SERVICE DATABASE

ソーター・仕分けシステム 一覧

ソーター・仕分けシステムとは?

ソーター・仕分けシステムは、物流センターなどで商品や荷物を配送先・店舗・注文・工程などの仕分け先ごとに振り分ける作業を支援・自動化します。コンベヤ式ソーター、仕分けロボット、立体型設備のほか、光や音声で作業者を案内する仕組みなどがあります。

このカテゴリーの要点
何をする?

商品や荷物を識別し、指定された仕分け先への振り分けを支援・自動化

誰が使う?

倉庫・物流センターなどで店舗別・方面別・注文別などの仕分けを行う現場

どんな効果?

大量の仕分け処理を効率化し、仕分けミスや作業負担の削減を支援

ソーター・仕分けシステムについて詳しく見る
公式更新:サービス提供企業自身が内容を更新公式確認済み:サービス提供企業が掲載内容を確認その他:公開情報をもとに掲載

ソーター・仕分けシステム 61件

LOGO

わずか5坪のスペースから設置でき、1時間あたり700から800ピースを仕分ける高層立体型のピース仕分機。物流センターの天井空間を活用したバッファエリアに仕分け済みケースを一時保管し、一度の作業バッチで大量の仕分け処理に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
t-Sort MAS

プラスオートメーション株式会社

ワレモノ、食品、コスメなどの仕分けに対応するシステム。投入口からDASステーションまでをt-Sortで搬送し、仕分けを手作業で行う構成を採用する。物量に応じた作業人数の調整やサブスクリプション導入にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
t-Sort 3D

プラスオートメーション株式会社

約3坪で80間口以上を設置できる立体型ソーター。100V電源で最短1日から稼働でき、チルトトレイ型とクロスベルト型を展開する。単体運用のほか、AGVなどとの連携により最大2,000間口に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
t-Sort

プラスオートメーション株式会社

床面へのアンカー施工を必要とせず、最短1日で導入できる仕分け用AGV。トレイタイプとクロスベルトタイプの計4機種を展開し、レイアウト変更や移設に対応する。サブスクリプション形態でも利用できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
リニソート®X(クロス)

株式会社椿本チエイン

リニアモーター駆動のクロスベルトソーター。毎時12,000個の仕分け能力を備え、傾斜やらせん傾斜を含むレイアウトに対応する。多様な搬送物の高速仕分けや大量処理に利用できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
クイックソート®クロス

株式会社椿本チエイン

自動倉庫への入出庫や分岐・合流に対応するターンローラー式移載機。毎時6,000個の直角移載能力を備え、短い機長で設置できる。搬送物の底面摩擦を利用して方向転換を行う。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
仕分道

株式会社アトムエンジニアリング

物流センターなどの種まき式仕分け作業を支援するデジタルアソートシステム。仕分け棚の表示器に示されるランプと数量に従って作業を行う。無線・固定表示器の併用、ゲート式表示器、作業動線の設定、進捗モニター、実績データ照会、各種リスト・店舗ラベル発行などに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
PASSSORT

株式会社アトムエンジニアリング

スマートフォンとワイヤレスバーコードスキャナーを利用する音声仕分けシステム。スマートフォンからの音声指示に従って、画面を確認せずに仕分け作業を行える。専用の大規模設備を必要とせず、スマートフォンを中心とした構成で導入できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
CoreAX

株式会社PAL

配線レスで既存倉庫に導入できる無線デジタルアソートシステム。大規模な配線工事を必要とせず、棚に設置して利用できるためレイアウト変更や賃貸倉庫にも対応する。ランプ点灯やJANスキャンによる作業ガイドで仕分け・検品を支援する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
OmniSorter

ブリッジタウン・エンジニアリング株式会社

内蔵ロボットが縦横に移動して商品を自動仕分けする立体型仕分けシステム。約10坪で100間口を設置でき、1時間あたり最大2,200ピースの仕分けに対応。商品に応じて間口の数やサイズを設定でき、移設や拡張にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
HyperSort

株式会社Phoxter

平面から立体まで、現場に応じてピッキングや仕分けを自動化するシステム。AI対応ロボットアーム、仕分けロボット、多次元ソーター、積込ステーションなどを組み合わせ、床の改修をせずロボットや仕分け口を追加できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
FASTSOATER

新エフエイコム株式会社

パラレルロボットとビジョンカメラを組み合わせ、ランダムに流れるワークを高速で整列・移載するソーターパッケージ。最大可搬重量3kgで、包装前のピッキングからトレー詰め、段ボール詰めまで幅広い工程に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
id-SORTER

伊東電機株式会社

MDR駆動コンベアと直角分岐モジュールを組み合わせて構築する高速ソーティングシステム。通信ケーブルと電源線で接続する方式とエアーレス構造を採用し、倉庫のスペースやレイアウト変更に応じた構成変更に対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ソーティング Sシリーズ

株式会社ギークプラス

物流センター向けの自動仕分けロボットシステム群。平面仕分けや複数階をまたぐ仕分けに対応し、S100シリーズでは最大100kgの荷物を扱える。省スペース設計と搬送ロボット連携による自動仕分けに対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ハイスピードソーター

オークラ輸送機株式会社

ポップアップ方式でカートンケース、ポリケース、ビンなどを仕分ける高速ソーター。最大毎時5,000個の処理能力と最大100の間口数に対応し、ユニット構成によって設置条件に合わせたレイアウトを構築できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
クロスベルトソーター

村田機械株式会社

短いベルトコンベヤ付きトレイで荷物を搬送・仕分けするクロスベルトソーター。郵便物、小物、袋物などに対応し、非接触給電のリニア誘導モーターを採用する。直角仕分けや左右仕分けによるレイアウト構築が可能。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
FMMS-4000

伊東電機株式会社

直進、分岐、仕分け、バッファ、投入、取り出しなどを自動化するソーティングシステム。MDR式駆動と独自ローラを採用し、小物や袋物の搬送に対応する。商品取り出しや箱詰め、方面別仕分けなどに利用できる。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
GAS

株式会社タクテック

商品バーコードをスキャンすると該当する間口のゲートが開く仕分けシステム。開いたゲートにのみ商品を投入できる仕組みで誤投入を防ぎ、仕分けと検品を同時に行える。仕分け作業の省スペース化にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
OmniSorter mini

ブリッジタウン・エンジニアリング株式会社

物流現場の仕分け作業に対応する小型仕分けシステム。OmniSorterと比べて約30%小型化され、省スペースで設置できる。標準化により短納期での導入に対応し、小型ながら高い仕分け能力を備える。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ラインベルトソーター

株式会社オカムラ

ベルト間に設置した分岐装置でコンテナやカートンケースを仕分けるソーターシステム。30度方向への高速仕分け、標準的な分岐、90度方向への仕分けなど、処理能力や分岐方向の異なる3タイプを展開する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
Piece-SORTER-4000

伊東電機株式会社

小物や軟包装品をピース単位で搬送・仕分けする自動ソーティングシステム。衝撃吸収ローラとMDRの分散駆動により荷捌きや整列搬送を行い、制御システムによるリアルタイム監視や予知保全にも対応する。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
ディスクソーター

オークラ輸送機株式会社

ターンテーブル方式と分散制御機構を採用した仕分けシステム。最大毎時3,000個の処理能力を持ち、片側最大20、両側最大40のシュート分岐に対応する。商品を仕分けるエコノミータイプのソーター。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO
イーソータ

フィブイントラロジスティクス株式会社

手紙、アパレル、日用品、EC商品などの小物を仕分けるチルトトレイ式ソーター。上下2連のトレイを備え、最大毎時6,000個の仕分けに対応する。モジュール構造で運用に合わせた構成変更が可能。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る
LOGO

フリクション駆動方式を採用した高速仕分けシステム。重量物、薄物、袋物、箱物など多様な形状の搬送物に対応し、最大毎時11,200個を処理できる。直線やループなど複数のレイアウトを構築可能。

荷役ソーター・仕分けシステム
もっと見る

CATEGORY GUIDE

ソーター・仕分けシステムについて詳しく

仕分け方法には、搬送中の荷物を機械で自動的に分岐させるソーターのほか、複数のロボットが仕分け先まで商品を搬送する方式、ランプや音声で作業者へ投入先を案内する方式などがあります。大量の商品を高速に処理する設備から、省スペースで構築できる仕組みまであり、物量や荷姿、仕分け先数、施設のレイアウトによって適した構成が変わります。

ソーター・仕分けシステムの定義

ソーター・仕分けシステムの種類・タイプ

コンベヤ式ソーター

コンベヤで荷物を搬送しながら、分岐装置によって指定されたシュートやラインへ自動で振り分ける方式です。

クロスベルト、チルトトレイ、ローラによる分岐など複数の構造があり、大量の商品や荷物を連続して処理する工程に利用されます。

ロボット式ソーター

AGVなどの移動ロボットが商品を載せて走行し、指定された仕分け口へ搬送する方式です。

ロボットや仕分け口の追加によって処理能力や仕分け先を変更できるシステムもあり、物量変動やレイアウト変更への対応を重視する場合に利用されます。

立体型ソーター

高さ方向も利用して仕分け口や搬送経路を配置する方式です。限られた床面積で多数の仕分け先を設ける構成や、仕分け済みの商品を一時的に保持する構成があります。

床面積を抑えながら仕分け先数を確保したい場合などに利用されます。

デジタルアソート型

商品を読み取ると、ランプや表示器、音声などで投入する仕分け先を作業者へ案内する方式です。

商品の搬送・投入自体は作業者が行うため、大規模な自動仕分け設備を設置せずに作業を支援する構成が可能です。

ソーター・仕分けシステムの主な機能

主な機能内容
商品識別バーコードなどから商品や荷物を識別する
仕分け先判定商品情報や指示データから振り分け先を決定する
自動搬送商品や荷物を仕分け先まで搬送する
自動分岐搬送中の荷物を指定されたラインやシュートへ分岐する
投入先案内ランプ・表示器・音声などで作業者へ仕分け先を示す
仕分け実績管理処理した商品や数量などの実績を記録する
進捗管理仕分け作業の処理状況を確認する
バッファ仕分け済みの商品やケースを一時的に保持する
設備制御ソーターや搬送機器の動作を管理する
上位システム連携WMSなどから仕分け指示を受け取り、実績を連携する

ソーター・仕分けシステムを導入するメリット

大量の仕分け作業を処理しやすくなる

出荷量が多い物流センターでは、商品を一つずつ確認しながら多数の仕分け先へ振り分ける必要があります。

自動ソーターや仕分けロボットを利用することで、商品識別から搬送・分岐までを連続して処理できます。

仕分け先の間違いを防ぎやすくなる

作業者が仕分け先を判断する運用では、店舗や注文、方面などの取り違えが発生する可能性があります。

システムが仕分け先を判定して自動分岐したり、ランプやゲートなどで投入先を指定したりすることで、判断をシステム側で支援できます。

物量や仕分け先数に合わせた構成を選べる

仕分け設備には、高速処理を重視した大型ソーターだけでなく、ロボット台数を変更できる方式や、省スペースの立体型、作業者を支援するデジタルアソートなどがあります。

必要な処理量や仕分け先数、施設条件に応じて自動化の方法を選択できます。

前後の物流工程と連携できる

仕分けは単独で完結する工程ではなく、ピッキングや搬送、梱包、出荷などと連続して行われます。

コンベヤや搬送ロボット、WMSなどと連携することで、前工程から受け取った商品を仕分け、次の工程へ送る流れを構築できます。

ソーター・仕分けシステムの選び方・比較ポイント

仕分ける対象物を確認する

段ボールケース、小物、袋物、食品、アパレルなど、設備によって扱える荷物の条件が異なります。

寸法、重量、形状、底面状態、壊れやすさなどを確認し、実際の荷姿を安定して搬送・分岐できる方式を選びます。

必要な処理能力を確認する

ソーターでは、1時間当たりに処理できる個数が重要な比較条件になります。

平均物量だけでなく繁忙時の最大物量や前後工程の処理能力を確認し、必要な仕分け能力を設定します。

仕分け先数を確認する

店舗別や方面別、注文別など、運用によって必要な仕分け先の数は異なります。

現在必要な間口数に加え、取引先や出荷先の増加によって将来増設する可能性も考慮して確認します。

設置スペースとレイアウトを確認する

直線・ループ状に設備を配置する方式、床面をロボットが走行する方式、高さ方向を利用する立体型など、必要なスペースは大きく異なります。

利用できる床面積、天井高、柱や既存設備の位置、前後工程との接続場所を踏まえて比較します。

自動化する範囲を確認する

商品を自動で仕分け先まで搬送する設備だけでなく、作業者へ投入先を案内して手作業を支援するシステムもあります。

投入、搬送、分岐、取り出しのどこまでを自動化するかを整理し、必要以上に設備を大きくしないことも重要です。

仕分け方式を確認する

クロスベルト、チルトトレイ、ローラ分岐、ロボット搬送など、仕分け方式によって対応する荷物や処理能力、設備構成が変わります。

対象物と必要な処理能力を基準に、適した方式を比較します。

物量変動やレイアウト変更への対応を確認する

固定設備を中心としたソーターと、ロボットやモジュールを追加・移設できるシステムでは、導入後の変更方法が異なります。

繁忙期と通常期で物量差が大きい場合や、物流拠点のレイアウト変更が想定される場合は、増設・縮小・移設のしやすさを確認します。

前後設備・WMSとの連携を確認する

自動仕分けでは、商品を供給するコンベヤやピッキング設備、仕分け後の搬送設備などとの接続が必要になります。

WMSから仕分け先の指示を受ける場合は、上位システムとのデータ連携方法も確認します。

処理能力だけでなく荷姿と仕分け先から方式を選ぶ

ソーター・仕分けシステムと関連するサービス

ピッキングシステム

ピッキングシステムは、必要な商品を保管場所から取り出す工程を支援・自動化します。ピッキングした商品を店舗別・注文別などに振り分ける場合、仕分け工程と連続して利用されます。

検品・照合システム

検品・照合システムは、商品や数量が指示内容と一致しているかを確認します。仕分け前の商品識別や、仕分け先への誤投入を防ぐ確認工程などで関連します。

コンベヤ

コンベヤは、商品や荷物を連続して搬送する設備です。コンベヤ式ソーターでは搬送・分岐ラインを構成する基盤となり、仕分け前後の工程との接続にも利用されます。

自動搬送システム

自動搬送システムは、ロボットやコンベヤなどを組み合わせて構内搬送を自動化します。仕分け設備への商品供給や、仕分け後の荷物搬送まで含めて自動化する場合に関連します。

バーコード・QR機器

バーコード・QR機器は、商品や荷物に付与されたコードを読み取って識別します。読み取った情報をもとに仕分け先を判定するシステムで利用されます。