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AUDER、シリーズAで4.5億円を調達 AI検品プラットフォームの開発・導入拡大へ
公開日:2026.09.03最終更新日:2026.09.10

AUDERは、シリーズAラウンドのファーストクローズで総額4.5億円を調達しました。食品流通向けAI検品プラットフォームの開発や導入先拡大、採用強化に資金を充て、サプライチェーンでのデータ連携や検品業務の効率化を進めます。
このニュースのポイント
- シリーズAのファーストクローズで4.5億円を調達
- AI検品プラットフォームの開発・導入拡大・採用強化に資金を活用
- AGVなどと連動した入出荷検品自動化の技術開発を推進
AUDERは、ALL STAR SAAS FUNDと農林中金キャピタルを引受先として、シリーズAラウンドのファーストクローズで総額4.5億円を調達しました。第三者割当増資によるもので、デットを含む累計調達額は5.7億円です。
AI検品プラットフォームを展開
AUDERは、既存のWMSなどに追加して導入できる食品流通向けAI検品プラットフォームを提供しています。スマートフォンの画像認識を利用した検品、ラベル発行やピッキングなどに対応するハンディシステム、出荷検品データを納品先へリアルタイムに連携するデータ基盤を組み合わせています。2026年8月にはAI-OCR機能を正式リリースし、発注書や送り状を電子化して入出荷予定として利用できるようにしました。
プロダクト開発や導入拡大に投資
今回の調達資金は、プロダクト開発、導入先の拡大、採用強化に充てます。今後は画像認識による検品の効率化に加え、AGVなどと連動した入出荷検品の自動化や、自動倉庫・バース管理との連携を見据えた技術開発を進めるとしています。