SERVICE DATABASE

国際輸送サービス 一覧

国際輸送サービスとは?

国際輸送サービスは、国境を越えて貨物を輸送するための物流サービスです。航空・海上・陸上・鉄道などによる輸送のほか、複数の輸送手段を組み合わせた一貫輸送があります。通関・保管・国内配送まで一括対応するサービスや、重量物、危険物、低温貨物など特別な取り扱いが必要な貨物に対応するサービスもあります。

このカテゴリーの要点
何をする?

海上・航空・陸上などを利用して貨物を海外へ輸送

誰が使う?

輸出入や海外拠点間の貨物輸送を行う荷主・事業者

どんな効果?

貨物・納期・輸送区間に応じた国際輸送と周辺業務を一体化

国際輸送サービスについて詳しく見る
公式更新:サービス提供企業自身が内容を更新公式確認済み:サービス提供企業が掲載内容を確認その他:公開情報をもとに掲載

国際輸送サービス 62件

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国際輸送

セイノースーパーエクスプレス株式会社

航空・海上輸送と国内外のネットワークを組み合わせ、日本と海外を結ぶ国際物流サービス。輸出入貨物の集荷から海外での配送まで対応する。

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ドライバルク船事業

株式会社商船三井

鉄鉱石、石炭、穀物、木材チップ、バイオマス燃料、鋼材などの乾貨物を、汎用ばら積み船や貨物特性に応じた専用船で世界各地へ輸送する。

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海外プラント輸送

丸全昭和運輸株式会社

海外プラント向けの重量物や大型設備などを対象に、国内外の輸送ネットワークと機工事業を組み合わせて一貫した輸送を提供するサービス。

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国際輸送

一宮運輸株式会社

国際航空・海上輸送や国際複合輸送を組み合わせ、海外への貨物輸送に対応する。海外拠点ネットワークを活用した国際物流にも対応する。

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DHL Global Forwarding

DHLグローバルフォワーディングジャパン株式会社

航空・海上・陸上・鉄道による国際貨物輸送を提供するフォワーディングサービス。貨物の特性や輸送条件に応じた国際輸送を提供する。

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航空貨物輸送

ケイヒン株式会社

航空機を利用して輸出入貨物を輸送する国際航空貨物サービス。海外ネットワークを活用し、貨物や納期に応じた国際輸送に対応する。

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三国間輸送

濃飛倉庫運輸株式会社

日本を経由せず海外の二国間で貨物を輸送する国際物流サービス。海外拠点や物流ネットワークを活用して三国間の輸送を手配する。

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食輸出

関空運輸株式会社

食品の海外輸出に関する物流を提供するサービス。国内物流で培った物流機能を活用し、食品の海外展開に伴う輸出物流を支援する。

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海外事業部門

上野トランステック株式会社

外航タンカーを運航し、北東アジアを中心にヨーロッパから北米まで、石油製品やケミカル製品を海上輸送する国際輸送サービス。

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クロスボーダー輸送

濃飛倉庫運輸株式会社

国境を越える貨物を陸上輸送などで輸送する国際物流サービス。海外ネットワークを活用し、複数国間の貨物輸送に対応する。

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タンカー事業

株式会社商船三井

大型原油タンカーやLPGタンカーなどを運航し、原油、石油製品、LPGなどの液体貨物を国際輸送する海上輸送サービス。

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国際物流事業

間口運輸株式会社

貨物の引取りから保管、仕分け、梱包、輸出入通関手配、国際輸送、到着後の配送まで国際物流を一貫して支援するサービス。

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輸出車輛取扱

ケイヒン株式会社

輸出車両の保管、輸出前検査、通関、船積み手配を行い、コンテナ船や自動車専用船を利用して海外へ輸送するサービス。

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国際輸送

近物レックス株式会社

航空輸送などを活用して国際貨物を取り扱うサービス。輸出入に伴う通関手続きや各種書類の作成・発行にも対応する。

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CATEGORY GUIDE

国際輸送サービスについて詳しく

実際の国際物流では、単に海外へ貨物を運ぶだけでなく、輸出入通関、国内での集荷・配送、保税貨物の取り扱い、倉庫保管、梱包、バンニング・デバンニングなどが組み合わされる場合があります。また、重量物、危険物、医薬品・食品などの温度管理貨物、自動車、エネルギー資源、ばら積み貨物など、貨物特性に合わせた専門的な輸送も行われています。

国際輸送サービスの定義

国際輸送サービスの主な種類

国際海上輸送

コンテナ船などを利用して海外へ貨物を輸送する方法です。一般的なコンテナ輸送のほか、特殊コンテナ、フェリー、RORO船、タンカー、LNG船、ドライバルク船など、貨物に応じたさまざまな輸送方法があります。

コンテナ単位で輸送する方法だけでなく、小口貨物をまとめて輸送する混載にも対応するサービスがあります。

国際航空輸送

航空機を利用して国際貨物を輸送する方法です。Door to Doorの航空貨物輸送や重量貨物向けのサービスなどがあり、納期やコストなどの条件に応じて輸送サービスを選択します。

医薬品や精密品など、輸送条件に応じた取り扱いを行うサービスもあります。

国際複合一貫輸送

海上・航空・鉄道・トラックなど、複数の輸送手段を組み合わせる輸送方法です。

輸出地での集荷から国際輸送、輸入地での国内配送までをDoor to Doorで組み合わせるほか、海上コンテナと鉄道輸送、国際フェリーと国内輸送などを組み合わせるサービスがあります。

特殊貨物・専門輸送

一般貨物とは異なる輸送条件や設備が必要な貨物を対象とするサービスです。

重量物、危険物、ケミカル、医薬品・ワクチン・食品などの温度管理貨物、自動車、建設機械、LNGなどのエネルギー資源、鉄鉱石・石炭・穀物などのばら積み貨物などがあり、貨物特性に応じた輸送手段が利用されます。

国際輸送サービスの主なサービス内容

主なサービス内容内容
海上輸送コンテナ船や各種専用船などを利用して国際貨物を輸送する
航空輸送航空機を利用して海外へ貨物を輸送する
陸上・鉄道輸送国際輸送の前後や国境をまたぐ区間などでトラック・鉄道を利用する
複合一貫輸送海上・航空・陸上・鉄道など複数の輸送手段を組み合わせる
集荷・国内配送輸出前の集荷や輸入後の納品先までの配送を行う
通関・輸出入手配国際輸送に伴う輸出入通関や関連手続きを行う
保管輸出入貨物を倉庫や保税施設などで保管する
梱包国際輸送に必要な輸出梱包などを行う
バンニング・デバンニングコンテナへの貨物の積み込み・取り出しを行う
特殊貨物輸送重量物、危険物、温度管理貨物など貨物特性に応じた輸送を行う

国際輸送サービスを利用するメリット

貨物や納期に応じて輸送方法を選択できる

国際輸送では、海上、航空、陸上、鉄道など複数の輸送手段があります。

貨物の種類や量、輸送区間、納期などに応じて輸送方法を選択したり、複数の手段を組み合わせたりすることで、輸送条件に合わせた物流を構築できます。

集荷から海外の納品先まで一貫して依頼できる

国際輸送では、国際区間だけでなく、輸出地での集荷や輸入地での国内配送も必要になります。

Door to Doorの一貫輸送に対応するサービスでは、海上・航空輸送と前後の陸上輸送などを組み合わせて依頼できます。

輸送と通関・保管などをまとめて依頼できる

輸出入では、貨物輸送以外にも通関、保管、梱包、コンテナへの積み込み・取り出しなど複数の業務が発生します。

これらを組み合わせて提供するサービスを利用することで、国際輸送に付随する物流業務を一体的に手配できます。

特殊な輸送条件を持つ貨物にも対応できる

貨物によっては、温度管理、危険物対応、専用コンテナ、専用船などが必要になります。

貨物特性に対応した設備や輸送方法を持つ事業者を利用することで、一般貨物とは異なる条件が求められる国際輸送にも対応できます。

国際輸送サービスの選び方・比較ポイント

海上・航空など必要な輸送手段に対応しているか

最初に、自社が必要とする輸送手段を確認します。

海上輸送を中心とするサービス、航空輸送に対応するサービス、海上・航空・陸上などを組み合わせるサービスでは対応範囲が異なります。納期、貨物量、輸送区間などを踏まえて比較します。

輸送可能な国・地域とネットワークを確認する

国際輸送では、利用するサービスによって対応する国・地域や海外ネットワークが異なります。

出発地と仕向地だけでなく、現地での集荷・配送まで必要な場合は、海外拠点や提携代理店などを含めた対応範囲を確認します。

Door to Doorでどこまで対応するか

同じ国際輸送でも、港・空港間の輸送を中心とするものと、国内集荷から海外の納品先まで一貫して対応するものがあります。

集荷、国際輸送、通関、保管、現地配送など、自社が委託したい区間とサービスの対応範囲を照らし合わせます。

通関・保管・梱包などの対応範囲を確認する

輸出入に必要な業務をまとめて依頼する場合は、国際輸送以外の対応範囲も重要です。

輸出入通関、保税貨物の取り扱い、倉庫保管、輸出梱包、バンニング・デバンニングなど、必要な周辺業務に対応しているか確認します。

貨物の種類・サイズ・重量に対応できるか

一般貨物だけでなく、重量貨物、自動車、建設機械、ばら積み貨物などを輸送する場合は、対応可能な貨物を確認します。

コンテナ輸送、混載、専用船など、貨物の形状や輸送量に適した輸送方法を提供できるかも比較します。

温度管理・危険物などの条件に対応できるか

医薬品、食品、化学品、危険物などでは、通常の輸送とは異なる取り扱いが必要になる場合があります。

定温・冷蔵・冷凍などの温度帯、危険物への対応、必要な申請や専用設備など、自社貨物に必要な輸送条件への対応を確認します。

複数の輸送手段を組み合わせられるか

海上・航空・鉄道・トラックなどを組み合わせることで、輸送ルートの選択肢が広がります。

単一の輸送手段で完結しない場合は、国際区間だけでなく前後の国内輸送を含めて一貫した輸送設計が可能か確認します。

輸送手段だけでなく「どこからどこまで」を確認

国際輸送サービスと関連するサービス

フォワーディング

フォワーディングは、荷主に代わって航空会社や船会社などを利用し、国際貨物の輸送を手配するサービスです。実際の輸送手段やルートの選定、複数事業者を組み合わせた輸送手配が必要な場合に関連します。

国際宅配・国際クーリエ

国際宅配・国際クーリエは、書類や小口貨物などを海外へ配送するサービスです。一般的な国際貨物輸送と比較して、小口貨物をDoor to Doorで送る場合に検討されます。

港湾物流

港湾物流は、港湾を起点として輸出入貨物の荷役、保管、コンテナ関連作業などを行います。国際海上輸送の前後で港湾内の物流業務が必要な場合に関連します。

通関・輸出入支援

通関・輸出入支援は、貨物の輸出入に必要な通関や関連手続きを支援します。国際輸送とあわせて輸出入手続きを依頼する場合に密接に関連します。

海外倉庫・海外物流拠点

海外倉庫・海外物流拠点は、海外で貨物を保管し、在庫管理や現地配送などを行うための物流拠点です。国際輸送後の保管や現地での物流体制まで構築する場合に関連します。