株式会社ダイワハイテックス
メール便の梱包から送り状貼付までを自動化する全長約3.5mの自動梱包機。商品サイズに応じて梱包サイズを調整し、1時間最大1000梱包に対応する。納品書と送り状のバーコード照合による誤配送防止や上位システムとのデータ連携機能を備える。
SERVICE DATABASE
出荷向け自動梱包設備は、物流センターなどで行う箱・袋への梱包、封函、送り状の印刷・貼付といった出荷前の作業を自動化する設備です。商品の大きさに合わせて箱を調整する設備や、複数の包装・搬送機器を組み合わせたラインなどがあり、出荷形態や自動化したい工程に応じて構成が異なります。
商品の梱包・封函・送り状貼付など出荷前工程を自動化
EC・通販や物流センターなどで多くの出荷梱包を行う現場
梱包作業の省力化と出荷工程の連続処理
出荷向け自動梱包設備 31件
株式会社ダイワハイテックス
メール便の梱包から送り状貼付までを自動化する全長約3.5mの自動梱包機。商品サイズに応じて梱包サイズを調整し、1時間最大1000梱包に対応する。納品書と送り状のバーコード照合による誤配送防止や上位システムとのデータ連携機能を備える。
株式会社ダイワハイテックス
メール便最大サイズの箱に対応し、製函、封かん、送り状貼付を自動化する梱包機。1時間最大1000個を処理でき、専用溶剤によるテープレス封かんを採用する。納品書と送り状のバーコード照合やトラッキングによる誤配送防止機能を備える。
DUPLODEC株式会社
製造業のかんばんや納品書、物流業の送り状などを指定サイズに自動断裁する機器。最速毎分46枚の処理に対応し、複数レイアウトされた用紙を自動で等分に断裁する。ミシン目加工や排出用紙の並べ替えを行うオプションも選択できる。
ランパック株式会社
AIマシンビジョンを活用した梱包ライン向けソリューション。2D・3Dコンピュータービジョンで規格外の箱や不適切なサイズ、内容物の過剰などを検知して迂回させる。箱内の隙間量やエラー率などの実績データも蓄積する。
株式会社タクテック
アパレルなどのEC通販物流向けに、ビニール袋や紙袋への包装と送り状貼付けを自動化するシステム。1時間あたり200から400袋の処理能力を持ち、バーコードスキャン、自動給袋、封かん、コンベヤ搬送などに対応する。
株式会社スピードロール
アパレルや雑貨などの通販商品に対応する自動袋詰め機。紙とポリエチレンの専用プレオープンバッグを利用でき、バーコードスキャナやラベル印刷用機器を標準装備する。ラベルの自動印刷から袋とじまで一連の工程に対応する。
ランパック株式会社
書籍、ゲームソフト、小型電子機器などの小型商品に対応する自動梱包ソリューション。最大毎分9個を処理し、商品の高さに合わせて箱を自動調整する。箱の四隅に衝撃吸収部を形成し、すきま埋め資材を使わず梱包できる。
ランパック株式会社
商品の高さに合わせて箱の高さを自動調整する梱包システム。1つの梱包ラインで最大4種類のデザイン蓋を扱え、チャネルやブランドに応じて工程終盤で専用の蓋を貼り付ける。ピッキング工程では共通の箱を利用できる。
株式会社スピードロール
アパレルや雑貨などの通販商品に対応する自動袋詰め機。ポリエチレン製プレオープンバッグを使用し、ラベル印刷用PCやプリンターなどを標準装備する。袋詰めから宛名ラベルの自動印刷・貼り付けまでを1台で行える。
丸善清水株式会社
製品の形状、材質、処理能力、設置スペースなどに応じて、包装・荷役機器を組み合わせたシステムラインを設計するサービス。全自動製函機、ケーサー、梱包機、コンベヤ、ストレッチ包装機などを組み合わせて対応する。
株式会社タクテック
物流センターの梱包から送り状貼付けまでの工程を自動化するソリューション。多品種少量の物流業務を対象とし、ランダムサイズや薄型段ボールへの対応、照合用バーコードを使用しない処理などの機能を備える。
ランパック株式会社
1分間に最大15箱を処理できる高さ可変自動封函機。箱内の商品高さに合わせて箱の高さを自動調整し、蓋を糊付けする。発送する荷物の体積を平均25%削減し、梱包工程や輸送時の積載効率改善を支援する。
ストラシステム株式会社
結束、包装、反転、搬送などの工程を組み合わせた包装ラインを、要望に応じて企画から稼働まで構築するシステム。箱詰め、封函、パレタイズ、シュリンク包装などを組み合わせたラインに対応する。
ベーヴェシステックジャパン株式会社
EC・アパレル品向けの自動給袋包装システム。スキャン、商品投入、ボタン操作の3ステップで包装し、送り状の自動印字・貼付に対応する。毎時300から600袋の処理能力を備える。
シールドエアージャパン合同会社
ロール巻き袋を自動供給し、手動充填後のシーリングを行う卓上型包装システム。OneStepは文字やバーコードの袋への直接印刷にも対応し、注文品の発送業務などに利用できる。
シールドエアージャパン合同会社
ロール巻き袋への製品充填とシーリングを効率化する自動包装システム。最大毎分40袋以上を処理し、自動車・電子部品、衣類、医薬品など幅広い製品の袋詰めに対応する。
シールドエアージャパン合同会社
発送業務向けの大型袋詰めシステム。大型の袋開口部を備え、単品・複数品の充填に対応するほか、印刷機能や倉庫管理システム、自動化装置との連携にも対応する。
シールドエアージャパン合同会社
製品の袋詰め・シーリングを自動化する包装システム。幅広い袋サイズに対応し、印刷機能との連携により製品ラベルの変更が多い包装作業の効率化にも対応する。
ストロパックジャパン株式会社
梱包工程を自動化するシステム。箱の組立、保護梱包、箱サイズの縮小などの工程に対応するモジュールを組み合わせ、出荷梱包工程の自動化を支援する。
シールドエアージャパン合同会社
配送する商品の高さに合わせて段ボール箱の容積を自動調整する包装システム。余分な空間や包装資材を削減し、梱包・配送作業の効率化に対応する。
シールドエアージャパン合同会社
大型製品の袋詰めに対応する自動包装システム。幅広いコンベアを備え、既存の搬送システムと連携しながら製品の充填・包装作業を効率化できる。
シールドエアージャパン合同会社
商品の高さをリアルタイムで測定し、配送用段ボールの余分な空間を削減して封函する自動包装システム。梱包作業と配送容積の最適化に対応する。
ストラパック株式会社
製函、箱詰め、封函、段積み、バンド掛けなどの包装・出荷工程を組み合わせて自動化するシステム。梱包物や工程に応じた各種ラインを構築する。
大森機械工業株式会社
ロボットを活用して包装工程を自動化する包装システム。対象製品や包装工程に合わせたロボットハンドを設計し、包装作業の省人化に対応する。
CATEGORY GUIDE
設備構成は出荷方法によって大きく異なります。メール便やアパレルなどでは袋を自動供給して商品を包装する方式があり、段ボール梱包では商品の高さに合わせて箱を縮小・封函する設備があります。さらに、製函機、ケーサー、梱包機、コンベヤなどを組み合わせ、出荷工程全体をライン化する方式もあります。梱包そのものだけでなく、バーコード照合やWMSなどとのデータ連携を組み合わせた設備もあります。
段ボール箱などを使用して商品を梱包するタイプです。製函から封函、送り状貼付までを連続して行う設備や、既存の箱へ商品を入れた後の梱包工程を自動化する設備があります。
通販・EC商品のように出荷する商品のサイズが異なる場合に対応する設備もあります。
箱内に入った商品の高さを測定し、商品の大きさに合わせて段ボール箱の高さや容積を調整して封函するタイプです。
商品の高さが一定でない出荷工程でも、それぞれの内容物に合わせて箱を加工・封函できます。
ポリエチレン袋や紙袋などを使用して商品を梱包するタイプです。袋の自動供給、商品投入、シーリング、ラベル印刷・貼付などを組み合わせた設備があります。
アパレルや雑貨などの通販商品のほか、部品などの袋詰めにも対応する設備があります。
製函、箱詰め、封函、段積み、結束、ストレッチ包装、搬送など、複数の設備を組み合わせて包装・出荷ラインを構成するタイプです。
一つの梱包作業だけを自動化するのではなく、既存の工程や設置スペース、対象製品に合わせてライン全体を構築します。
| 主な機能 | 内容 |
|---|---|
| 箱・袋の供給 | 梱包に使用する箱や袋を包装工程へ供給する |
| 製函 | 段ボールを組み立てて梱包用の箱をつくる |
| 商品包装・袋詰め | 商品を箱や袋などの包装材で梱包する |
| 封函・シーリング | 箱や袋を閉じて出荷できる状態にする |
| 箱サイズ調整 | 商品の高さなどに合わせて箱の容積を調整する |
| ラベル印刷・貼付 | 送り状などを印刷して梱包物へ貼り付ける |
| バーコード照合 | 商品・帳票・送り状などの情報を照合する |
| 搬送 | コンベヤなどで商品や梱包物を工程間で移動する |
| 梱包状態の検知 | 箱サイズや内容物などをカメラで確認する |
| システム連携 | WMSなどの上位システムや自動化設備とデータを連携する |
出荷梱包では、商品を包むだけでなく、箱や袋の準備、封函、送り状の発行・貼付など複数の作業が発生します。
これらを一つの設備やラインで処理することで、個別に行っていた梱包作業を連続化できます。
EC・通販では、大きさや形状の異なる商品を同じ出荷工程で扱う場合があります。
商品の高さに合わせて箱を調整する設備や、ランダムサイズの梱包物を扱う設備などを利用することで、商品ごとの違いに対応しながら梱包できます。
梱包後に送り状を別工程で発行・貼付するのではなく、ラベルの印刷・貼付まで組み込んだ設備があります。
商品や帳票の情報を読み取りながら処理する構成では、梱包から発送ラベルの貼付までを一連の出荷工程として構成できます。
商品の高さに合わせて箱の容積を調整したり、商品に合わせたサイズで梱包したりする設備があります。
箱内の余分な空間を抑えることで、梱包形態や使用する資材を出荷商品に合わせやすくなります。
単体の自動梱包機だけでなく、コンベヤ、製函機、ケーサー、段積み設備などを組み合わせたラインを構築できます。
既存の物流工程に合わせ、必要な部分から設備を組み合わせて自動化する方法もあります。
段ボール箱を使用する設備と、ポリエチレン袋や紙袋などを使用する設備では機械構成が大きく異なります。
商品の大きさや形状、現在の発送方法を整理し、どの包装形態を自動化するのかを最初に決めます。
商品投入、製函、梱包、封函、ラベル印刷・貼付、搬送など、自動化できる工程は設備によって異なります。
現在人手で行っている作業を整理し、自動化したい工程と作業者が担当する工程の境界を確認します。
多品種を扱う物流センターでは、サイズや形状が異なる商品を同じ設備で処理できるかが重要です。
対応できる商品・箱・袋のサイズだけでなく、サイズがランダムに変わる場合の処理方法も確認します。
商品サイズに合わせて箱の高さや容積を変更する設備があります。
一定サイズの箱を使用するのか、商品ごとに梱包サイズを調整するのかによって、必要な設備が変わります。
設備によって一定時間に処理できる梱包数が異なります。
通常時だけでなく出荷量が増える時間帯なども含めて必要な処理量を整理し、梱包・封函・ラベル貼付までを含めた処理能力を確認します。
送り状を別工程で貼る設備と、梱包工程の中で自動印刷・貼付まで行う設備があります。
出荷工程全体を自動化する場合は、送り状データの受け渡し方法や貼付工程まで確認します。
商品や納品書、送り状などを正しく組み合わせるため、バーコード照合や処理履歴の追跡に対応する設備があります。
誤った送り状の貼付などを防ぐ仕組みが必要な場合は、何を読み取り、どの段階で照合するのかを確認します。
出荷向け自動梱包設備を物流センターへ導入する場合は、WMSなどから出荷情報を受け取る構成や、既存の搬送設備と接続する構成があります。
単体設備として導入するのか、既存の出荷ラインへ組み込むのかを整理し、必要なデータ・設備連携に対応できるかを確認します。
製函・封函機は、段ボールケースなどの組み立てや封函を行う設備です。箱による出荷梱包では、製函・商品投入・封函を連続した工程として構成する場合に関連します。
ケース詰め・箱詰め機は、製品をカートンや段ボールケースへ収納する設備です。製品の整列・集積やケースへの投入を含めて自動化する場合に関連します。
ラベルプリンター・ラベラーは、送り状などのラベルを印刷・発行し、対象物へ貼り付けます。梱包後の荷物へ送り状を自動で発行・貼付する工程と直接関係します。
倉庫管理システム(WMS)は、入出荷や在庫などの倉庫業務を管理します。出荷情報を利用して梱包や送り状処理を行う場合、自動梱包設備とのデータ連携が関係します。
コンベヤは、商品や梱包物を工程間で搬送する設備です。梱包・封函・ラベル貼付などを連続した出荷ラインとして構築する場合に組み合わせて使用されます。