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日本モウルド工業、梱包高さを従来品の約75%に抑えたトマト用トレイ「トマトCP」を開発

公開日:2026.10.08最終更新日:2026.10.09

日本モウルド工業は、トマト輸送用の緩衝材「トマトCP」を開発しました。100枚当たりの梱包高さを従来品の約75%まで圧縮しながら、従来品と同等の性能や選果施設での機械剥離への適合を確保しています。

このニュースのポイント

  • 100枚当たりの梱包高さを従来品の約75%まで圧縮
  • 従来品と同等の性能と選果施設での機械剥離への適合を確保
  • 16・18・20・24・28・32Hの6種類を展開

日本モウルド工業は、トマト輸送時の衝撃から青果物を保護する緩衝材「トマトCP」を開発しました。2026年5月28日に発表し、同社の営業窓口を通じて販売しています。

梱包高さを従来品の約75%に圧縮

トマトCPは、100枚当たりの梱包高さを従来品の約75%まで圧縮し、積載効率の改善を目的に設計されています。青果物選果施設メーカーのシブヤ精機の協力を得て、選果施設の機械による自動剥離と積載効率の両立を考慮した梱包高さや形状を検討し、従来品と同等の剥離性を確保したとしています。

6種類をラインナップ

16、18、20、24、28、32Hの6種類を展開しています。日本モウルド工業は、トマトCPを皮切りに、他のホールサイズへのラインナップ拡大を計画しています。