TOPニュースジェイアールバス関東、睡眠モニタリングデバイス「Wellnee Sleep」を導入
サービス活用事例

ジェイアールバス関東、睡眠モニタリングデバイス「Wellnee Sleep」を導入

公開日:2026.07.27最終更新日:2026.08.30

ジェイアールバス関東株式会社は、運転士の健康管理を目的に睡眠モニタリングデバイス「Wellnee Sleep」を導入しました。従来の測定方法と比べて約50%のコスト削減を実現し、機器の常備やクラウドでの結果確認により測定業務の効率化にもつなげています。

このニュースのポイント

  • ジェイアールバス関東が「Wellnee Sleep」を運転士の健康管理に導入
  • 従来の測定方法と比べて約50%のコスト削減と運用効率化を実現
  • 新人運転士を中心に活用し全運転士への対象拡大を検討

ジェイアールバス関東株式会社は、運転士の睡眠状態を継続的に把握するため、株式会社ネクストリンクの睡眠モニタリングデバイス「Wellnee Sleep」を導入しました。従来の測定機器では装着時の違和感から普段どおり眠れないという声があり、より負担の少ない測定方法が求められていました。

導入による運用改善

Wellnee Sleepの導入により、従来と比較して約50%のコスト削減を実現しました。機器を常備できるため、測定のたびに発生していた機器の注文や配送に関する工数も削減されています。また、測定翌日にクラウド上で結果を確認でき、必要なタイミングで測定やフォローアップを行える運用となりました。

睡眠データを健康管理に活用

睡眠時間や寝姿勢などを可視化することで、運転士自身が睡眠状態を客観的に確認できるようになっています。現在は新人運転士を中心に活用しており、今後は対象を全運転士へ拡大することも検討しています。