ナビッピドットコム株式会社
ウェアラブルデバイスから従業員の体温・心拍数などのバイタルデータや位置情報を取得・記録する安全管理クラウドサービス。異常検知時の管理者へのアラート通知やデータのクラウド保存に対応し、熱中症対策や単独作業の見守りを支援する。
SERVICE DATABASE
健康管理は、従業員の健康状態を把握し、体調変化や健康上のリスクへの対応につなげる取り組みです。物流分野では、健康診断などの情報管理に加え、ドライバーの睡眠・疲労・血圧や、現場作業員の熱中症リスクなどを計測・記録し、異常時に通知するサービスもあります。
健康・バイタルデータを記録・分析し、体調変化やリスクを把握
ドライバーや物流現場の従業員を管理する企業・安全管理担当者
健康状態の可視化と異常・健康リスクの早期把握
健康管理 19件
ナビッピドットコム株式会社
ウェアラブルデバイスから従業員の体温・心拍数などのバイタルデータや位置情報を取得・記録する安全管理クラウドサービス。異常検知時の管理者へのアラート通知やデータのクラウド保存に対応し、熱中症対策や単独作業の見守りを支援する。
株式会社enstem
スマートフォンやスマートウォッチのバイタルデータを活用し、ドライバーの健康起因事故や居眠り運転の兆候を検知するサービス。運転前の心拍チェックや運転中の心拍変動分析、本人・管理者へのアラート通知、危険傾向の分析に対応する。
株式会社ネクストリンク
専用ベルトを服の上から装着して睡眠データを計測するモニタリングデバイス。ベルト型センサーと加速度計で呼吸や体動を測定し、睡眠の深さや呼吸状態を分析・可視化する。個人レポートや企業向けの拠点別比較にも対応する。
合同会社マイキャビン
ノンフロン断熱不燃パネルを採用した環境適応型ブース。断熱・遮音、大容量換気に対応し、夏季の冷房・熱中症対策や冬季の防寒用スペースとして利用できる。省スペース設計のエアコンや自動消火装置などを備える。
ミツフジ株式会社
着用者の脈波から深部体温の上昇・下降変化を推定して可視化する熱中症対策デバイス。通信不要で手首に装着でき、3色LED、音、振動による通知や時計機能を備える。IP67の防水防塵性能、約24時間の連続稼働、Bluetooth通信に対応する。
株式会社メディロム
充電不要のウェアラブルデバイスと連携し、24時間365日バイタルデータを収集・把握する遠隔体調管理システム。心拍異常アラート、転倒検知、SOSコール、熱負荷アラートなどを備え、介護、製造、運送などの現場での健康管理や見守りを支援する。
ミツフジ株式会社
着用者の脈波から深部体温の変化を推定・可視化する熱中症対策デバイス。内蔵e-SIMによるLTE通信とクラウド連携に対応し、画面・振動による通知、歩数検出、着脱検知などを備える。IP67の防水防塵性能で約30時間連続稼働する。
株式会社Impliq
物流現場向けのAI 1on1サービス。AIとの音声・文字による対話内容を自動要約し、実施率や感情傾向、キーワードを集計・分析できる。拠点・職種別の状況把握や離職リスク、事故後フォロー、外国人ドライバー支援などに活用できる。
株式会社スリープインサイト
睡眠負債や疲労、集中力低下をWeb上で測定し、従業員の健康状態や日中のパフォーマンスを可視化する健康経営サービス。睡眠専門医によるアドバイスや管理画面での実施状況確認、検査履歴の記録に対応し、健康起因事故の予防を支援する。
東京海上スマートモビリティ株式会社
ドライバーの健康状態を約10秒で計測・可視化し、管理者がリアルタイムで確認できる健康管理ソリューション。健康リスクのアラート通知や計測データの蓄積・推移確認に対応し、居眠り・脇見・漫然運転などの事故リスク低減を支援する。
ビオスピクシス株式会社
ドライバーがスマートフォンなどから飲酒、体調、睡眠、服薬状況を記録し、運行管理者と共有する健康管理システム。入力用のドライバーヘルスチェッカーと管理者向けサイトで構成され、基準値超過の色分け表示やグラフ表示に対応する。
株式会社アネストシステム
業務用自動血圧計と連携し、血圧測定値を個人単位で管理・集計・グラフ化するソフトウェア。設定値超過時のアラートや乗務判断を支援するモード、各種帳票出力に対応する。オプションで指静脈認証や疲労判定ソフトとの連携も可能。
株式会社ミライト・ワン・システムズ
従業員の健康状態をクラウドで一括管理するサービス。パソコンやスマートフォンからの健康チェック、ストレスチェック、健康診断結果の管理、安否確認、心の状態の可視化などに対応し、従業員の健康関連情報をまとめて管理できる。
ミツフジ株式会社
着用者の脈波から深部体温の上昇・下降変化を推定して可視化する熱中症対策デバイス。通信不要で手首に装着して使用でき、3色LED、音、振動でリスクを通知する。IP67の防水防塵性能を備え、約24時間連続稼働する。
ミツフジ株式会社
脈波から深部体温の変化を推定・可視化する熱中症対策・安全管理デバイス。内蔵e-SIMによるLTE通信とクラウド連携に対応し、転倒検知、SOS発信、GPS取得、ストレスコンディション・集中度の測定などを行える。
メディフォン株式会社
従業員の健康データを一元管理するクラウド型健康管理システム。健康診断データ管理、PDFのデータ化、受診勧奨、産業医面談管理、労基署向け報告書作成、ストレスチェック、集団分析、多言語対応などの機能を備える。
株式会社enstem
スマートウォッチを活用して現場作業員の安全管理と業務状況の把握を支援するサービス。異常・転倒・落下の検知、SOS発信、作業負荷の数値化、作業記録・日報作成、ビーコンによる位置・滞留分析などに対応する。
株式会社KYOWAエンジニアリング・ラボラトリー
ウェアラブル端末やヘルスケアセンサーからドライバーの健康情報を収集・分析するシステム。運転前・運転中の健康状態や疲労を検知し、ドライバーへの通知や休憩促進、異常時の関係者通知などに対応する。
株式会社BREXA Technology
専用スマートウォッチでドライバーの健康状態を継続的に収集・分析するサービス。心拍、ストレス、疲労などを確認し、異常兆候の検知、ドライバー・管理者への通知、月次レポートなどに対応する。
CATEGORY GUIDE
物流・運送業では、ドライバーの体調が運転の安全性に関係するほか、倉庫や屋外などで働く作業員には暑熱環境や単独作業への対策も必要になります。そのため、心拍・血圧・睡眠・疲労などを確認するもの、熱中症リスクや転倒を検知するもの、健康診断などの情報を一元管理するものなど、対象となる健康リスクに応じたサービスがあります。
ドライバーの心拍、血圧、睡眠、疲労、服薬状況などを確認し、運転前や運転中の健康状態を把握するタイプです。
スマートフォンやスマートウォッチ、血圧計などからデータを取得し、異常の兆候を本人や管理者へ通知するサービスがあります。健康状態と運転を関連付けて管理したい運送事業者に適しています。
腕などに装着するウェアラブルデバイスを利用し、心拍などのバイタルデータや位置、転倒などを継続的に確認するタイプです。
異常時のアラートやSOS、位置情報の確認などに対応するものがあり、単独作業を含む現場での安全管理にも利用できます。
身体に装着するデバイスなどを利用して、深部体温の変化や熱負荷などを推定・把握するタイプです。
本人への音・振動・画面表示による通知や、通信を利用した管理者側での確認に対応するものがあります。倉庫や屋外など暑熱環境で働く従業員の管理に利用できます。
健康診断、ストレスチェック、面談など従業員の健康関連情報をクラウド上で管理するタイプです。
個人ごとの健康情報をまとめるだけでなく、受診状況の確認、産業医面談、集団分析、各種報告などに対応するサービスがあります。
睡眠状態や疲労、集中力などを測定・分析し、日中のコンディションを把握するタイプです。
ドライバーなど安全性との関係が大きい職種では、日々の健康状態だけでなく、睡眠や疲労の傾向を確認するために利用できます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| バイタルデータ計測 | 心拍や血圧など従業員の身体データを取得・記録する |
| 睡眠・疲労管理 | 睡眠状態や疲労、集中力などを測定・分析する |
| 熱中症リスク把握 | 身体データなどから暑熱環境におけるリスクを把握する |
| 異常検知・アラート | 設定した条件や異常兆候を検知し、本人・管理者へ通知する |
| 転倒・SOS検知 | 転倒などを検知したり、作業者からSOSを発信したりする |
| 位置情報管理 | GPSやビーコンなどを利用して従業員の位置を確認する |
| 健康状態入力 | 体調、睡眠、服薬などを従業員自身が入力・記録する |
| 健康診断管理 | 健康診断結果や受診状況を従業員単位で管理する |
| ストレスチェック | 従業員のストレスに関する状態を確認・管理する |
| データ分析・レポート | 蓄積した健康データの推移や傾向を確認する |
健康診断など定期的に取得する情報だけでなく、ウェアラブルやスマートフォンを利用して日常的な健康データを取得できるサービスがあります。
継続的にデータを蓄積することで、従業員ごとの状態や変化を確認しやすくなります。
ドライバーは運転中に体調が変化する可能性があるため、運転前だけでなく継続的な健康状態の確認に対応するサービスがあります。
心拍、睡眠、疲労、血圧などの情報を把握し、異常の兆候を本人や管理者へ知らせることで、安全管理の判断材料として利用できます。
物流現場では、暑熱環境や単独作業など勤務環境に応じた健康・安全上のリスクがあります。
熱中症リスクや転倒などを検知するデバイスを利用することで、現場から離れた管理者でも異常を把握できる仕組みを構築できます。
健康診断、ストレスチェック、面談などを個別に管理している場合、従業員ごとの状況確認や情報更新に手間がかかります。
健康管理システムへ情報を集約することで、受診状況や健康情報を一元的に確認しやすくなります。
健康管理サービスは、健康診断管理、ドライバーの体調管理、睡眠・疲労、熱中症、現場作業員の見守りなど対象が大きく異なります。
まず自社で対策したい健康上の課題を整理し、それに対応する計測・管理機能を持つサービスを選びます。
ドライバー、倉庫作業員、屋外作業員などでは必要な健康管理が異なります。
運転中に利用するのか、倉庫や屋外で装着するのか、オフィスを含む全従業員を管理するのかを整理し、実際の勤務環境で利用できるか確認します。
サービスによって取得・管理できる情報は、心拍、血圧、睡眠、疲労、体調入力、健康診断結果などさまざまです。
取得できるデータの多さではなく、自社が把握したい健康状態を確認するために必要なデータを扱えるかで比較します。
ウェアラブルを常時装着するもの、運転前など決まったタイミングで計測するもの、従業員自身がスマートフォンへ入力するものなど利用方法が異なります。
継続して運用するためには、計測頻度や装着方法、充電・通信の必要性なども含め、現場で無理なく利用できるかを確認します。
異常を検知するサービスでは、本人だけに通知するものと、管理者へも情報を送るものがあります。
どの状態を異常として検知するのか、誰へどのように通知されるのか、管理画面からリアルタイムで確認できるのかを比較します。
健康データを後から分析するサービスと、通信機能を利用して現在の状態を管理者が確認できるサービスでは用途が異なります。
ドライバーや単独作業者の見守りなど即時性が必要な場合は、通信方法やデータ更新の仕組みまで確認します。
単発の測定だけでなく、過去のデータを蓄積し、個人ごとの推移や拠点ごとの傾向を確認できるサービスがあります。
日々の異常検知を中心に利用するのか、中長期的な健康状態の分析まで行うのかによって必要な機能が変わります。
全社的な健康管理を目的とする場合は、健康診断結果、受診勧奨、ストレスチェック、産業医面談などへの対応を確認します。
ウェアラブルによる現場の見守りとは役割が異なるため、自社が必要とする健康管理業務の範囲に合わせて選びます。
安全衛生・安全用品は、物流現場での事故や健康上のリスクを抑えるための対策・用品を扱います。従業員自身の健康状態を把握する健康管理に対し、作業環境や設備・用品から安全対策を行う場合に関連します。
暑熱・寒冷対策用品は、高温・低温環境で働く従業員の身体的な負担を軽減するための用品・設備です。熱中症リスクを計測・通知する健康管理と、身体や作業環境を冷却する対策を組み合わせる場合に関連します。
労務管理は、従業員の労働時間や人事・雇用に関する情報を管理します。健康診断などの情報を労務管理で扱う場合もあり、従業員情報と健康情報をどこまで一体的に管理するかを検討する際に関連します。
点呼・点呼管理システムは、運行前後などにドライバーの状況を確認し、点呼結果を記録・管理します。ドライバーの体調や健康状態を運行前に確認する場合、健康管理サービスで取得した情報との組み合わせが関連します。
安全運転支援は、ドライバーの運転中の安全確保を支援するサービス・システムです。健康管理が体調や疲労など人の状態を把握するのに対し、運転中の事故リスクを別の側面から低減する仕組みとして関連します。