株式会社メイテツコム
運転日報の登録を起点に収支管理や請求管理を行う運送業向けシステム。乗務員・車両管理、配車管理、日報データに基づく運賃の自動算出、収入実績表の出力、得意先別の請求書発行、経理データ作成などに対応する。
SERVICE DATABASE
基幹システム・ERPは、受注・販売・請求・在庫・会計など、事業運営の中核となる業務やデータをまとめて管理するシステムです。物流分野では、配車・運行・車両・乗務員まで扱う運送業向けシステムのほか、販売・在庫・生産などを統合するERPや業種別の基幹システムがあります。
複数の基幹業務と関連データを一つのシステムで管理
運送・物流事業者や、販売・在庫・生産などを管理する企業
部門や業務ごとに分かれた情報を連携し、業務全体を一元管理
基幹システム・ERP 44件
株式会社メイテツコム
運転日報の登録を起点に収支管理や請求管理を行う運送業向けシステム。乗務員・車両管理、配車管理、日報データに基づく運賃の自動算出、収入実績表の出力、得意先別の請求書発行、経理データ作成などに対応する。
株式会社キャブステーション
予約管理や車両配車管理をリアルタイムに把握できるクラウド型トラック運行管理システム。運行台帳、行程表、労務、スタッフ、請求、入金などの管理に対応する。監督官庁への提出書類を出力する機能も備える。
株式会社情通
運送業向けの運輸基幹業務システム。売上・請求・支払・経費の処理をはじめ、車両・運転手別の損益管理やインボイス制度への対応、書面化推進機能、配車機能などを備え、業務効率化や事務効率化を支援する。
株式会社東計電算
物流・運送業向けのクラウド型基幹システム。配車、運行、請求、収支管理を一元化し、スプレッドシート型やドラッグアンドドロップ型の配車入力、請求書発行、外部システムとのデータ連携などに対応する。
株式会社AppLogi
車両20〜50台規模の中小運送事業者向けクラウド型業務システム。配車・運行、労務・台帳、安全教育を管理でき、スマートフォンによる動態管理、日報、労務管理、配車表、収支管理などに対応する。
株式会社パーツ
コンテナおよびトラックの輸送業務に対応するクラウド型運輸・運送業システム。配車や請求などの業務管理に加え、キロ程に基づくタリフ自動計算、Web受注、車両分析、就労分析などの機能を備える。
大創システム株式会社
運転日報や配車表のデータから請求書、輸送実績報告書などを作成する運送業向けシステム。必要な業務機能や帳票を選択して利用でき、帳票レイアウトの設定や周辺システムとのデータ連携にも対応する。
株式会社小松ソフトウェアインフィニティ
運送会社向けの総合業務支援システム。運行日報の入力をもとに各種データを作成し、受注、配車、未確定運賃の変更、年間推移のグラフ表示などに対応する。クラウド版や個別カスタマイズも提供する。
ライフit株式会社
受注から請求書発行までを支援する物流業向け業務システム。受注、顧客、配車、経理会計などを管理でき、デジタコデータのCSV取込、一括登録、各種集計、業務に応じたカスタマイズに対応する。
日本システム株式会社
運転日報の情報から売上明細や請求書を作成する運送業向けシステム。車両経費や傭車の管理、デジタコ・給与ソフトとの連携、データ分析に対応し、クラウド上から場所を問わずデータを入力できる。
株式会社エイブルコンピュータ技研
運転日報から請求書発行、車両収支までを管理する運送業向け総合管理システム。日報入力データを請求・支払管理に連携できる。未確定データの抽出や奉行シリーズとのデータ連携にも対応する。
インフォポート株式会社
運送業向けのクラウド型運送管理システム。請求・支払、労務・運行、車両・顧客、経費などを管理し、デジタルタコグラフとの連携、改善基準告示や実運送体制管理簿への対応機能を備える。
共栄システム株式会社
サブスクリプション型のクラウド物流基幹システム。労務管理、支払先管理、車両経費管理、経営分析資料出力、帳票カスタマイズ、外部機器連携などに対応し、電子帳簿保存法にも対応する。
パーソナル情報システム株式会社
水産物・食品卸業や商社向けの基幹業務システム。生鮮品特有の商品情報やロット別の在庫・原価を管理し、販売管理と在庫管理を一体化するほか、物流センター向けの出荷処理にも対応する。
株式会社エコシステムズ
配車、運行、勤怠などを総合管理する運送業向けシステム。業務形態に合わせて入力画面を構成でき、各種業務情報を一元管理する。CSV形式などでのデータ出力・分析にも対応する。
コンフィデンスソリューションシステムズ株式会社
石油流通企業の直売部門向け業務管理システム。受注、売上、請求、軽油税申告などを一元管理し、流通データの集計・分析や元売発注システム、SSPOSなどとの連携に対応する。
FutureOne株式会社
販売・購買・在庫・生産・原価・会計などの基幹業務を一元管理するERPパッケージ。受注から出荷・売上までの業務をシームレスに管理でき、在庫管理や貿易管理にも対応する。
トナミシステムソリューションズ株式会社
運送事業者向けの統合型業務システム。区域・貸切、特積などの業務に対応し、請求・精算、勤怠・給与計算、車両収支管理などを行える。運行実績などの情報も管理できる。
SDCソリューションズ株式会社
日報、請求、実績分析などに対応する運送管理システム。複数パターンの運転日報入力、各種分析帳票の出力、請求管理、Excel形式でのデータ出力などの機能を備える。
株式会社システムライフ
運送業向けのカスタムメイド型業務管理システム。受注・配車、日報、運賃・手当、車両損益、整備などを管理できる。燃費や原価に関する情報の管理にも対応する。
CATEGORY GUIDE
物流・運送分野では、一般的な販売・会計などの管理だけでなく、配車、運行、車両、乗務員、傭車、運賃など業界固有の業務をまとめて扱う基幹システムがあります。一方、荷主企業や製造・小売などでは、受発注・販売・在庫・生産と物流データを連携させるシステムが利用されます。どの業務を基幹システムに集約するかは製品によって大きく異なるため、名称だけでなく管理範囲を確認することが重要です。
運送事業者の受注、配車、運行、日報、売上、請求、支払などをまとめて管理するタイプです。
車両・乗務員・傭車の管理、運賃計算、労働時間管理、経費管理、売上分析などに対応するシステムもあり、運送業務とバックオフィス業務を連動させられる点が特徴です。
販売、調達、在庫、経理、債権・債務、人事・給与など、企業内の幅広い基幹業務を統合するタイプです。
物流専用ではなく企業全体の業務基盤として利用し、WMSやEDI、EC、会計など周辺システムとの連携によって物流領域を含むデータをつなぐ構成があります。
受発注、販売、購買、在庫、入出荷など、商品流通に関わる業務を中心に管理するタイプです。
店舗・ECなど複数の販売チャネルを横断して商品・受注・在庫を管理するものや、生鮮流通の生産から販売までを管理するものなど、対象となる商流によって機能範囲が異なります。
需要情報をもとにした調達・生産計画から、工程実績、原価、在庫、出荷までを管理するタイプです。
製造業では、生産管理と在庫・物流を分離せず、原材料の使用から製品出荷までの情報を連携して管理するシステムがあります。
一般的なERPとは別に、船主や廃棄物処理業など特定業種の業務に合わせて設計されたシステムがあります。
船舶の契約・船費・購買・減価償却や、廃棄物処理業の顧客・契約・配車・請求など、業種固有の情報を基幹業務と一体で管理します。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 受注・案件管理 | 顧客からの受注や案件情報を登録・管理する |
| 販売・売上管理 | 売上情報や販売実績を管理する |
| 請求・入金管理 | 売上データをもとに請求や入金を管理する |
| 支払・仕入管理 | 仕入や協力会社への支払などを管理する |
| 在庫管理 | 商品・製品・原材料などの在庫情報を管理する |
| 配車・運行管理 | 配車計画や運行情報を管理する |
| 車両・乗務員管理 | 車両や乗務員に関する情報を管理する |
| 生産・調達管理 | 生産計画、調達、工程実績などを管理する |
| 会計・財務連携 | 会計処理に必要なデータを管理・連携する |
| 分析・帳票 | 売上、収支、原価などの集計や帳票作成を行う |
| 外部システム連携 | WMS、デジタコ、会計、給与、ECなどとデータを連携する |
受注、配車、売上、請求などを個別に管理するのではなく、前工程で登録した情報を後工程でも利用できるシステムがあります。
業務ごとにデータを分断せず、一連の取引や業務として管理しやすくなります。
販売、在庫、物流、会計などを連携すると、それぞれの業務で発生した情報を共通のデータとして利用できます。
複数部門が関わる業務では、どの領域まで一つのシステムで管理するかが基幹システム導入の重要なポイントになります。
運送業向けシステムでは、配車や運転日報などの現場情報を売上・請求・支払などへつなげて管理できます。
物流業務と管理部門の処理を連動させることで、現場で発生した情報を後続業務へ活用できます。
売上、経費、収支、在庫、原価などを扱うシステムでは、蓄積した業務データを集計・分析できます。
日々の業務処理だけでなく、売上分析や収支管理などに同じデータを利用できる点も基幹システムの役割です。
基幹システム・ERPは製品によって対象範囲が大きく異なります。受注・販売・請求を中心とするものもあれば、配車・運行、在庫、生産、会計、人事まで扱うものもあります。
現在利用しているシステムと置き換える範囲、新たに統合したい業務を整理して比較します。
運送業では配車、運転日報、傭車、運賃、車両・乗務員管理など、一般的なERPだけではカバーしにくい業務があります。
一方、製造業では生産・調達・原価、小売では店舗・EC・商品・在庫などが重要になります。汎用ERPと業種特化型のどちらが業務に合うかを確認します。
単に複数機能を備えているだけでなく、受注情報が配車や出荷、売上、請求などへどのようにつながるかを確認します。
同じ情報の再入力が必要なのか、一度登録したデータを後続業務で利用できるのかによって運用は異なります。
すべての業務を一つの基幹システムへ集約するとは限りません。WMS、デジタコ、会計・給与システム、EDI、ECなど既存システムを継続利用する構成もあります。
APIやデータ取り込みなど、必要なシステムとの連携方法を確認します。
標準パッケージを中心に利用する製品のほか、業務に合わせた設定変更、アドオン、個別開発などに対応するシステムがあります。
自社独自の業務フローが多い場合は、標準機能で対応できる範囲と追加対応が必要な範囲を分けて確認します。
クラウド型として提供される基幹システムがある一方、専用のクラウド環境を構築するサービスもあります。
利用形態だけでなく、システム構築、導入、運用・サポートまでの提供範囲を確認します。
運送業向けシステムでは、配車や日報など現場に近い業務からデータが発生します。
現在の配車表や帳票など既存の運用をどこまで変更する必要があるか、日常業務で入力・確認しやすい構成かを確認します。
請求書や業務帳票の作成だけでなく、売上、収支、原価、稼働状況などを集計できるシステムがあります。
日常業務に必要な帳票と、管理・分析に必要な情報の両方を整理して確認します。
受発注管理システムは、注文の受付や発注などの取引業務を管理します。受発注を単独で管理する場合と、基幹システムの販売・在庫・請求などと一体で管理する場合があります。
販売管理システムは、受注、売上、請求、入金など販売に関する業務を管理します。基幹システム・ERPでは、販売管理に加えて在庫・購買・会計など複数領域を統合する構成があります。
WMSは、倉庫内の入荷・在庫・出荷などを管理します。基幹システム側の商品・受注・在庫情報とWMSの倉庫実績を連携して運用する構成があります。
配車・配送計画システムは、配送先や車両などの条件から配車・配送計画を作成します。運送業向け基幹システムにも配車機能を備える製品があるため、計画作成を専門システムで行うか基幹業務と一体で管理するかが違いになります。
会計・財務管理は、会計処理や財務情報を管理します。基幹システムで売上・仕入・請求などを管理し、そのデータを会計システムへ連携する構成や、ERP内で会計まで統合する構成があります。