SERVICE DATABASE

ソーター・仕分けシステム 一覧

ソーター・仕分けシステムとは?

ソーター・仕分けシステムは、物流センターなどで商品や荷物を配送先・店舗・注文・工程などの仕分け先ごとに振り分ける作業を支援・自動化します。コンベヤ式ソーター、仕分けロボット、立体型設備のほか、光や音声で作業者を案内する仕組みなどがあります。

このカテゴリーの要点
何をする?

商品や荷物を識別し、指定された仕分け先への振り分けを支援・自動化

誰が使う?

倉庫・物流センターなどで店舗別・方面別・注文別などの仕分けを行う現場

どんな効果?

大量の仕分け処理を効率化し、仕分けミスや作業負担の削減を支援

ソーター・仕分けシステムについて詳しく見る
公式更新:サービス提供企業自身が内容を更新公式確認済み:サービス提供企業が掲載内容を確認その他:公開情報をもとに掲載

ソーター・仕分けシステム 61件

リニアモーター駆動の台車を多数運用し、ケースの搬送と仕分けを行うシステム。荷物1個単位での双方向搬送や直角分岐・合流に対応し、ベルトコンベヤによる移載と省スペースなレイアウト構築が可能。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO

スマートフォンを活用したデジタルアソートシステム。色と商品を関連付けて商品と数量を表示し、仕分け作業を支援する。専用ハードウェアを抑えた構成で導入でき、運用規模に応じた拡張にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
スチールベルトソータ

フィブイントラロジスティクス株式会社

コンピュータ制御とダイバータで荷物を仕分けるスチールベルト式ソーター。通常サイズから重量物まで対応し、モジュール方式で拡張可能。搬送側とリターン側の双方を仕分けラインとして利用できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
デジタル仕分けシステム

日本ファイリング株式会社

表示器の点灯と数量表示で出荷仕分け作業を案内するデジタル仕分けシステム。作業者ごとに色を割り当て、1ブロックで最大5人が同時に作業できる。作業実績の集計やデータ保持・復旧にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ci.Himalayas/HALO

株式会社シーネット

海外の物流現場向けハンディソリューション。入出庫検品、ピッキング、棚卸などの標準機能に加え、多品種・多店舗向けの店舗仕分け機能を備える。多言語での利用やリモートサポートに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
クロスベルトソーター

株式会社オカムラ

クロスベルトを用いて搬送物を高速仕分けするソーターシステム。ベルトコンベヤ方式による仕分けに対応し、省スペースな垂直タイプと、多数のシュートや循環機能を備える水平タイプを展開する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
Mail-SORTER

伊東電機株式会社

封書や封筒などの薄物を対象とするソーティングシステム。MDR駆動のエアーレスモジュールを採用し、箱出し、重なりばらし、ラインセンサと分岐ローラを連動させた高速仕分けに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ScanBrain ゲート仕分けシステム(GAS)

株式会社ジェイ・サポート

1オーダーごとに自動開閉するゲートを利用した仕分けソリューション。バーコードを読み取ると該当する間口のゲートが開き、投入先を案内する。音声ナビやフットスイッチ操作にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ジェニアント

フィブイントラロジスティクス株式会社

宅配、郵便、ECなどの仕分けに対応するAMR型ソーター。ロボットが走行ルートを自動算出し、小規模なセンターでも運用できる。走行中充電や標準品・小物・不定形品の仕分けに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
水平高速自動仕分け機

セントラルコンベヤー株式会社

スライドシューで搬送物を横方向へ仕分ける高速自動仕分けシステム。走行中の上下動を抑えた構造でケース搬送に対応し、毎時最大5,000ケースの連続仕分けや省スペースでの設置が可能。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
C-DAS

日本ファイリング株式会社

表示器をキャスター付き棚や枠体に設置した移動型デジタル仕分けシステム。無線LAN環境で利用でき、棚単位で移動可能。荷量や荷姿に応じたレイアウト変更や作業場所の変更に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ScanBrain デジタル仕分けシステム(DAS)

株式会社ジェイ・サポート

デジタル表示器を利用して仕分け作業を支援するマルチ仕分けソリューション。商品バーコードをスキャンすると表示器に指示数が表示され、作業ミスや属人化の防止、作業効率化を支援する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ジェニベルト

フィブイントラロジスティクス株式会社

横方向にベルトコンベヤを備えたユニットを連結して構成するクロスベルトソーター。各ベルトを独立制御して荷物を指定先へ搬送し、配置変更や荷物の横滑り・転倒を抑える機能に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
HyperWall Nod

株式会社Phoxter

中小規模倉庫向けのモジュール型独立ソーター。多SKUの仕分けに対応し、ライトモデルとバッファ機能を備えたモデルを展開する。両面フリップ機構や外部データとの連携機能を備える。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ユニソーター

オークラ輸送機株式会社

スライドシュー方式を採用し、軽量品から重量物まで多様な搬送物を仕分ける高速ソーター。低騒音・省エネ設計を採用し、最大毎時22,000個の仕分け能力を持つ機種などを展開する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO

店舗別・方面別の出荷仕分けを自動化するソーターシステム。ケース向けの大型機種と、名刺サイズから小型カートンまで扱える小物向け機種を展開し、物流センター内の仕分けに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
LISSORT

株式会社シーネット

音声指示と音声入力を利用する種まき仕分け向けクラウド型システム。ハンズフリー・アイズフリーで仕分け作業を行える。固定設備を必要とせず、現場レイアウトの変更にも対応できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
アングルソーター

オークラ輸送機株式会社

スライドシュー方式による直交分岐を採用した小物向け仕分けシステム。狭い間口ピッチで設置でき、限られたスペースでの仕分けに対応する。最大毎時7,200個の処理能力を備える。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
モジュラー バーチカル ソーター

ベーヴェシステックジャパン株式会社

モジュール構造で現場要件に合わせて構成できる縦型仕分けシステム。プッシュトレイ方式で多様な商品サイズや物量変動に対応し、最大毎時9,900トレイの処理能力を備える。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る

極小商品やデリケートなパッケージ商品を店舗別に仕分けるスタンドアロン型支援システム。1人作業を前提としたコンパクトな構成で、表示指示に沿った店舗別仕分けを支援する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
Vポジソータ®

トーヨーカネツ株式会社

スライドシュー押出し方式で荷物を仕分けるソータ。オリコンや段ボール、不定形品、長尺物など多様な荷姿に対応し、物流センターやトラックターミナルなどで使用される。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
スライドソータR

フィブイントラロジスティクス株式会社

大型・重量品から小包や書類などの小物、不定形品まで対応する仕分けシステム。小型ターンローラーを用いたモジュール構造を採用し、設備拡張や部品交換にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る

小物商品を自動仕分けしながら数量検品も行う仕分けシステム。ピースソーター、投入コンベヤ、情報管理システムで構成され、処理能力の異なる複数モデルを展開する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る

倉庫内の仕分け工程を自動化するソリューション。商品の識別と仕分けを自動化し、ピッキング・仕分け作業の効率化や精度向上、エラーや欠落の削減を支援する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る

CATEGORY GUIDE

ソーター・仕分けシステムについて詳しく

仕分け方法には、搬送中の荷物を機械で自動的に分岐させるソーターのほか、複数のロボットが仕分け先まで商品を搬送する方式、ランプや音声で作業者へ投入先を案内する方式などがあります。大量の商品を高速に処理する設備から、省スペースで構築できる仕組みまであり、物量や荷姿、仕分け先数、施設のレイアウトによって適した構成が変わります。

ソーター・仕分けシステムの定義

ソーター・仕分けシステムの種類・タイプ

コンベヤ式ソーター

コンベヤで荷物を搬送しながら、分岐装置によって指定されたシュートやラインへ自動で振り分ける方式です。

クロスベルト、チルトトレイ、ローラによる分岐など複数の構造があり、大量の商品や荷物を連続して処理する工程に利用されます。

ロボット式ソーター

AGVなどの移動ロボットが商品を載せて走行し、指定された仕分け口へ搬送する方式です。

ロボットや仕分け口の追加によって処理能力や仕分け先を変更できるシステムもあり、物量変動やレイアウト変更への対応を重視する場合に利用されます。

立体型ソーター

高さ方向も利用して仕分け口や搬送経路を配置する方式です。限られた床面積で多数の仕分け先を設ける構成や、仕分け済みの商品を一時的に保持する構成があります。

床面積を抑えながら仕分け先数を確保したい場合などに利用されます。

デジタルアソート型

商品を読み取ると、ランプや表示器、音声などで投入する仕分け先を作業者へ案内する方式です。

商品の搬送・投入自体は作業者が行うため、大規模な自動仕分け設備を設置せずに作業を支援する構成が可能です。

ソーター・仕分けシステムの主な機能

主な機能内容
商品識別バーコードなどから商品や荷物を識別する
仕分け先判定商品情報や指示データから振り分け先を決定する
自動搬送商品や荷物を仕分け先まで搬送する
自動分岐搬送中の荷物を指定されたラインやシュートへ分岐する
投入先案内ランプ・表示器・音声などで作業者へ仕分け先を示す
仕分け実績管理処理した商品や数量などの実績を記録する
進捗管理仕分け作業の処理状況を確認する
バッファ仕分け済みの商品やケースを一時的に保持する
設備制御ソーターや搬送機器の動作を管理する
上位システム連携WMSなどから仕分け指示を受け取り、実績を連携する

ソーター・仕分けシステムを導入するメリット

大量の仕分け作業を処理しやすくなる

出荷量が多い物流センターでは、商品を一つずつ確認しながら多数の仕分け先へ振り分ける必要があります。

自動ソーターや仕分けロボットを利用することで、商品識別から搬送・分岐までを連続して処理できます。

仕分け先の間違いを防ぎやすくなる

作業者が仕分け先を判断する運用では、店舗や注文、方面などの取り違えが発生する可能性があります。

システムが仕分け先を判定して自動分岐したり、ランプやゲートなどで投入先を指定したりすることで、判断をシステム側で支援できます。

物量や仕分け先数に合わせた構成を選べる

仕分け設備には、高速処理を重視した大型ソーターだけでなく、ロボット台数を変更できる方式や、省スペースの立体型、作業者を支援するデジタルアソートなどがあります。

必要な処理量や仕分け先数、施設条件に応じて自動化の方法を選択できます。

前後の物流工程と連携できる

仕分けは単独で完結する工程ではなく、ピッキングや搬送、梱包、出荷などと連続して行われます。

コンベヤや搬送ロボット、WMSなどと連携することで、前工程から受け取った商品を仕分け、次の工程へ送る流れを構築できます。

ソーター・仕分けシステムの選び方・比較ポイント

仕分ける対象物を確認する

段ボールケース、小物、袋物、食品、アパレルなど、設備によって扱える荷物の条件が異なります。

寸法、重量、形状、底面状態、壊れやすさなどを確認し、実際の荷姿を安定して搬送・分岐できる方式を選びます。

必要な処理能力を確認する

ソーターでは、1時間当たりに処理できる個数が重要な比較条件になります。

平均物量だけでなく繁忙時の最大物量や前後工程の処理能力を確認し、必要な仕分け能力を設定します。

仕分け先数を確認する

店舗別や方面別、注文別など、運用によって必要な仕分け先の数は異なります。

現在必要な間口数に加え、取引先や出荷先の増加によって将来増設する可能性も考慮して確認します。

設置スペースとレイアウトを確認する

直線・ループ状に設備を配置する方式、床面をロボットが走行する方式、高さ方向を利用する立体型など、必要なスペースは大きく異なります。

利用できる床面積、天井高、柱や既存設備の位置、前後工程との接続場所を踏まえて比較します。

自動化する範囲を確認する

商品を自動で仕分け先まで搬送する設備だけでなく、作業者へ投入先を案内して手作業を支援するシステムもあります。

投入、搬送、分岐、取り出しのどこまでを自動化するかを整理し、必要以上に設備を大きくしないことも重要です。

仕分け方式を確認する

クロスベルト、チルトトレイ、ローラ分岐、ロボット搬送など、仕分け方式によって対応する荷物や処理能力、設備構成が変わります。

対象物と必要な処理能力を基準に、適した方式を比較します。

物量変動やレイアウト変更への対応を確認する

固定設備を中心としたソーターと、ロボットやモジュールを追加・移設できるシステムでは、導入後の変更方法が異なります。

繁忙期と通常期で物量差が大きい場合や、物流拠点のレイアウト変更が想定される場合は、増設・縮小・移設のしやすさを確認します。

前後設備・WMSとの連携を確認する

自動仕分けでは、商品を供給するコンベヤやピッキング設備、仕分け後の搬送設備などとの接続が必要になります。

WMSから仕分け先の指示を受ける場合は、上位システムとのデータ連携方法も確認します。

処理能力だけでなく荷姿と仕分け先から方式を選ぶ

ソーター・仕分けシステムと関連するサービス

ピッキングシステム

ピッキングシステムは、必要な商品を保管場所から取り出す工程を支援・自動化します。ピッキングした商品を店舗別・注文別などに振り分ける場合、仕分け工程と連続して利用されます。

検品・照合システム

検品・照合システムは、商品や数量が指示内容と一致しているかを確認します。仕分け前の商品識別や、仕分け先への誤投入を防ぐ確認工程などで関連します。

コンベヤ

コンベヤは、商品や荷物を連続して搬送する設備です。コンベヤ式ソーターでは搬送・分岐ラインを構成する基盤となり、仕分け前後の工程との接続にも利用されます。

自動搬送システム

自動搬送システムは、ロボットやコンベヤなどを組み合わせて構内搬送を自動化します。仕分け設備への商品供給や、仕分け後の荷物搬送まで含めて自動化する場合に関連します。

バーコード・QR機器

バーコード・QR機器は、商品や荷物に付与されたコードを読み取って識別します。読み取った情報をもとに仕分け先を判定するシステムで利用されます。