ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
バーコード読み取りに対応するキーベースのAndroidハンドヘルドモバイルコンピュータ。倉庫でのピッキング、棚入れ、在庫管理、返品処理、構内管理などに利用できる。
SERVICE DATABASE
ハンディターミナルは、バーコードやQRコードの読み取り、データ入力・確認、業務システムとの通信などを現場で行うための携帯型業務端末です。物流では入出荷検品、ピッキング、棚卸、在庫管理、集配など幅広い業務に利用され、手持ち型のほかウェアラブル型や車載型などがあります。
コードの読み取りやデータ入力・確認を行い、現場の作業情報をデジタルで処理
倉庫・物流センター・配送などで入出荷、ピッキング、棚卸、集配を行う作業者
現場での情報確認・入力を効率化し、作業データの正確な収集と業務システムへの連携を支援
ハンディターミナル 29件
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
バーコード読み取りに対応するキーベースのAndroidハンドヘルドモバイルコンピュータ。倉庫でのピッキング、棚入れ、在庫管理、返品処理、構内管理などに利用できる。
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
バーコード読み取りに対応するAndroid搭載ハンドヘルドモバイルコンピュータ。倉庫での荷受け、棚入れ、棚卸、ピッキング、積み込みなどの物流業務に利用できる。
日栄インテック株式会社
一次元バーコードの読み取りに対応する小型ハンディターミナル。物流・倉庫での入出荷管理や照合、棚卸などに利用でき、用途別の業務アプリを搭載したモデルを展開する。
株式会社OrLinK
自動搬送ロボットなどの設備と人手作業を一括管理する倉庫運用管理システム。設備追加や変更に対応し、上位システムと連携しながら人と機械の作業を管理できる。
日栄インテック株式会社
一次元バーコードの読み取りに対応する小型ワイヤレスハンディターミナル。物流・流通現場での入出荷管理、返品処理、照合などの業務に利用できる。
CATEGORY GUIDE
一般的なスマートフォンに近い形状の端末だけでなく、物理キーを備えた専用端末、腕や手に装着するウェアラブル端末、フォークリフトなどに搭載する車載端末もあります。また、端末本体だけでなく、現場業務用アプリや複数機種を管理するソフトウェアまで含めて運用環境を構築する場合もあります。
片手で持って使用する一般的なタイプです。バーコードスキャナや画面、物理キーなどを備え、商品の読み取りとデータ入力を一つの端末で行います。
入出荷検品、ピッキング、棚卸など幅広い物流業務で利用され、Androidなどを搭載した端末や専用OSを使用する端末があります。
タッチパネルを中心に操作するモバイル端末です。端末内蔵または外付けのスキャナを利用し、コード読み取りや業務アプリの操作を行います。
画面上で多くの情報を確認する業務や、既存のモバイルアプリを利用した運用などで選択肢になります。
腕や手首、手の甲などに装着して使用するタイプです。リングスキャナなどと組み合わせ、端末を手に持たずにコード読み取りや情報確認を行える構成があります。
商品を持つ、運ぶ、仕分けるといった両手を使う作業との組み合わせに適しています。
フォークリフトなどの車両に固定して使用するタイプです。車両上で作業指示や在庫情報を確認し、パレットの棚入れや搬送、積み込みなどの作業に利用します。
携帯性よりも画面の視認性や車両上での操作性、振動や低温などの使用環境への対応が重視されます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| バーコード・QRコード読取 | 商品、荷物、棚などに付与された1次元・2次元コードを読み取る |
| RFID読取 | 対応端末ではRFタグを読み取り、商品や荷物などを識別する |
| データ入力 | 数量や作業結果などを端末から入力する |
| 作業指示表示 | ピッキング対象や数量、ロケーションなどの情報を画面に表示する |
| データ照合 | 読み取ったコードと入出荷・在庫などの指示データを照合する |
| 無線通信 | Wi-Fiやモバイル通信などを利用してシステムとデータを送受信する |
| オフライン処理 | 端末内にデータを保持し、通信環境がない場所で作業する |
| 業務アプリ実行 | 入出荷、棚卸、ピッキングなどの業務アプリを端末上で利用する |
| 周辺機器連携 | プリンタや外付けスキャナなどと連携する |
商品や荷物を確認した場所でコードを読み取り、そのまま数量や作業結果を登録できます。
紙へ記録してからパソコンへ入力するといった作業を減らし、現場で取得した情報を直接データとして扱えます。
商品名や外観だけで確認するのではなく、バーコードやQRコードなどの識別情報を読み取って処理できます。
入出荷検品やピッキング、棚卸などで対象物を確認する仕組みと組み合わせることで、取り違えの防止を支援します。
携帯型端末であれば、棚や荷物のある場所まで移動しながら作業指示を確認し、実績を入力できます。
広い倉庫内で固定されたパソコンへ戻る必要を減らし、作業場所に合わせた情報処理ができます。
物流向け端末には、耐落下、防塵・防滴、低温環境への対応などを備えた製品があります。
一般的なモバイル端末では使用しにくい倉庫や構内でも、環境条件に合わせた機種を選択できます。
1次元バーコード、QRコードなどの2次元コード、RFIDなど、端末によって対応する読み取り方式が異なります。
現在使用しているラベルやタグだけでなく、読み取り距離や対象物の状態も含めて必要なスキャナ性能を確認します。
ハンドヘルド、スマートフォン型、ウェアラブル、車載型など、作業方法によって適した形状が異なります。
片手でスキャンするのか、両手を空ける必要があるのか、フォークリフト上で操作するのかなど、実際の作業動作を基準に選びます。
Android、Windows、専用OSなど、採用されている環境は端末によって異なります。
既存の業務アプリを継続利用する場合は対応OSを確認し、新規にアプリを構築する場合は開発・配布・更新方法まで確認します。
Wi-Fiを中心に利用する端末のほか、4G・5Gなどのモバイル通信に対応する端末があります。
倉庫内だけで利用するのか、配送先や屋外でも利用するのかによって必要な通信環境が変わります。通信できない場所で使用する場合はオフライン運用への対応も確認します。
落下や衝撃、水濡れ、粉じん、低温などが想定される現場では、端末の耐久性能が重要になります。
耐落下性能、防塵・防水性能、使用温度範囲などを確認し、実際の倉庫・配送環境で使用できる機種を選びます。
タッチパネル中心の端末と物理キーを備えた端末では、作業時の操作感が異なります。手袋を着用する現場や連続してコードを読み取る業務では、操作方法も選定条件になります。
画面サイズや視認性、スキャンボタンの位置などを含め、作業者が繰り返し操作しやすい構成か確認します。
長時間使用する現場では、バッテリー容量や交換方法が運用に影響します。
1シフトを通して利用できるか、バッテリーを交換しながら継続利用できるか、充電設備をどのように配置するかを確認します。
ハンディターミナルは単体で利用するだけでなく、WMSや在庫管理システムなどの現場端末として利用されます。
リアルタイム通信、CSVなどによるデータ受け渡し、端末内アプリによる処理など、現在のシステム構成に適した連携方法を確認します。
バーコード・QR機器は、商品や荷物に付与されたコードを読み取るためのスキャナや関連機器です。ハンディターミナルにもコード読取機能を備えた製品が多く、読み取り方法や端末構成を検討する際に関連します。
RFID機器は、電波を利用してRFタグを読み取り、商品や物流資産などを識別します。RFIDリーダーを搭載したハンディターミナルを利用して、入出荷や棚卸などを行う構成があります。
検品・照合システムは、商品や数量などを指示データと照らし合わせて確認します。ハンディターミナルは、コードの読み取りや検品結果の入力を行う現場端末として利用されます。
ピッキングシステムは、出荷する商品を保管場所から取り出す作業を支援します。ハンディターミナルへ商品・数量・ロケーションを表示し、コードを読み取って作業実績を登録する構成があります。
WMSは入出荷、在庫、ロケーションなどの倉庫業務を管理します。ハンディターミナルを現場側の入力・確認端末として使用し、WMSの指示と作業実績をやり取りする構成があります。