ニチバン株式会社
カートンテープなどの梱包用テープを装着して使用するハンドカッター。HC-50、HC-75、HCP-50を展開し、段ボールなどの封かん作業を支援する。
SERVICE DATABASE
包装・梱包には、フィルムで製品を包むピロー包装、内容物を容器へ入れる充填、台紙へ製品を密着させるスキンパックなど、さまざまな方式があります。複数の包装工程を組み合わせた設備や、フィルム・テープの供給を支援する機器もあり、包装対象や完成させたい荷姿に応じて選択します。
製品の包装・充填や包装資材の供給など多様な包装工程を機械化
食品・日用品・工業製品などの包装・梱包を行う現場
包装方法に応じた作業の省力化・自動化と連続処理
その他・複合包装機等 42件
ニチバン株式会社
カートンテープなどの梱包用テープを装着して使用するハンドカッター。HC-50、HC-75、HCP-50を展開し、段ボールなどの封かん作業を支援する。
株式会社石崎電機製作所
包装袋内部を脱気・真空化してシールする業務用包装機シリーズ。チャンバー式、脱気式、ハンディタイプを展開し、食品や部品などの真空包装・保存に対応する。
株式会社フジキカイ
縦形ピロー包装後の袋上部のシール部分を折り込んで仕上げる装置。包装直後の袋を処理し、折り込み部分のラベルシールやテープ止めなどの仕様に対応する。
株式会社ニッサンキコー
製品の四方をシールして全面をフィルム包装する機械。L型包装機では対応しにくい大型・長尺製品にも対応し、建材やロール状製品などの包装に使用する。
株式会社ニッサンキコー
贈答品や食品などの化粧箱をフィルムで帯掛けして包装する機械。熱源を使用せず、単品・集積包装に対応し、半自動・全自動などの仕様を展開する。
株式会社ニッサンキコー
食品や雑貨などの小型商品をフィルム包装する半自動L型包装機。L-4050/MとL-5070/Mを展開し、多様な小物商品の包装に対応する。
太陽シールパック株式会社
オールファイバードラムへのテープ貼りと封印作業に使用する機器。ドラムの外径に応じたフリーサイズに対応し、テープ貼り作業を簡易化する。
日本包装機械株式会社
カートンや個装箱、化粧箱をフィルムでキャラメル包装する個包装用オーバーラッパー。開封テープ装置を備え、ポイントシールにも対応する。
株式会社ニッサンキコー
製品をスリーブ状のフィルムで包み、側面をブロッキングして包装する機械。単品、集積物、重量物などのシュリンク包装に対応する。
イズミ産業株式会社
ビニールパックされたトイレットロールを指定サイズに集積し、クラフト紙で外包装する包装機。最大毎分6ケースの処理に対応する。
大森機械工業株式会社
トレーに載せた食品などをストレッチフィルムで包装する自動包装機。対象物のサイズや高さ、包装条件に応じた各種機種を展開する。
大阪シーリング印刷株式会社
積み重ねた空袋を1枚ずつ自動で吸い上げ、ラベル貼付ラインへ供給する装置。空袋へのラベル貼付作業の自動化・効率化に使用する。
協和電機株式会社
小型製品をフィルムでピロー包装するコンパクトな自動包装機。包装物を連続的にフィルムで包み、シールする包装工程に対応する。
大日製罐株式会社
梱包用バンドの引締め、封緘、供給などの作業に使用する梱包関連機器。手作業による荷物の結束・梱包を支援する。
協和電機株式会社
製品をフィルムでタイトにスリーブ包装する自動包装機。シュリンク包装工程におけるフィルム包装を自動化する。
ストラパック株式会社
食品などを入れた容器にフィルムを自動で巻き付けて包装する機械。フィルムによる商品の包装工程を自動化する。
株式会社ニッサンキコー
通販・物流向けのシュリンク包装機。商品をフィルムで包装し、通販商品の出荷梱包工程に対応する。
株式会社ニッサンキコー
通販・物流向けのシュリンク包装機。通販商品の出荷工程で商品をフィルム包装する用途に対応する。
CATEGORY GUIDE
対象となる製品も、食品や粉体、工業製品、書籍、化粧箱、パレット積載物などさまざまです。そのため、機械を比較するときは「何を包むか」だけでなく、どのような荷姿に仕上げるのか、どの工程を機械化するのかを整理する必要があります。包装そのものを行う機械のほか、フィルムやテープを一定量供給・カットする装置など、包装作業を補助する機器もあります。
フィルムで製品を包み、袋状にしながら連続包装する機械です。横方向へ製品を搬送して包装する横形ピロー包装機と、フィルムを縦方向へ送りながら包装する縦形ピロー包装機があります。
食品、菓子、粉体、粒状品、医薬品、工業製品など幅広い対象があり、正ピロー・逆ピロー、シール方法、包装サイズなどによって設備構成が異なります。
カートンや化粧箱などをフィルムや紙で包んだり、複数の製品を集積して帯状に包装したりする機械です。
複数列・複数段に集積した製品をまとめる設備や、製品サイズが異なる場合に位置を調整して包装する機種などがあります。
粉体や液体などの内容物を、袋や容器へ一定量充填する設備です。粉体向けではスクリューを利用して定量供給する機械があり、縦形ピロー包装機などと組み合わせて充填から包装までを構成できます。
紙袋、段ボール箱、フレキシブルコンテナ、小型容器など、使用する容器と内容物に合わせた設備があります。
台紙とフィルムなどを組み合わせて製品を保持・包装する方式です。スキンパックでは、台紙上に置いた製品へフィルムを密着させて固定します。
ブリスター包装では台紙などと成形した包装を組み合わせ、製品を保持します。製品形状や使用する包装資材に応じて方式を選びます。
包装材そのものを扱いやすくする機器もあります。ロール状のフィルムや粘着テープを一定の長さで繰り出してカットするディスペンサーや、手作業によるストレッチフィルムの巻き付けを支援するツールなどがあります。
包装工程全体を自動化する設備とは異なり、既存の手作業を部分的に省力化したい場合に使用します。
| 主な機能・特徴 | 内容 |
|---|---|
| フィルム包装 | 製品をフィルムで包み、シールして包装する |
| 製袋 | ロールフィルムなどから袋形状をつくりながら包装する |
| 集積包装 | 複数の製品をまとめてフィルムなどで包装する |
| 充填 | 粉体・液体などを袋や容器へ供給する |
| 定量供給 | 内容物を設定した量に合わせて供給する |
| 密着包装 | 台紙上の製品へフィルムを密着させて固定する |
| シール | 包装フィルムなどを接合して封止する |
| シュリンク | 包装したフィルムを熱収縮させる |
| 資材供給・カット | フィルムやテープを必要な長さで供給・切断する |
| 前後設備との連携 | 供給・充填・包装など複数工程を組み合わせる |
製品の形状や状態によって適した包装方法は異なります。固形物をフィルムで包む方法だけでなく、粉体を充填して袋にする方法や、不定形の商品を台紙へ密着させる方法などがあります。
対象物と完成させたい包装形態に合わせて機械を選ぶことで、それぞれの包装工程を機械化できます。
包装設備には、一つの処理だけを行う機械だけでなく、複数工程を組み合わせて使用できるものがあります。
たとえば充填機と包装機、帯掛包装とシュリンク工程などを組み合わせることで、内容物の供給から完成した包装までを連続して処理できます。
包装工程全体を自動化せず、資材の供給やカット、フィルムの巻き付けなど特定の作業だけを支援する機器もあります。
既存の包装方法を大きく変更せず、負担の大きい工程から機械化する選択ができます。
食品、工業製品、粉体、書籍、化粧箱など、包装する対象によって必要な機械構造は異なります。
包装対象に特化した設備や、製品サイズ・包装形態に応じて仕様を選べる機械があり、目的に合わせた包装工程を構成できます。
最初に、食品、粉体、液体、工業製品、箱物など、何を包装するのかを整理します。
同じ包装機でも対象物の形状・大きさ・状態によって対応可否が異なるため、製品条件を基準に候補を絞ります。
ピロー包装、帯掛包装、スキンパック、ブリスター包装などでは、完成する荷姿が大きく異なります。
現在使用している包装仕様や、出荷時に必要な状態を明確にして、対応する包装方式を選びます。
包装だけを機械化するのか、内容物の供給・充填・集積・シールなども含めて自動化するのかによって設備構成が変わります。
既存設備を利用する場合は、新たに導入する機械と前後工程をどこで接続するかも確認します。
使用するフィルム、紙、台紙、容器などに対応できるかを確認します。
包装方式だけでなく、資材の寸法や供給方法、シールなどの加工方法まで含めて機械との適合を確認します。
自動包装機では、一定時間に処理できる製品数が生産・出荷能力に影響します。
前後設備と組み合わせる場合は、包装機単体の速度だけでなく、一連の工程として必要な処理量を満たせるかを確認します。
同一製品を連続して包装する場合と、サイズや形状の異なる製品を扱う場合では必要な調整機能が異なります。
多品種を扱う場合は、製品切り替え時の調整方法や、対応できるサイズ・形状の範囲を確認します。
包装機を単独で使用する場合と、自動供給装置や充填機、シュリンクトンネルなどと組み合わせる場合があります。
ライン化する場合は、製品や包装材の受け渡し、処理能力、設置スペースなどを前後設備と合わせて確認します。
シール機は、袋やフィルムなどを熱溶着したり、テープなどで封止したりする機械です。ピロー包装などでは包装工程の中にシール処理が含まれるため、封止工程を中心に設備を探す場合に関連します。
シュリンク包装機は、フィルムを熱収縮させて製品を包装します。帯掛包装やフィルム包装とシュリンクトンネルを組み合わせた設備を検討する場合に関連します。
包装フィルムは、ピロー包装、シュリンク包装、スキンパックなどで使用する包装資材です。包装方式や機械によって使用できるフィルムの種類・仕様が異なります。
出荷向け自動梱包設備は、出荷工程で行う梱包作業を自動化する設備です。個別の包装方式ではなく、複数の機械や工程を組み合わせて出荷梱包を自動化する場合に関連します。