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情報セキュリティ 一覧

情報セキュリティとは?

情報セキュリティは、企業が利用するシステム、ネットワーク、端末、アカウントなどをサイバー攻撃や情報漏洩といった脅威から守るための対策です。リスク診断、脅威の検知・防御、認証情報の漏洩監視、従業員への訓練、ネットワーク環境の整備など、守る対象や目的に応じたサービスがあります。

このカテゴリーの要点
何をする?

IT環境のリスクを把握し、サイバー攻撃や情報漏洩への対策を実施

誰が使う?

システム・ネットワーク・端末・アカウントを利用する企業

どんな効果?

セキュリティ上のリスクを把握し、予防・検知・対応体制を強化

情報セキュリティについて詳しく見る
公式更新:サービス提供企業自身が内容を更新公式確認済み:サービス提供企業が掲載内容を確認その他:公開情報をもとに掲載

情報セキュリティ 5件

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RASHIN(羅針)

Cyber Governance Lab株式会社

企業のサイバーセキュリティリスクを診断・可視化し、対策の優先順位付けやロードマップ作成を支援するサイバーガバナンスシステム。60項目の診断からセキュリティグレードを判定し、攻撃リスクのシミュレーション、優先タスクの自動生成、NIST等の要件へのマッピング、経営層向けレポート作成などに対応する。

IT・デジタル基盤情報セキュリティ
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運輸・物流企業のサイバーセキュリティを支援するAIネイティブのセキュリティプラットフォーム。物流拠点、倉庫、オフィスなどに分散するエンドポイント、フリートシステム、OT資産、ID、クラウドを統合的に保護し、ランサムウェアなどの脅威を検知・防御する。

IT・デジタル基盤情報セキュリティ
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KOKU(刻)

Cyber Governance Lab株式会社

企業のメールアドレスやパスワードなどの認証情報の漏洩を検知・監視するセキュリティサービス。複数の漏洩情報データベースを横断してスキャンし、漏洩情報の重大度分類、セキュリティスコア算出、定期監視、新規漏洩時のアラートなどを提供する。

IT・デジタル基盤情報セキュリティ
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SHIGAN(真贋)

Cyber Governance Lab株式会社

従業員を対象とした継続型のセキュリティ訓練システム。標的型攻撃メールを模した訓練を自動配信し、開封率・クリック率・報告率の集計、理解度確認、部署・役職別の分析などを行い、フィッシング攻撃への対応力向上を支援する。

IT・デジタル基盤情報セキュリティ
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物流現場のIT環境を対象に、ネットワークの構築・改善やセキュリティ対策を支援するサービス。倉庫・物流拠点で利用されるシステムやネットワーク環境の安定運用とセキュリティ強化を支援する。

IT・デジタル基盤情報セキュリティ
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CATEGORY GUIDE

情報セキュリティについて詳しく

対策方法も一つではありません。現在のセキュリティリスクを診断して優先的に取り組む課題を整理する方法、攻撃を検知・防御する方法、メールアドレスやパスワードの漏洩を監視する方法、従業員への訓練によって人的なリスクに備える方法などがあります。物流企業では、オフィスだけでなく倉庫・物流拠点、フリートシステムやOT資産なども含め、利用しているIT環境に応じて対策範囲を整理する必要があります。

情報セキュリティの定義

情報セキュリティの種類・タイプ

セキュリティリスクの診断・可視化

企業のセキュリティ対策状況やサイバーリスクを診断し、現在の課題を可視化するタイプです。

診断結果からリスクの程度を把握し、対策の優先順位やロードマップを整理することで、どの領域からセキュリティ対策を進めるか判断するために利用します。

脅威の検知・防御

PCなどのエンドポイントやクラウド、ID、OT資産などを監視し、ランサムウェアをはじめとするサイバー脅威の検知・防御を行うタイプです。

物流ではオフィスだけでなく、倉庫や物流拠点、車両関連システムなどIT資産が分散する場合があるため、どの環境まで保護対象にできるかが重要になります。

認証情報の漏洩監視

メールアドレスやパスワードなどの認証情報が外部へ漏洩していないかを監視するタイプです。

漏洩情報を検知し、重大度の分類やアラートなどによって問題を把握することで、アカウントに関するセキュリティ対策につなげます。

従業員向けセキュリティ訓練

従業員を対象に、標的型攻撃メールやフィッシングなどを想定した訓練を行うタイプです。

訓練メールへの反応や報告状況などを確認し、部署・役職などの単位で分析することで、システムによる防御だけでは対応できない人的なリスクへの対策を行います。

ネットワーク・IT環境のセキュリティ対策

企業や物流拠点で利用するネットワーク環境を構築・改善し、安定運用とセキュリティ強化を支援するタイプです。

倉庫や物流拠点などを含め、自社のIT環境そのものを見直したい場合に関連する対策です。

情報セキュリティの主な対策

主な対策内容
リスク診断現在のセキュリティ状況やリスクを診断する
リスク可視化診断結果を指標やレポートなどで確認できるようにする
対策計画リスクに応じて対策の優先順位やロードマップを整理する
脅威検知・防御エンドポイントなどへのサイバー攻撃を検知・防御する
認証情報監視メールアドレスやパスワードなどの漏洩を監視する
漏洩アラート新たな認証情報の漏洩などを検知して通知する
セキュリティ訓練標的型攻撃メールなどを想定した従業員訓練を行う
訓練結果分析開封・クリック・報告などの結果を集計・分析する
ネットワーク対策ネットワーク環境の構築・改善やセキュリティ強化を行う

情報セキュリティ対策を行うメリット

自社のセキュリティリスクを把握できる

情報セキュリティでは、対策を増やすだけでなく、現在どのようなリスクがあるのかを把握することが重要です。

診断や可視化によって自社の状況を整理することで、対策が必要な領域や優先順位を検討しやすくなります。

複数のIT資産を保護できる

企業では、PCやサーバーだけでなく、クラウド、ID、業務システムなどさまざまなIT資産が利用されています。

物流企業では倉庫・物流拠点やフリートシステム、OT資産なども利用されるため、自社の環境に応じて保護対象を広げることができます。

認証情報の漏洩を継続的に確認できる

メールアドレスやパスワードなどの認証情報は、アカウントへの不正アクセスに関わる重要な情報です。

漏洩情報を継続的に監視する仕組みを利用することで、新たな漏洩が確認された際に問題を把握し、その後の対応につなげられます。

従業員を起点とするリスクへの対策ができる

情報セキュリティはシステムやネットワークだけでは完結しません。

標的型攻撃メールなどを想定した訓練を行い、従業員の反応や報告状況を確認することで、人的な側面からもセキュリティ対策を進められます。

情報セキュリティサービスの選び方・比較ポイント

まず対策したいリスクを整理する

情報セキュリティサービスは、リスク診断、攻撃の検知・防御、認証情報監視、従業員訓練、ネットワーク対策など役割が異なります。

現在の課題が分からない場合は診断・可視化、具体的な保護対象がある場合は防御・監視など、自社の課題とサービスの役割を対応させて確認します。

保護・監視する対象を確認する

エンドポイント、ネットワーク、クラウド、ID、OT資産など、サービスによって対象となる領域が異なります。

自社で利用しているIT資産を整理し、必要な範囲をカバーできるかを確認します。

物流拠点を含めたIT環境に対応できるか

物流企業では、本社や営業所だけでなく、倉庫や物流センターなど複数の拠点でシステムやネットワークを利用する場合があります。

各拠点のネットワークや端末、現場システムなども含め、実際のIT環境に合わせて対策できるかを確認します。

検知後・診断後にどこまで支援されるか

リスクや脅威を見つけるだけでなく、その後どのような情報や支援が提供されるかも確認します。

診断後の優先タスクやロードマップ、漏洩時のアラート、攻撃への防御など、発見した問題を次の対応へつなげられるかが比較ポイントになります。

継続的に状況を確認できるか

サイバーセキュリティの状況は固定されたものではないため、一度の確認だけでなく継続的な監視や評価が必要になる場合があります。

認証情報の定期監視、セキュリティ状況の評価、従業員訓練など、自社が必要とする頻度や方法で継続できるかを確認します。

従業員教育まで必要か

技術的なセキュリティ対策と、従業員を対象とした訓練では目的が異なります。

フィッシングなど従業員の判断が関係する脅威にも備える場合は、訓練の実施方法や結果の分析方法を確認します。

一つの製品ですべてを守るのではなく対策範囲を整理

情報セキュリティと関連するサービス

クラウド・ITインフラ

クラウド・ITインフラは、業務システムやデータを稼働・保管するための基盤です。クラウド環境を構築・運用する際には、利用するシステムやデータに応じたセキュリティ対策も必要になります。

システム開発・保守

システム開発・保守は、業務システムの開発や導入後の保守を支援します。システムを継続的に利用するうえでは、機能面の保守だけでなく、利用環境に応じたセキュリティ対策も関係します。

グループウェア・社内コミュニケーション

グループウェア・社内コミュニケーションは、従業員間の情報共有や社内業務を支援します。社内で利用するクラウドサービスやアカウントが増える場合には、認証情報や利用環境のセキュリティ管理も関連します。

文書・契約管理

文書・契約管理は、業務文書や契約書の保管・閲覧・権限管理などを行います。機密情報を含む文書を電子的に扱う場合には、文書側のアクセス管理とIT環境全体のセキュリティ対策をあわせて考える必要があります。