プラスオートメーション株式会社
倉庫や工場の工程間搬送に対応する自律走行AMR。可搬重量400kg、600kg、1500kgの3タイプを展開し、レーザーSLAMと3Dビジョンセンサーを搭載する。パレット、棚、直接積載による搬送に対応する。
SERVICE DATABASE
自律搬送ロボット(AMR)は、センサーや地図情報などを利用して周囲の環境を認識し、倉庫や工場、施設内を自律走行して荷物を搬送するロボットです。荷物の積載、棚・パレットの搬送、台車の牽引、作業者への追従など、さまざまな搬送方法に対応する製品があります。
周囲の環境を認識しながら荷物・棚・パレット・台車などを自律搬送
倉庫・物流センター・工場などで構内搬送やピッキングを行う事業者
搬送作業の自動化・省人化とレイアウト変更に対応しやすい搬送環境の構築を支援
自律搬送ロボット(AMR) 75件
プラスオートメーション株式会社
倉庫や工場の工程間搬送に対応する自律走行AMR。可搬重量400kg、600kg、1500kgの3タイプを展開し、レーザーSLAMと3Dビジョンセンサーを搭載する。パレット、棚、直接積載による搬送に対応する。
新エフエイコム株式会社
専用棚とドッキングして物品を搬送する小型AMR。幅550mmの狭路走行、スマートフォンアプリによる初期設定、SLAMによるレイアウト変更に対応する。可搬重量30kgで、外部機器や上位システムとの連携も可能。
株式会社明電舎
協働ロボットを搭載した無人搬送車システム。全方位走行形AGVに協働ロボットを組み合わせ、移動とマテハン作業を1台で対応する。工作機械間のワーク搬送や工程間搬送など、人と協働する搬送・作業用途に活用できる。
ソフトバンクロボティクス株式会社
製造・物流現場向けのAMR導入ソリューション。可搬重量100kgから1500kgまでの機種を展開し、狭小通路やラック下搬送など現場条件に応じた運用に対応する。導入から保守までを支援し、設備との連携も可能。
株式会社ヘッジ
リフト機構を搭載し、荷物の積み下ろしと搬送を自動化する自律走行搬送ロボット。レーザーSLAMやQRグリッドによる走行に対応し、300kgから1500kgまでのモデルや天板回転・全方向走行仕様を展開する。
プラスオートメーション株式会社
T11型パレットに対応した可搬重量1,500kgのパレット搬送AMR。3DビジョンセンシングとレーザーSLAMを採用し、障害物検知やパレット位置のずれを補正してフォークを差し込むドッキング機能を備える。
浜田製作株式会社
周囲をセンサーで認識し、障害物を回避しながら自律走行する搬送ロボットの導入支援サービス。最大300kg対応の運搬型や最大500kgまで牽引可能なモデルなどを取り扱い、工場・倉庫での搬送作業を支援する。
株式会社Doup Robotics
産業用モバイルロボット向けの制御ソフトウェア。独自SLAMアルゴリズムにより走行・停止制御を行い、他社製車体にも搭載可能。ソフトウェアライセンス単体またはコントローラーボックスとのセットで提供される。
株式会社ヘッジ
ロボットアームを搭載し、搬送に加えてピッキング作業などを行う自律走行搬送ロボット。SLAM方式による自律走行やスピンターンに対応し、AGV制御、ハンド製作、ロボットティーチングを含む構成にも対応する。
株式会社Doup Robotics
最高速度2.0m/s、停止精度±3mm、最大積載量1000kgに対応する産業用自律搬送ロボット。国際安全規格ISO 13849-1のパフォーマンスレベルdに適合した安全センサーや装置を標準装備する。
株式会社eve autonomy
工場や物流施設などの屋外搬送に対応するサブスクリプション型無人搬送サービス。最大1.5トンの重量物を搬送でき、段差、傾斜、雨天、夜間での走行に対応する。運行管理ツール、保守、専用保険なども提供する。
株式会社ヘッジ
台車に昇降ピンを掛けて搬送する低床型の自律走行搬送ロボット。SLAM方式による自律走行とスピンターンに対応し、特殊な搬送物や狭い通路でも利用できる。搬送重量400kgと800kgのモデルを展開する。
株式会社セキュリティデザイン
幅24cm、奥行38.7cmの小型自律搬送ロボット。最小55cmの通路を走行でき、LiDARとカメラを用いたSLAM、専用アプリによる設定、ボタン操作での搬送に対応する。最大牽引重量は30kg。
ソフトバンクロボティクス株式会社
平置きや田の字型など国際標準のパレット規格に対応するAMR・AGFシリーズ。その場旋回による狭小空間での走行、水平搬送、ラック格納、自動倉庫やエレベーターとの連携に対応し、複数モデルを展開する。
ソフトバンクロボティクス株式会社
工場や倉庫向けの自動搬送ロボットシリーズ。300kgまで搬送できる小回り型、600kgまでの重量物搬送型、低床ラック搬送型などを展開し、安全機能やエレベーター、外部システムとの連携に対応する。
セントラルコンベヤー株式会社
LiDARセンサーを用いた地図作成と走行ルート・停止位置の設定に対応する軽荷重搬送向けAMR。コンベヤ制御、自動充電、PLCを介した既設ラインとの連携などに対応し、台車搬送の自動化を支援する。
オムロン株式会社
最大450kgの資材を搬送できるカーゴリフター搭載の低床・全方向駆動型モバイルロボット。リフティングプレートの高さ調整、ワイヤレス充電、安全レーザースキャナ、リアバンパーなどの機能を備える。
アルテック株式会社
磁気テープなどのレールを必要とせず、人と同じ空間を自律走行する搬送ロボットシリーズ。可搬重量が異なる4モデルを展開し、各種アタッチメント、運行管理システム、導入支援を組み合わせて利用できる。
矢崎化工株式会社
駆動部、制御回路、センサーを内蔵したユニットを台車へ取り付けて構成する磁気誘導式AGV。形状、サイズ、ソフトウェアを変更でき、現場のライン変更に応じたカスタマイズやメンテナンスに対応する。
シリウスジャパン株式会社
AIでルートを選定し自律走行する倉庫向けAMR。通路幅90cm以上で導入でき、CSVデータの取り込みによる稼働や既存Wi-Fi環境での利用に対応する。既存倉庫でのピッキング作業を支援する。
株式会社ヘッジ
リフター機構を搭載し、搬送先の高さに合わせて昇降できる自律走行搬送ロボット。フックでワークを持ち上げる搬送や最大1tの重量物に対応し、SLAM走行、スピンターン、全方位走行仕様を展開する。
SUS株式会社
作業者や台車を自動追従して荷物の搬送を支援する協働運搬ロボット。積載重量60kgから300kgまでのモデルを展開し、障害物検知に対応するほか、オプションで反射テープに沿った無人走行も可能。
大喜産業株式会社
自律走行する搬送ロボットシリーズ。レーザースキャナや3Dカメラを用いた障害物検知に対応し、パレットやラックの搬送、カート牽引などに利用できる。搬送重量別の複数モデルと集中管理機能を備える。
シリウスジャパン株式会社
最大1,000kgの重量物搬送に対応する大容量AMR。昇降リフターを備え、環境認識とvSLAMによる自律走行、人との協働作業に対応する。既存レイアウトや床面を大きく改修せず導入できる。
CATEGORY GUIDE
倉庫では、荷物の定点搬送だけでなく、棚やパレットの搬送、ピッキング作業者との協働、台車の牽引などにも利用されます。車体上部へリフトやコンベヤ、ロボットアームなどを組み合わせる製品もあり、搬送対象や前後工程に合わせて構成できます。
AGVとAMRは製品によって機能が重なる部分がありますが、AMRでは周囲の環境認識や自己位置推定を利用した自律走行を特徴とする製品が多く、固定された走行経路への依存を抑えた運用が可能です。
車体上部へ荷物や容器などを載せて搬送するタイプです。小型の荷物から重量物まで、製品によって可搬重量や車体サイズが異なります。
上部へ用途に応じたユニットを搭載できる製品もあり、搬送する荷物や前後設備に合わせて構成できます。
棚やパレット、ボックスなどの下へ潜り込み、リフト機構で持ち上げて搬送するタイプです。
棚そのものを移動させる運用やパレット搬送などに利用でき、保管エリアと作業エリアの間の搬送にも対応します。
台車などを牽引して搬送したり、作業者に追従して荷物を運んだりするタイプです。
既存の台車を利用した搬送や、作業者が移動しながら行うピッキング・運搬作業の支援などに利用されます。
倉庫内を移動しながら作業者のピッキングを支援するタイプです。作業者が商品を取り出し、AMRが荷物を運搬することで、ピッキング中の歩行や運搬を分担します。
製品によっては、ピッキング順序の案内やランプを使った投入先の表示など、作業支援機能を備えます。
車体上部へコンベヤやロボットアームなどを搭載したり、用途に応じて車体や上部ユニットを設計したりするタイプです。
単純な搬送だけでなく、設備へのワーク移載や工程間搬送などを組み合わせたい場合に利用されます。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 自律走行 | センサーや地図情報を利用して目的地まで走行する |
| 自己位置推定 | LiDARやカメラなどを利用して施設内での現在位置を把握する |
| 経路設定・探索 | 地図上で目的地までの走行経路を設定・選択する |
| 障害物検知 | 人や設備などを検知し、走行時の減速・停止などを行う |
| 積載搬送 | 車体上部へ荷物を載せて搬送する |
| リフト搬送 | 棚やパレットなどの下へ入り、持ち上げて搬送する |
| 牽引・追従 | 台車の牽引や作業者への追従によって荷物を搬送する |
| 自動充電 | 充電ステーションへ移動して充電する |
| 複数台制御 | 複数のAMRへ搬送指示を出し、走行や作業を管理する |
| システム・設備連携 | WMSやMES、コンベヤ、自動扉などのシステム・設備と連携する |
倉庫や工場で繰り返し発生する荷物や部品の運搬をAMRへ任せることで、構内搬送を自動化できます。
定点間の搬送だけでなく、棚・パレット搬送、台車牽引、ピッキング支援など、現場に応じた使い方ができます。
SLAMなどを利用するAMRでは、床面へ磁気テープなどのガイドを設置せずに走行できる製品があります。
設備配置や作業場所が変わる現場では、固定された搬送経路を前提とする方式と比べて、走行ルートを変更しやすい場合があります。
AMRには、作業者と同じエリアを走行し、ピッキングした荷物の運搬や作業者への追従を行う製品があります。
人が商品の取り出しなどを担当し、AMRが移動・運搬を担当するなど、作業を分担した運用が可能です。
積載、リフトアップ、牽引など搬送方法の異なる製品があり、上部ユニットを変更・設計できるAMRもあります。
搬送物の形状や重量、受け渡し方法、前後工程に応じて搬送方法を選択できます。
荷物を直接載せるのか、棚やパレットを持ち上げるのか、台車を牽引するのかによって必要なAMRが異なります。
搬送物の形状・荷姿と、実際の受け渡し方法まで整理して製品を比較します。
AMRは小型荷物向けから1tを超える重量物に対応する製品まで幅があります。
荷物だけでなく、棚や台車、パレット、上部ユニットなどを含めた重量を確認し、必要な搬送能力を満たすかを確認します。
レーザーSLAM、Visual SLAM、2Dコードなど、自己位置推定や走行に利用する方式は製品によって異なります。複数方式を組み合わせる製品もあります。
施設の環境や求める停止精度、経路設定・変更の方法などを踏まえて確認します。
AMRの車体サイズや移動方式によって、必要な通路幅や旋回スペースが異なります。
狭い通路で使用する場合は、車体寸法だけでなく、搬送物を載せた状態での走行幅や旋回方法、全方向移動の可否なども確認します。
平坦な屋内床面を前提とする製品だけでなく、段差、傾斜、凹凸路、屋外などに対応する製品もあります。
実際の搬送経路を確認し、床面状態、段差、勾配、屋内外の移動などに対応できるかを比較します。
AMRが目的地まで移動しても、荷物の積み降ろしに人手が必要であれば、搬送工程全体が無人になるとは限りません。
リフト、コンベヤ、ロボットアームなどを利用して自動受け渡しを行うのか、作業者が積み降ろしするのかを決めておきます。
AMRは人や設備が存在する環境で使用されることがあるため、センサーによる障害物検知や減速・停止などの仕組みを確認します。
人との動線が交差する場所や狭い通路など、実際の使用環境を前提に安全機能を比較します。
搬送量が増えると、複数台のAMRを同時に運用する場合があります。
搬送指示の割り当て、経路調整、衝突・渋滞の回避、充電管理など、複数台をどのように管理するか確認します。
AMRを倉庫業務へ組み込む場合、WMSやWES・WCS、MESなどから搬送指示を受けたり、自動扉やコンベヤなどと連携したりする場合があります。
単体で使用するのか、物流システムや設備と連動させるのかを整理し、APIなどの連携方法を確認します。
AGVも倉庫や工場内の搬送を自動化する車両です。AMRと機能が重なる製品もありますが、走行方式や経路変更の方法、障害物への対応などを確認し、実際の搬送環境に合わせて比較します。
自動搬送システムは、AMRを含む複数の搬送設備を組み合わせ、施設内の搬送工程を構築します。AMR単体ではなく、前後設備を含めて搬送を自動化する場合に関連します。
搬送制御システムは、AMRを含む搬送設備への指示や運行を管理します。複数台のAMRや異なる搬送設備を連携して運用する場合に関係します。
自動ピッキング・ピッキングロボットは、商品の取り出しや移載などを自動化します。AMRによる搬送と組み合わせ、商品の取り出しから移動までを自動化する場合に関連します。
WES・WCSは、倉庫内の作業や自動化設備を連携・制御します。AMRへ搬送指示を出したり、他のマテハン設備と連動させたりする場合に関連します。