株式会社和泉
エアセルマットに発泡シートを貼り合わせた複合緩衝材。緩衝性を確保しながら気泡跡の転写を抑え、表面保護が必要な製品や部品の梱包に使用する。
SERVICE DATABASE
緩衝材は、輸送・保管中に商品や製品へ加わる衝撃や振動を和らげ、破損や傷を防ぐための包装資材です。気泡シートや発泡樹脂、紙、エアクッション、成形品などがあり、製品を包む、箱内で固定する、隙間を埋めるといった保護方法に応じて使い分けます。
輸送・保管時の衝撃を吸収し、内容物を固定・保護
商品・部品・機器などを梱包して輸送・保管する事業者
衝撃・振動による破損や箱内での移動を抑制
緩衝材 142件
株式会社和泉
エアセルマットに発泡シートを貼り合わせた複合緩衝材。緩衝性を確保しながら気泡跡の転写を抑え、表面保護が必要な製品や部品の梱包に使用する。
株式会社和泉
気泡緩衝材に断熱機能を付加した包装材。気泡構造による緩衝性と断熱性を組み合わせ、温度変化を抑えながら内容物を保護する包装用途に対応する。
株式会社フーゲツ
100%古紙を原料として製造する成形パルプ製品。輸送用緩衝材など用途に合わせた形状で製造し、酒瓶輸送用緩衝材「パルポン」なども展開する。
東京洋紙株式会社
新聞紙と同等の更紙を使用した紙製緩衝材。紙を丸めて梱包箱内の隙間を埋め、輸送時の商品保護に使用する。ロールタイプと平判タイプを展開する。
株式会社エコロパック
植物デンプンとポリビニルアルコールを主成分とする生分解性緩衝材。微生物によって分解され土に還る特性を持ち、バラ詰めと小袋入りを展開する。
マタイ紙工株式会社
PCや精密機器などの輸送時の保護に使用する緩衝材。発泡スチロールやパルプモウルドなどを取り扱い、梱包物や用途に応じた資材選定に対応する。
王子タック株式会社
紙製クッションペーパーを使用したALL紙製の緩衝封筒。内容物を包んで輸送時の衝撃から保護でき、使用後は分別せず紙としてリサイクルできる。
株式会社サノ企業
発泡スチロールの成形加工により製作する部品用トレイ。部品の収納・搬送時の保護に使用する成形品で、収納物の形状に合わせた加工品を展開する。
株式会社和泉
エアセルマットに防錆フィルムを貼り合わせた複合緩衝材。緩衝性と防錆機能を組み合わせ、錆対策が必要な金属製品や部品の梱包・保護に対応する。
東京洋紙株式会社
漫画雑誌と同等のラフ更を使用した紙製緩衝材。自由に変形させて梱包箱内の隙間を埋める用途に使用でき、ロールタイプと平判タイプを展開する。
株式会社TANAX
生分解性プラスチックとFSC森林認証紙を貼り合わせた緩衝材。物流・梱包時の商品保護に使用するプラスチック製緩衝材の代替として提供する。
株式会社和泉
エアセルマットと巻段ボールを組み合わせた複合緩衝材。気泡による緩衝性と巻段ボールを組み合わせ、家具や重量物などの梱包・保護に使用する。
株式会社和泉
エアセルマットにクラフト紙を貼り合わせた複合緩衝材。気泡による緩衝性とクラフト紙を組み合わせ、家具や重量物などの梱包・保護に使用する。
積水化学工業株式会社
高発泡ポリエチレンフォームを用いた難燃性の断熱・緩衝材。ソフトロンの特性を備えながら難燃性を高め、UL94HF-1認定を取得している。
株式会社エコロパック
植物デンプンを主成分とする生崩壊性緩衝材。焼却時に有害ガスが発生せず、発泡スチロールと比較して軽量なバラ状・小袋タイプなどを展開する。
株式会社今村紙工
梱包箱内の隙間埋めや内容物の保護に使用する紙製緩衝材。紙素材を使用し、商品の発送・輸送時に内容物への衝撃を和らげる梱包用途に対応する。
株式会社JSP
高発泡ポリエチレンを段形状に成形したシート状緩衝材。緩衝性、断熱性、防湿防水性、加工性を備え、梱包や保護、保温・保冷用途に使用できる。
ダイナパック株式会社
段ボールを利用した輸送用の緩衝・固定材。製品形状や輸送条件に合わせて設計し、緩衝性能や包装作業性の向上、使用後の減容化などに対応する。
ストロパックジャパン株式会社
紙を立体的なクッション構造に加工した包装用緩衝材。商品を包むラッピング用途や箱内での保護に使用でき、紙素材による保護梱包に対応する。
株式会社ウツヰ
空気を封入した気泡構造を持つ緩衝包装材。重量物、家電、精密機器、家具などの梱包や輸出梱包に使用でき、輸送時の衝撃から製品を保護する。
株式会社コアパック
ペーパーハニカムの軽量性と強度を活用した紙製緩衝材。輸送する製品の形状に合わせて加工し、梱包内部での製品の固定・保護などに使用する。
株式会社マルイチ
トラック輸送時に荷物同士の接触を防ぐポリエチレン製の緩衝スペーサー。荷物の間へ挟んで使用し、輸送中の衝撃や擦れによる損傷を防止する。
株式会社ウツヰ
パレット梱包同士の間に使用する緩衝材。輸送中の衝突や摩擦による外装カートンやストレッチフィルムの損傷を防止し、繰り返し使用できる。
株式会社北原紙器製作所
輸送・梱包時の製品保護に使用する緩衝材。内容物に合わせた緩衝設計にも対応し、発泡系・紙系など各種材料を組み合わせた包装設計を行う。
CATEGORY GUIDE
素材や構造は幅広く、ポリエチレン製の気泡緩衝材、発泡ポリエチレン・発泡ポリプロピレンなどの発泡樹脂、紙製緩衝材、空気を利用するエアクッション、製品形状に合わせて加工・成形する緩衝材などがあります。精密機器や電子部品、重量物、通販商品など対象物も多様で、内容物の重量・形状や輸送条件、箱内での固定方法に合わせて選定します。
ポリエチレンなどのフィルムに空気の層を形成し、気泡によって衝撃を吸収する緩衝材です。製品を包んだり、箱の内部で保護したりする用途に使用します。
気泡径や層構造、強度が異なる製品があり、工業用品、家電品、生鮮食品など幅広い対象に使用されています。帯電防止仕様を備えた製品もあります。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタンなどを発泡させた緩衝材です。シート・ブロック状の素材を加工するものと、金型などを使って製品形状に合わせて成形するものがあります。
電子部品から重量物まで対応する製品があり、繰り返し使用する通い箱の内装材として使われるものもあります。
紙を成形・加工して、箱内の隙間埋めや製品の固定、衝撃保護などに使用する緩衝材です。紙をクッション状に成形するシステム、古紙などを成形したパルプモールド、段ボールを積層した緩衝材などがあります。
製品形状に合わせた抜き加工や成形によって、内容物を保持する用途にも対応します。
フィルムへ空気を充填し、クッション状にして使用する緩衝材です。箱内の隙間埋め、製品の固定、ラッピングなどに利用します。
梱包現場で専用機器を使って必要な量のクッションを製造する方式もあり、用途に応じてフィルム形状やクッション形状を選択します。
製品の形状や寸法に合わせて専用設計する緩衝材です。発泡樹脂、紙、フィルムなどを利用し、製品を箱内の所定位置に保持したり、特定部分への衝撃を抑えたりする形状に加工します。
精密機器や電子部品、重量物など、汎用的な緩衝材だけでは固定しにくい製品の包装に使用されます。
箱と製品の間にある空間へ充填し、内容物の移動を抑える緩衝材です。小さな緩衝材を必要な量だけ箱内へ入れ、製品周囲の隙間を埋めます。
さまざまな形状の商品を扱い、製品ごとに専用の成形緩衝材を用意しない包装で利用できます。
| 主な特徴・性能 | 内容 |
|---|---|
| 衝撃吸収 | 輸送・荷役時などに加わる衝撃を和らげる |
| 振動対策 | 輸送中の振動から内容物を保護する |
| 製品固定 | 箱内で内容物が移動しにくい状態に保持する |
| 隙間埋め | 内容物と箱の間にある空間を埋める |
| 包装・表面保護 | 製品を包み、表面への接触や衝撃から保護する |
| 仕切り | 箱内で複数の製品や部品を分けて保持する |
| 成形・加工 | 製品形状に合わせてカット、成形、抜き加工などを行う |
| 帯電防止 | 電子部品などの包装に対応するため帯電防止性を持たせる |
| 繰り返し使用 | 通い箱などで繰り返し利用できる緩衝材がある |
荷物には輸送・荷役の過程で衝撃や振動が加わります。内容物と外装箱の間に適切な緩衝材を配置することで、製品へ伝わる衝撃を和らげられます。
製品の重量や壊れやすさに合わせて、必要な緩衝性を持つ素材・構造を選ぶことが重要です。
外装箱に空間が残っていると、輸送中に内容物が移動することがあります。隙間埋めや成形緩衝材によって製品を保持することで、箱内での移動を抑えられます。
単に柔らかい資材で包むだけでなく、箱の中でどのように固定するかも緩衝設計の一部になります。
成形品や加工品では、製品の寸法や形状に合わせた緩衝構造をつくれます。
特定の部分を保持する、製品同士が接触しないように仕切るなど、包装対象に合わせた保護方法を選択できます。
緩衝材には、気泡フィルム、発泡樹脂、紙、エアクッションなど異なる素材があります。
軽量な通販商品から精密部品、重量物まで、対象物や包装方法に応じて適した素材・構造を選択できます。
軽量な商品と重量物では、緩衝材に必要な強度や構造が異なります。また、角がある製品、不定形品、精密部品など、形状によって適した固定方法も変わります。
まず内容物の重量・寸法・形状を整理し、それに対応できる緩衝材を選びます。
緩衝材の役割は、製品を包む、箱内で固定する、隙間を埋める、製品同士を仕切るなど複数あります。
必要な役割を明確にし、気泡シート、成形品、エアクッション、紙製クッションなどから適した方式を選択します。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウレタン、紙など、緩衝材にはさまざまな素材が使用されています。
素材によって構造や加工方法、耐久性などが異なるため、包装対象や使用方法に合わせて確認します。
気泡緩衝材や隙間埋め材などの汎用品を使用する方法と、製品形状に合わせて専用の緩衝材を設計する方法があります。
製品を一定位置に保持したい場合や形状が特殊な場合は、カット・成形などによる専用設計への対応を確認します。
緩衝材は単体ではなく、段ボール箱やプラスチックコンテナなどの外装容器と組み合わせて使用します。
箱内の寸法や製品との隙間、配置方法を確認し、外装と緩衝材を組み合わせた状態で内容物を保持できるかを確認します。
一度の発送で使用する包装と、通い箱などで繰り返し使用する包装では、緩衝材に求められる耐久性が異なります。
繰り返し利用する場合は、発泡樹脂製の成形品など、想定する運用に対応する素材・構造を確認します。
電子部品などを梱包する場合は、衝撃への対策だけでなく帯電防止性などが必要になることがあります。
包装する製品に固有の条件がある場合は、緩衝性能以外に必要な性能を整理して選定します。
紙やエアクッションなどには、完成した緩衝材を使用する方法だけでなく、梱包現場で専用機器を使って必要な量を製造する方式があります。
梱包量や作業方法を踏まえ、完成品を保管・供給するのか、使用時に作るのかを確認します。
段ボールは、商品や製品を収納して輸送・発送する外装材として使用されます。緩衝材は段ボール箱の内部で製品を固定・保護することが多く、箱内寸法や内容物に合わせて組み合わせます。
包装フィルムは、商品やパレット積載物を包んで固定・保護する包装資材です。緩衝材による衝撃保護と、フィルムによる被覆・固定を組み合わせて使用する場合があります。
袋・包装袋は、商品や部品などを収納する包装資材です。クッション性を持つ封筒など、袋と緩衝材を一体化した包装を使用する場合にも関連します。
出荷向け自動梱包設備は、商品の梱包・封函などの出荷工程を自動化します。紙やエアクッションなどを梱包工程で供給・成形し、出荷梱包へ組み込む場合に関連します。