株式会社ANA Cargo
航空輸送と陸上配送を組み合わせ、集荷から目的地まで一貫して輸送する空陸一貫輸送サービス。運送事業者と連携し、貨物の集荷から航空輸送、配送まで対応する。
SERVICE DATABASE
複合一貫輸送は、トラック、鉄道、船舶、航空など複数の輸送手段を組み合わせ、発地から着地まで貨物を一貫して運ぶ輸送方法です。長距離区間を鉄道や海上輸送へ切り替え、前後をトラックでつなぐなど、貨物や輸送区間に応じて輸送手段を組み合わせます。
複数の輸送手段を組み合わせて発地から着地まで貨物を輸送
長距離輸送や複数の輸送手段を必要とする荷主・物流事業者
区間や貨物に応じた輸送手段の組み合わせによる輸送体制の構築
複合一貫輸送 16件
株式会社ANA Cargo
航空輸送と陸上配送を組み合わせ、集荷から目的地まで一貫して輸送する空陸一貫輸送サービス。運送事業者と連携し、貨物の集荷から航空輸送、配送まで対応する。
日本石油輸送株式会社
ガソリン、灯油、軽油などの石油製品を鉄道タンク車とタンクローリーで輸送するサービス。鉄道と自動車それぞれの特性を活用し、石油製品の国内輸送に対応する。
日本石油輸送株式会社
ISOタンクコンテナなどを利用し、液体化学品、食品、粉粒体などを輸送するサービス。鉄道、自動車、船舶を組み合わせた国内輸送と国際輸送に対応する。
センコー株式会社
船舶・鉄道・トラックを組み合わせ、貨物や輸送条件に応じた複合一貫輸送を提供する。長距離幹線輸送を鉄道や海上輸送へ転換する物流にも対応する。
名港海運株式会社
内航海運を核としてトラックや鉄道などを組み合わせ、全国各地を結ぶ国内物流サービス。貨物や輸送条件に応じた海陸一貫輸送などに対応する。
F-LINE株式会社
トラックに加えて鉄道・海上輸送などを組み合わせ、常温・低温貨物の長距離幹線輸送を提供する。貨物や区間に応じて輸送モードを手配する。
日鉄物流株式会社
海上輸送と陸上輸送、物流拠点を組み合わせ、貨物の輸送から岸壁での荷揚げ、保管、出庫までを一貫して提供する国内複合一貫輸送サービス。
琉球通運株式会社
鉄道と船舶を組み合わせ、常温貨物や冷凍・冷蔵貨物を積み替えずに沖縄と本土間で一貫輸送するサービス。輸送中の温度管理にも対応する。
山九株式会社
トラック輸送から鉄道や海上輸送へのモーダルシフトなど、複数の輸送手段を活用して物流の省人化や環境負荷低減を支援する輸送サービス。
全国通運株式会社
鉄道を中心に、船舶、航空、トラックなど複数の輸送手段を組み合わせ、貨物や輸送条件に応じた輸送方法を提案する複合輸送サービス。
近海郵船株式会社
海上輸送と陸上輸送を組み合わせ、発地から港までの集荷、RORO船などによる海上輸送、着地での配送まで一貫して対応する。
JR貨物ロジ・ソリューションズ株式会社
鉄道コンテナ輸送と自動車輸送を組み合わせ、集荷から幹線輸送、配送までをつなぐ複合一貫輸送システムを構築するサービス。
NX海運株式会社
全国の定期船ネットワークを活用し、陸上輸送と海上輸送を組み合わせて発地から着地まで一貫して貨物を輸送するサービス。
株式会社上組
陸上・海上・航空・鉄道の各輸送手段を組み合わせ、貨物の種類や大きさ、輸送条件に応じた複合一貫輸送を提供する。
岡山県貨物運送株式会社
鉄道・航空・トラックなど複数の輸送手段を活用し、貨物や輸送条件に応じた一貫輸送を提供する利用運送サービス。
一宮運輸株式会社
鉄道や船舶などの輸送手段を活用し、遠方の拠点や工場への長距離貨物輸送に対応する国内輸送サービス。
CATEGORY GUIDE
組み合わせは鉄道とトラックだけではなく、船舶とトラック、航空と陸上配送、鉄道と船舶などさまざまです。貨物の種類、輸送距離、納期、温度条件などに応じて輸送モードを組み合わせます。長距離トラック輸送の一部を鉄道や船舶へ転換するモーダルシフトも、複合一貫輸送と関係の深い輸送方法です。
発着地と貨物駅の間をトラックで輸送し、長距離の幹線区間を鉄道で運ぶ方法です。鉄道コンテナを利用し、集荷から鉄道輸送、到着後の配送までをつなぎます。
発地から港、港から納品先までをトラックで運び、港間を船舶で輸送する方法です。RORO船などを利用した海陸一貫輸送にも用いられます。
空港までの集荷、航空機による空港間輸送、到着空港からの配送を組み合わせる方法です。長距離を短時間で運ぶ必要がある貨物などで利用されます。
輸送区間によって鉄道や船舶などを使い分け、必要に応じてトラック輸送を組み合わせる方法です。特定の輸送モードに限定せず、貨物や輸送区間に応じた輸送経路を構成します。
| 主なサービス内容 | 内容 |
|---|---|
| 輸送ルートの設計 | 発着地や貨物条件に応じて複数の輸送手段を組み合わせる |
| 集荷 | 発送元から鉄道駅、港、空港などへ貨物を輸送する |
| 幹線輸送 | 鉄道、船舶、航空などを利用して主要区間を輸送する |
| 到着後の配送 | 鉄道駅、港、空港などから納品先まで貨物を輸送する |
| コンテナ輸送 | 鉄道や船舶などを組み合わせてコンテナを輸送する |
| 温度管理輸送 | 冷凍・冷蔵など必要な温度条件に対応して輸送する |
| モーダルシフト | 長距離トラック輸送の一部を鉄道や船舶へ切り替える |
発地から着地まで一つの輸送手段だけを使用するのではなく、それぞれの区間に応じてトラック、鉄道、船舶、航空などを組み合わせられます。
長距離区間は鉄道や船舶、発着地と物流拠点を結ぶ区間はトラックといった輸送体制を構築できます。
長距離の幹線部分を鉄道や海上輸送へ切り替え、前後の区間だけをトラックで運ぶ方法を選択できます。
すべての輸送区間を変更するのではなく、一部の区間からモーダルシフトを行うことも可能です。
複数の輸送手段を利用する場合でも、集荷、幹線輸送、到着後の配送までを一貫して提供するサービスがあります。
鉄道会社、船会社、航空会社、トラック事業者などを個別に手配するのではなく、輸送全体をまとめて依頼できる点が特徴です。
一般貨物だけでなく、石油製品、化学品、食品、温度管理貨物などでも複数の輸送手段が利用されています。
貨物特性や輸送距離、納期などに応じて輸送ルートを検討できます。
複合一貫輸送では、鉄道、船舶、航空、トラックのどれを利用するかによって輸送ルートが大きく変わります。
発着地、輸送距離、貨物量、納期などを整理し、どの区間にどの輸送手段を使うか確認します。
利用する輸送事業者によって、対応できる地域や鉄道駅、港、空港などが異なります。
幹線区間だけでなく、発送元から最初の物流拠点、最後の物流拠点から納品先まで含めて対応範囲を確認します。
一般貨物、食品、石油製品、化学品などでは、必要な設備や輸送方法が異なります。
貨物の種類、物量、荷姿、温度条件などを整理し、各輸送区間で必要な条件を満たせるか確認します。
鉄道駅、港、空港などで輸送手段を切り替えるため、各区間がどのようにつながるかが重要です。
積み替えの有無、コンテナやシャーシの利用方法、接続する便のスケジュールなどを確認します。
鉄道、船舶、航空などはそれぞれ運行・運航スケジュールがあります。
各区間の輸送時間だけを見るのではなく、集荷、接続、幹線輸送、到着後の配送まで含めた時間で比較します。
サービスによって、輸送ルートの設計から各輸送手段の手配まで対応するものや、特定の輸送モードを中心に前後の輸送を組み合わせるものがあります。
自社で個別に輸送事業者を手配する必要がある範囲と、まとめて依頼できる範囲を確認します。
トラック輸送から鉄道や船舶への切り替えを検討する場合は、現在の輸送ルートのどの区間を変更できるかを整理します。
距離だけでなく、貨物量、納期、発着地と鉄道駅・港の位置などを踏まえて比較します。
トラック輸送は、複合一貫輸送の発地・着地側を担う代表的な輸送手段です。鉄道駅、港、空港などと荷主・納品先を結ぶほか、輸送条件によっては幹線区間にも利用されます。
鉄道貨物輸送は、複合一貫輸送の長距離幹線部分に利用されます。鉄道コンテナ輸送と前後のトラック輸送を組み合わせることで、発地から着地までをつなぎます。
国内海上輸送は、船舶を利用して国内の港間で貨物を輸送します。海上区間と前後のトラック輸送を組み合わせた海陸一貫輸送は、複合一貫輸送の代表的な形の一つです。
国内航空貨物輸は、航空機を利用して国内の貨物を輸送します。発送元から空港までの集荷と到着空港からの配送を組み合わせることで、空陸一貫輸送として利用できます。