株式会社メイキコウ
許容積載質量1,000kgと上昇距離1,500mmを実現した移動式段差解消リフトである。ローラチェーンによる4点吊り機構や収縮時高さ33mmの超低床設計を採用し、500kgを超える重量物を積載したかご台車でもスムーズな乗降や安定した昇降を可能にしている。キャスターによる本体の移動や、約14秒での昇降、インターロック付き遮断棒などの安全対策を備え、物流現場における荷役作業の効率化と安全性向上を支援する。
SERVICE DATABASE
昇降設備は、荷物や台車などを上下方向へ移動させ、高低差のある場所での搬送や荷役を支える設備です。建物の上下階を結ぶ昇降機、トラック荷台とプラットホームの段差を解消する設備、荷物を高所へ運ぶ荷揚機などがあり、移動距離や設置場所に応じて使い分けられます。
荷物・台車などを上下搬送し、階層や設備間にある高低差を解消
倉庫・工場・物流施設などで上下方向の荷物搬送や荷揚げを行う現場
高低差を伴う荷役・搬送を機械化し、持ち上げや積み降ろし作業を省力化
昇降設備 24件
株式会社メイキコウ
許容積載質量1,000kgと上昇距離1,500mmを実現した移動式段差解消リフトである。ローラチェーンによる4点吊り機構や収縮時高さ33mmの超低床設計を採用し、500kgを超える重量物を積載したかご台車でもスムーズな乗降や安定した昇降を可能にしている。キャスターによる本体の移動や、約14秒での昇降、インターロック付き遮断棒などの安全対策を備え、物流現場における荷役作業の効率化と安全性向上を支援する。
株式会社メイキコウ
許容積載質量500キログラムの移動式昇降装置であり、特殊ホイールを採用した格納式キャスターにより必要な場所へ本体を容易に移動できる。超低床構造や折りたたみ式スロープ、無線式リモコンを備え、トラックヤードでの荷物の積み下ろしにおける段差解消や、工場・倉庫での台車運搬、さらには車いす利用者のバリアフリー対策として活用できる。
有限会社アクアマリーン
ウェイトバランスを利用し、少ない力で上下昇降できる昇降作業台車。電気、ガス、油圧ジャッキを使用せず、アルミフレーム製の軽量で錆びにくい構造を採用する。動作部に潤滑油を使用せず、食品工場やクリーンルームなどにも対応する。
ワタベ産業株式会社
積載荷重500kgから6000kgまで対応する油圧式の荷揚げ用リフト。油圧式アームによりテーブルの最低高を低くした構造で、トラックヤードの段差解消やプラットホームでの荷物の積み込み・積み下ろしに利用できる。
SUS株式会社
フォークリフトが入れない狭い通路などで、高所への入出庫作業を支援する電動昇降カート。幅約600mm、作業床高さ最大1950mmで、作業床と荷台の両方を昇降でき、キャスターによる手押し移動にも対応する。
株式会社河原
トラック荷台とプラットホームの段差を解消する油圧式ドックレベラー。油圧機構を採用し、押しボタンによる操作で荷台との高さを調整してブリッジを形成することで、フォークリフトなどを使った荷役作業を支援する。
大有株式会社
最大荷重250kg、最大高さ3000mmに対応する移動式の荷揚げリフター。キャスターで必要な場所へ移動でき、DC、AC、エア式から昇降方式を選択可能。ステンレス製や耐圧防爆仕様などの個別対応も行う。
オムニヨシダ株式会社
トラック荷台とプラットホームや地上との段差を解消する可動式の装置。トラック到着時にはブリッジを形成し、フォークリフトで移動する際には下降して緩やかなスロープを作ることで荷役作業を支援する。
ワタベ産業株式会社
積載荷重240kgに対応するローラーチェーン式リフト。囲い、扉、落下防止装置、インターロックを標準装備し、高さ150mmのスロープを設置することで台車による荷物の積み下ろしに対応する。
有限会社エルエルシー
工場や倉庫などで荷物を上下階へ搬送する簡易リフト。エルリフトL型、エルシーリフトLC型、エルエルリフトLL型を展開し、製造・設置から改修、点検・メンテナンスまで対応する。
鈴木製機株式会社
荷物を建物の上下階へ搬送する簡易リフトシリーズ。搬器寸法や出し入れ方向、停止階などを使用環境に応じて選定でき、100kgクラスから大型荷物まで対応する機種を展開する。
太陽工業株式会社
さまざまな荷重条件や設置環境に対応するエアー式昇降装置。用途や搬送物に応じて複数の機種やオプションを選択でき、搬送ライン上での高さ調整や上下移載に利用できる。
有限会社エルエルシー
小荷物を上下階へ搬送する昇降設備。コンパクト、テーブル、フロアの各タイプを展開し、搬送物や利用環境に合わせた製造・設置、改修、点検・メンテナンスに対応する。
株式会社スギヤス
荷物の重量変化に応じて作業高さを調整し、荷物の積み降ろし時に生じる身体負担を軽減するレベラー。移動、固定、ステンレス仕様を展開する。
鈴木製機株式会社
建築基準法に準拠し、小荷物を建物の上下階へ搬送する昇降設備。KLW・KLFを展開し、工場や倉庫を含む各種施設での荷物搬送に対応する。
株式会社アカシン
スパイラルチューブ機構を利用した電動式リフト。高揚程に対応し、自然降下がなく、荷重や必要なストロークに応じた複数の仕様を展開する。
株式会社ピカコーポレイション
一連はしごに取り付けて使用する荷揚げ機。サイディングボードから箱物まで対応する荷受台を備え、荷物や資材の上下搬送を支援する。
アルインコ株式会社
倉庫での荷揚げに対応する電動荷揚機。荷台を90度水平旋回でき、各階で荷物を取り込める構造で最大200kgの荷揚げに対応する。
長谷川工業株式会社
荷物を上下方向へ搬送する荷揚機。複数の昇降高さに対応するモデルを展開し、荷物や資材の荷揚げ作業を支援する。
長谷川工業株式会社
荷物に応じて台車を交換できる簡易式の荷揚機。用途に合わせた台車を使用して、荷物や資材の上下搬送を支援する。
長谷川工業株式会社
軽量・コンパクトな構造を採用した簡易リフト。荷物や資材の上下搬送を省力化し、荷揚げ作業を支援する。
株式会社ピカコーポレイション
荷物や資材を上下搬送する簡易型の荷揚げ機。用途に応じた荷台を選択でき、長尺仕様にも対応する。
長谷川工業株式会社
倉庫内での荷物の上下搬送に使用する仮設リフト。倉庫内などで発生する荷揚げ作業を支援する。
長谷川工業株式会社
短時間や狭所での荷揚げ作業に対応する簡易リフト。荷物や資材の上下搬送を支援する。
CATEGORY GUIDE
移動する高さや荷物の重量、設備を常設するか必要な場所へ移動するかによって構造は大きく異なります。人が持ち運べる簡易的な荷揚機から、台車や重量物を載せるリフト、建物に設置する小荷物専用昇降機まであり、上下搬送を行う場所と目的を明確にして選定する必要があります。
建物の異なる階へ荷物を搬送するタイプです。簡易リフトや小荷物専用昇降機などがあり、倉庫や工場などで階段を使った人力搬送を減らすために利用されます。
搬送する荷物の大きさや重量に加え、停止する階、搬器の寸法、荷物を出し入れする方向などを確認して選定します。
トラック荷台とプラットホーム、地面と荷捌き場などの高低差をつなぐタイプです。昇降台やドックレベラーなどによって高さを合わせ、台車やフォークリフトによる荷物の積み降ろしを支援します。
トラックヤードなどで使用する場合は、車両との高さの違いや通過する荷役機器を考慮します。
荷物や資材を低い場所から高い場所へ運ぶことを中心とした設備です。簡易的な荷揚機から移動式リフターまであり、倉庫内や作業現場などで使用されます。
必要な場所へ持ち運び・移動できる製品もあり、常設設備を設けにくい場所での上下搬送にも対応します。
搬送ラインや作業場所の高さに合わせて荷物を昇降させるタイプです。設備間の高低差をつないだり、荷物の重量変化に応じて作業高さを調整したりする用途があります。
上下階への長距離搬送ではなく、同一工程内で高さを合わせる場合に使用されます。
| 主な機能・仕様 | 内容 |
|---|---|
| 上下搬送 | 荷物や資材を異なる高さ・階へ移動させる |
| 段差解消 | 荷台・床・プラットホームなどの高低差をつなぐ |
| 高さ調整 | 作業台や搬送ラインなどに合わせて荷物の高さを調整する |
| 積載荷重 | 昇降できる荷物・台車などの重量に関わる |
| 昇降高さ | 最低位置から最高位置までの移動範囲を示す |
| 搬器・荷台 | 荷物や台車を載せて上下移動する部分 |
| 移動機構 | キャスターなどによって設備自体を必要な場所へ移動する |
| 安全機構 | 扉、遮断棒、落下防止、インターロックなどで昇降時の安全を支援する |
階段や高低差がある場所では、水平搬送とは別に荷物を上下へ移動させる作業が必要です。
昇降設備を使用することで、人が荷物を持って上下する作業を減らし、建物や設備の高さをまたいだ搬送を行えます。
トラック荷台と地面・プラットホームの高さが異なる場合、台車やフォークリフトによる荷役が難しくなることがあります。
段差解消設備やドックレベラーなどで高さをつなぐことで、車両と施設の間で荷物を移動しやすくできます。
積載能力や荷台寸法が対応している設備では、荷物を台車へ載せた状態で上下搬送できます。
上下移動の前後で荷物を積み替える作業を減らし、水平搬送と上下搬送をつなげられます。
工程間の高さが異なる場合や、荷物の積み降ろし位置を調整したい場合にも昇降設備を利用できます。
必要な高さへ荷物を移動させることで、前後の搬送設備や作業場所との受け渡しを行いやすくできます。
上下階を結ぶのか、トラックとプラットホームをつなぐのか、搬送ライン間の高さを調整するのかによって必要な設備が異なります。
まず荷物をどこからどこまで移動させるのかを整理し、用途に合った方式を選びます。
製品によって積載できる重量は異なります。荷物だけでなく、台車や容器などを一緒に載せる場合はその重量も含めて確認します。
日常的な重量だけでなく、運用上想定される最大重量を基準に必要な積載能力を判断します。
数十cm程度の段差を解消する場合と、建物の上下階へ荷物を運ぶ場合では必要な昇降距離が大きく異なります。
最低位置と最高位置、停止させる高さなどを整理し、必要な範囲をカバーできる設備を選定します。
台車や大型荷物を載せる場合は、積載荷重だけでなく荷台や搬器へ収まるかを確認する必要があります。
荷物の幅・奥行き・高さに加え、台車を乗り入れる場合は乗降に必要なスペースも確認します。
決まった場所で繰り返し使用する設備と、必要な場所へ移動して使用する設備があります。
使用場所や頻度、設置可能なスペースを整理し、常設設備が必要か、移動・仮設できる機器が適しているかを判断します。
台車をそのまま乗り入れる場合、フォークリフトで荷役する場合、荷物を人が載せる場合などによって必要な構造が異なります。
スロープや扉、荷台の高さ、荷物を出し入れする方向など、前後の搬送方法との接続を確認します。
食品工場やクリーンルーム、屋外、危険場所などでは、一般的な設備とは異なる仕様が必要になる場合があります。
材質や駆動方式、防爆など、実際の設置環境に必要な条件へ対応できるかを確認します。
荷物を上下方向へ移動させる設備では、扉や落下防止装置、インターロックなどの安全機構も確認します。
常設設備では、導入時だけでなく点検・改修・メンテナンスへの対応も含めて比較します。
リフターは、テーブルやフォークなどで荷物を支持して昇降させる荷役機器です。作業位置の高さ調整や比較的限定された範囲での昇降を中心とする場合に関連します。
垂直搬送機は、物流施設や工場などで荷物を垂直方向へ搬送する設備です。搬送ラインの一部として上下階や異なる高さを継続的につなぐ場合などに関連します。
コンベヤは、荷物を一定の経路に沿って搬送する設備です。搬送ラインに高低差がある場合は、昇降設備と組み合わせて上下方向と水平方向の搬送を接続します。
台車・運搬車は、荷物を載せて床面を移動させる荷役機器です。台車ごと昇降できる設備を利用すると、上下搬送の前後を同じ台車で移動できます。
フォークリフトは、荷物やパレットを持ち上げて搬送する荷役車両です。トラックヤードなどでは、ドックレベラーや段差解消設備によってフォークリフトが通過できる高さを確保する構成があります。