによる照合のほか、スマートフォンやハンディターミナル、画像認識・AIなどを利用する方法があります。
商品・数量・ラベル・外観などを指示データや基準と照らし合わせて確認
倉庫・物流センター・工場などで入荷・出荷・棚卸・検査を行う現場
目視確認や手入力を減らし、検品ミスの防止と作業記録・進捗管理を支援
検品・照合システム 31件
AUDER株式会社
スマートフォンをハンディターミナルとして活用し、物流現場の入荷・ピッキング・仕分け・出荷検品などをデジタル化するサービス。AI画像認識やOCRによる検品、納品先とのデータ連携、ペーパーレス化、マテハン・プリンタ連携などに対応する。
AUDER株式会社
食品流通の受注FAX・送り状・運送日報などをAI-OCRで読み取り、データ化するサービス。手書きや異なるフォーマットの帳票に対応し、取引先・商品マスタとの突合やAUDER入出荷管理、基幹システムへのデータ連携にも対応する。
株式会社セイノー情報サービス
AI画像認識技術を活用した製品検査・検品支援ソリューション。タブレットやスマートフォンで撮影した画像・動画を利用し、商品の外観、ラベル位置、入出荷数量などを確認できる。AI画像検品、マテハン機器との連携、トレーサビリティ画像管理、AI検品モデルの作成・追加学習などに対応する。
株式会社SAYコンピュータ
スマートフォン、クラウド、画像解析AIを活用した自動カウントシステム。丸型だけでなく特殊な形状や細かな材料の計数にも対応する。AI画像解析によるカウント、手動修正、製品IDのバーコード読み取り、結果のクラウド保存・検索、PCでのデータ管理・照合などの機能を備える。
ソニー株式会社
ソニーのエッジAIセンシングプラットフォーム。物流現場向けに、映像をAIで解析し、在庫管理、ヤードでの車両・コンテナ認識、荷物の外観検査、棚監視などの業務を支援する。エッジAIデバイスやAIモデル管理機能を活用し、物流現場の可視化や自動化に対応する。
株式会社アイオイ・システム
商品をバーコードで読み取り、表示器の指示数量に基づいて仕分けを行うデジタルアソート向けパッケージソフト。複数エリアでの並行作業や作業状況のリアルタイム確認に対応する。マルチワーク制御、作業ログ出力、カートピッキングなどの機能を備える。
新盛ソリューションズ株式会社
バッチハンディターミナルでバーコードを読み取り、入荷・出荷時の商品や数量を照合する検品システム。指示データ作成用の変換ツールや、パソコンから作業進捗を確認する機能を備える。無線環境を必要とせず、業務に応じたカスタマイズにも対応する。
コグネックス株式会社
3次元・2次元技術を用いて物流設備上の物品を検出するスマートカメラシステム。はみ出した物品、空トレイ、異物などを検出し、エンコーダーや複雑なキャリブレーションを使わずデータを収集してリアルタイムでフィードバックする。
イーソル株式会社
物流・流通現場の入出荷や棚卸を支援するバッチ型ソフトウェア。ハンディターミナルによるバーコードスキャン、賞味期限管理、不定貫検量に対応する。マイナス30度の冷凍庫や水濡れ環境で利用でき、基幹システムとも連携できる。
株式会社テクニカル・ユニオン
ハンディターミナル1台で利用できるデジタル検品・照合ツール。バーコードをスキャンして商品の検品や差異確認を行い、検品日時を含むCSVデータを出力できる。PCへの結果データの取り込みや作業生産性の算出にも対応する。
コグネックス株式会社
物流現場の横並び検出やオーバーヘッドスキャンに対応するマシンビジョンソリューション。AIによるセグメンテーションと高解像度の1次元・2次元コード読み取りを備え、隣接・重複した物品の識別やバーコード割り当てが可能。
株式会社バーネット
iPadやAndroidタブレットのカメラを活用する出荷検品システム。外部スキャナを使わず各種バーコードを読み取ることができ、CSVによる既存システムとの連携、送り状発行、個別要件に応じたカスタマイズに対応する。
共栄情報システム株式会社
小規模な物流現場や特定業務向けの配送・検品ソリューション。ハンディターミナル、携帯プリンタ、モバイル端末を活用し、バーコード管理、ピッキング・積み込み時の照合、リアルタイム検収、外部委託先での棚卸などに対応する。
株式会社アトムエンジニアリング
タブレットとバーコードスキャナーを利用する検品・梱包システム。検品と同時に箱詰めを行い、その場で梱包明細ラベルを発行できる。Amazon対応SSCCラベルなど各種ラベルの作成・出力や作業状況の可視化に対応する。
株式会社フレックスシステムファーム
ハンディターミナルなどを活用する倉庫業務向けパッケージソフト。入荷、ピッキング、出荷検品、在庫管理、棚卸、作業分析、トレーサビリティ管理などに対応し、上位システムとの連携や必要なモジュールを選択した導入が可能。
SGシステム株式会社
通過型物流センター向けのクラウド型入出荷検品・進捗管理システム。無線ハンディターミナルでSCMラベルを読み取り、ケース・バラ検品、カゴ車単位の出荷・店舗配送トレース、作業進捗のリアルタイム確認などに対応する。
コグネックス株式会社
物流施設向けの事前学習済みAIを搭載した物品検出ソリューション。物品の有無検査、自動ソート、工程上の問題検出に対応し、多様なパッケージや背景条件で利用できる。専門的なビジョン知識を必要とせず設定・操作できる。
株式会社ジェイ・サポート
POS端末、大画面タッチパネル、固定・ハンドスキャナを活用した検品ソリューション。ハンズフリーでの検品に対応し、検品から納品書・荷札発行まで行える。WMS連携や、オプションで検品作業の録画・検索にも対応する。
ユーピーアール株式会社
スマートフォンのカメラでバーコードを読み取り、入出荷時の検品を行うアプリ。入出荷リストとの照合や誤った荷物の読み取り時のアラート、物流機器と荷物情報の紐付け、検品データのクラウド保存やCSV出力に対応する。
株式会社リベロエンジニア
スマートグラスを活用した入出庫・検品支援ソリューション。目線による自動スキャン、作業ルートのナビゲーション、ハンズフリーでの情報表示に対応する。既存の基幹システムやWMSと連携して物流現場の作業を支援する。
株式会社アトムエンジニアリング
ハンディターミナルや業務用Android端末を利用するクラウド型バーコード検品システム。指示データと商品のバーコードを照合し、入荷・出荷時の検品を行う。入荷、出荷、棚卸の各業務と作業進捗の管理に対応する。
フィールドシステムズ
スマートフォンやタブレットを利用するクラウド型出荷検品システム。バーコード読み取りと同時に店舗別ケース数を集計し、個数表を発行できる。オフライン作業やAirPrintによる現場での帳票印刷にも対応する。
東芝テック株式会社
物流・製造現場向けの省スペース型検品システム。POSレジのように両手を使えるフリースキャン方式を採用し、軽量・スリムな筐体で移動設置に対応する。別売りカメラとの連携による出荷状況の映像確認も可能。
日本事務器株式会社
ハンディターミナルなどを活用するクラウド型入出荷検品サービス。上位システムと連携して入荷、出荷、棚卸、在庫を管理し、画面指示やバーコード照合による検品、作業進捗のリアルタイム把握に対応する。
CATEGORY GUIDE
確認方法は、商品のバーコードと入出荷データを照合する方法が代表的ですが、スマートフォンのカメラやハンディターミナル、画像認識・AIなどを利用する仕組みもあります。また、数量のカウント、ラベルや外観の確認、検品結果の保存、作業進捗の管理まで対応するシステムもあり、確認する対象や工程によって必要な構成が異なります。
商品やケースなどに付与されたバーコードを読み取り、入荷・出荷指示データと照合する方式です。
ハンディターミナル、スマートフォン、固定式スキャナなどさまざまな端末が利用されており、品目や数量の確認を中心とした入出荷検品に対応します。
スマートフォンやタブレットのカメラを利用してバーコードなどを読み取り、検品する方式です。
専用端末を使わずに構成できるものや、クラウド上へ検品結果を保存するもの、既存システムから取り込んだ指示データと照合するものなどがあります。
カメラで撮影した画像や映像を解析し、商品、数量、外観、ラベルなどを確認する方式です。
コードの読み取りだけでは確認しにくい対象にも利用され、商品の有無や数量のカウント、外観状態などを画像から判定する仕組みがあります。
スマートグラスや固定スキャナなどを利用し、端末を手に持たずに確認作業を行う方式です。
荷物を扱いながらスキャンや情報確認を行う作業など、両手を使用する工程で利用されます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 商品照合 | 読み取った商品情報と入荷・出荷などの指示データを照合する |
| 数量確認 | 読み取った数量やカウント結果と指示数量を確認する |
| バーコード読み取り | 1次元・2次元コードなどから商品や荷物を識別する |
| 画像認識 | カメラ画像から商品、数量、ラベル、外観などを確認する |
| エラー通知 | 指示と異なる商品や数量を検出した際に作業者へ知らせる |
| 作業指示 | 端末画面などに検品対象や作業内容を表示する |
| 検品実績記録 | 検品日時、商品、数量、結果などの作業履歴を保存する |
| 進捗管理 | 入荷・出荷などの検品状況を確認する |
| 棚卸 | 商品を読み取り、在庫データとの確認や棚卸結果の記録を行う |
| 上位システム連携 | WMSや基幹システムなどから指示データを受け取り、実績を連携する |
商品コードなどをシステムで照合することで、作業者の目視だけに頼らず正誤を確認できます。
似た商品を扱う現場や多数の商品を処理する工程でも、指示と異なる商品を読み取った時点で検知できる仕組みを構築できます。
商品の読み取り件数や画像によるカウント結果などを指示数量と比較することで、数量差異を確認できます。
品目だけでなく数量まで検品対象とすることで、入荷・出荷時の確認作業を一連の流れとして管理できます。
紙や目視中心の検品では、誰がいつ何を確認したのかを後から確認しにくい場合があります。
検品日時や商品、数量、作業結果などをデータとして残すことで、作業履歴や差異の確認に利用できます。画像を検品記録として保存できるシステムもあります。
検品実績をリアルタイムまたは作業後に集約することで、入荷・出荷の処理状況を確認できます。
作業件数や進捗を管理する機能を持つシステムでは、未処理の作業や工程ごとの状況把握にも利用できます。
商品・ケース・パレットなど、確認する単位によって必要な仕組みは異なります。また、商品コードだけを確認するのか、数量、ラベル、外観なども確認するのかによって利用する技術も変わります。
まず検品対象と確認項目を整理し、必要な情報を取得できるシステムか確認します。
入荷検品、出荷検品、積み込み確認、棚卸など、利用する工程によって必要な機能が異なります。
複数工程を一つのシステムで管理する製品もあるため、特定工程だけを対象にするのか、入荷から出荷まで広く利用するのかを確認します。
バーコード読み取りを中心とする方式と、カメラ・画像認識を利用する方式では、確認できる内容が異なります。
商品に識別コードが付いているか、外観確認が必要か、数量を画像から数える必要があるかなど、確認対象に合わせて照合方法を選びます。
ハンディターミナル、スマートフォン、タブレット、固定式スキャナ、スマートグラスなど、使用する機器はシステムによって異なります。
作業者が移動するのか、固定された検品台で作業するのか、両手を使う必要があるのかなど、作業方法に合わせて確認します。
クラウドへリアルタイムでデータを送信するシステムだけでなく、端末にデータを保存してオフラインで作業できるシステムもあります。
倉庫内の無線環境や利用場所を確認し、通信できない場所でも作業する必要がある場合はオフライン対応の有無を確認します。
商品コードや数量だけでなく、検品日時、担当者、画像、動画などを記録できるシステムがあります。
誤出荷発生時の確認やトレーサビリティに利用する場合は、必要な記録項目と保存・検索方法を確認します。
検品では、入荷予定や出荷指示などのデータと実際の商品を照合するため、既存システムとのデータ連携が重要になります。
CSVによるデータ受け渡しやシステム連携など、現在の環境で利用できる連携方法を確認します。
検品だけでなく、梱包、ラベル・送り状発行、在庫更新などの後工程まで対応するシステムもあります。
検品単独で利用するのか、その前後の業務も一つの作業フローとして処理するのかによって比較対象が変わります。
バーコード・QR機器は、商品や荷物に付与されたコードを読み取り、識別するために使用します。コードを利用した検品・照合では、スキャナや読み取り機器がシステムを構成する主要な機器になります。
ハンディターミナルは、バーコードの読み取りや作業指示の表示、検品結果の入力などに利用されます。作業者が倉庫内を移動しながら入出荷検品や棚卸を行う場合に関連します。
RFID機器は、電波を利用してタグ情報を読み取り、商品や物流資産などを識別します。バーコードとは異なる方法で物品を識別・照合する場合に利用されます。
ピッキングシステムは、出荷する商品を保管場所から取り出す作業を支援・自動化します。ピッキングした商品が指示内容と一致しているかを確認するため、検品・照合と連続した工程として利用されます。
WMSは入出荷や在庫、ロケーションなどの倉庫業務を管理します。検品システムへ入荷予定・出荷指示などのデータを渡し、検品結果を受け取る構成があります。