山田機械工業株式会社
書籍などをクラフトロール紙で自動包装する包装機。OT41型・OT22型は側面貼り合わせによる帯掛けや耳出し包装を行い、ホルダーパッカーOT51型との連結でキャラメル包装にも対応する。OT61-I型はクラフト粘着テープを使用したキャラメル包装を行う。
SERVICE DATABASE
包装・梱包には、フィルムで製品を包むピロー包装、内容物を容器へ入れる充填、台紙へ製品を密着させるスキンパックなど、さまざまな方式があります。複数の包装工程を組み合わせた設備や、フィルム・テープの供給を支援する機器もあり、包装対象や完成させたい荷姿に応じて選択します。
製品の包装・充填や包装資材の供給など多様な包装工程を機械化
食品・日用品・工業製品などの包装・梱包を行う現場
包装方法に応じた作業の省力化・自動化と連続処理
その他・複合包装機等 42件
山田機械工業株式会社
書籍などをクラフトロール紙で自動包装する包装機。OT41型・OT22型は側面貼り合わせによる帯掛けや耳出し包装を行い、ホルダーパッカーOT51型との連結でキャラメル包装にも対応する。OT61-I型はクラフト粘着テープを使用したキャラメル包装を行う。
高千穂交易株式会社
ストレッチフィルムによるパレットラッピング作業を支援するロッド型ツール。アルミ合金と強化繊維プラスチックを採用し、膝や腰を曲げずに作業できる。ねじ方式によるフィルム交換や、フィルムを均一に張りながら巻き付ける作業に対応する。
株式会社フジキカイ
インスタントコーヒー、ココア、小麦粉、粉ミルクなどの粉体を定量充填するオーガスクリュー方式の充填機。フィードバック装置との組み合わせで粉体の比重変動に対応し、縦形ピロー包装機と組み合わせた粉体包装システムを構成できる。
株式会社フジキカイ
粉体や粒状品、菓子、食品などをフィルムで製袋しながら包装する縦形ピロー包装機。高速包装、水気のある製品、ワイド包装、三方シール、四隅をシールしたスタンディング包装など、包装物や袋形態に応じた各種機種を展開する。
日本包装機械株式会社
カートンや個装箱、化粧箱、製袋品などを集積し、PEフィルムで帯掛包装する包装機。独自のシール・引き締め機構を備え、不安定な集積品や高速ライン、大型・重量物など、包装物や処理条件に応じた複数の機種を展開する。
株式会社フジキカイ
食品、医薬品、工業製品などをフィルムで連続包装する横形ピロー包装機。高速包装、間欠包装、正ピロー・逆ピロー、回転シール・ボックスモーションシールなど、包装対象や用途に応じた各種シリーズ・モデルを展開する。
株式会社フジキカイ
ポリエチレン系シュリンクフィルムを使用して製品を包装するシュリンク包装機。弁当、惣菜、乾物などのセンター包装に対応し、回転シールまたはボックスモーションシールとシュリンクトンネルを組み合わせて包装する。
成光産業株式会社
厚紙や段ボールなどの台紙上に置いた商品をフィルムで密着固定するスキンパック包装機。金型を使用せず、電子部品や機械部品、工具など多様な形状の製品を包装でき、小ロット多品種の包装にも対応する。
ヤエス軽工業株式会社
保護、包装、養生などに使用するロール状フィルムを繰り出し、一定の長さで供給・カットする産業用装置。製造・物流の包装工程に対応し、連続使用や重量のあるフィルムロールを扱える機種を展開する。
ヤエス軽工業株式会社
粘着テープを一定の長さで繰り出してカットする装置。包装、組立、検査、梱包などの製造・物流現場で使用でき、手動から半自動・自動タイプまで展開する。連続使用を想定した機種も用意されている。
茨木精機株式会社
製品をフィルムで包み、横方向にシールして連続包装するピロー包装機。小型機やオープンフレーム機、密封包装に対応するモデルなどを展開し、自動供給装置や日付印字装置などの追加にも対応する。
ストラシステム株式会社
ストレッチフィルム包装機、緩衝材製造機、梱包機、結束機、製函・封函機、シール機など、製品の包装・梱包工程で使用する各種機器を取り扱う。用途や包装工程に応じた複数の機器に対応する。
日本包装機械株式会社
カートンや個装箱、化粧箱を複数個集積し、フィルムでキャラメル包装する集積用オーバーラッパー。複数列・複数段の集積形態に対応し、開封テープ装置やフィルム自動継ぎ装置などを備える。
日本包装機械株式会社
ギフト箱や化粧箱などをPEフィルムで帯掛個包装する包装機。センタリング装置により、大きさや重さが異なる製品をランダムに搬送した場合でも、製品中央への自動バンディングに対応する。
成光産業株式会社
厚紙を用いたブリスターパッケージの製造に対応する包装システム。モジュール構成による工程拡張や自動供給設備などとの連携に対応し、プラスチックを使用しない紙製ブリスター包装が可能。
日本包装機械株式会社
集積した箱状製品や円柱状製品をPEフィルムで帯掛けし、シュリンクトンネルでフィルムの両側を収縮させるスリーブ包装システム。帯掛包装と熱収縮を組み合わせ、包装物を保持する。
茨木精機株式会社
フィルムを製品の下面から製袋して包装する横型逆ピロー包装機。長尺物やバラ物、不定形状品などの包装に対応し、通常タイプのほか密封包装や薬品向けなど複数のモデルを展開する。
株式会社フジキカイ
ガスバリア性シュリンクフィルムを使用し、ガス充填しながらシュリンク包装する包装機。鮮魚や精肉、畜肉加工品などのセンター包装に対応し、通常包装との兼用にも対応する。
太陽シールパック株式会社
ファイバードラム、紙袋、段ボール箱、フレキシブルコンテナなどへ内容物を充填する設備。小型容器に対応する液体充填機を含め、容器や内容物に応じた充填設備を取り扱う。
古藤工業株式会社
OPPテープやクラフトテープをワンタッチでセットして使用する梱包作業用テープカッター。使用途中でもテープ端を探す必要がなく、段ボールなどの封緘作業を支援する。
パックウェル株式会社
梱包現場の課題に応じて、各種梱包機械を組み合わせた物流梱包ソリューションを提供するサービス。梱包機械・資材の輸入販売から導入支援、メンテナンスまで対応する。
大森機械工業株式会社
製品をフィルムで包み、横方向のピロー包装を自動で行う包装機。食品、日用品、工業製品など幅広い対象物に対応し、包装物や包装形態に応じた各種機種を展開する。
大日製罐株式会社
パレット積載物をストレッチフィルムで包装する包装機。プレストレッチ機能を備え、フィルム昇降速度やターンテーブル回転速度を調整してパレット包装を行える。
大森機械工業株式会社
底材フィルムを成形して内容物を収容し、真空包装やガス置換包装などを行う包装機。食品などの包装用途に対応し、包装サイズや処理能力の異なる機種を展開する。
CATEGORY GUIDE
対象となる製品も、食品や粉体、工業製品、書籍、化粧箱、パレット積載物などさまざまです。そのため、機械を比較するときは「何を包むか」だけでなく、どのような荷姿に仕上げるのか、どの工程を機械化するのかを整理する必要があります。包装そのものを行う機械のほか、フィルムやテープを一定量供給・カットする装置など、包装作業を補助する機器もあります。
フィルムで製品を包み、袋状にしながら連続包装する機械です。横方向へ製品を搬送して包装する横形ピロー包装機と、フィルムを縦方向へ送りながら包装する縦形ピロー包装機があります。
食品、菓子、粉体、粒状品、医薬品、工業製品など幅広い対象があり、正ピロー・逆ピロー、シール方法、包装サイズなどによって設備構成が異なります。
カートンや化粧箱などをフィルムや紙で包んだり、複数の製品を集積して帯状に包装したりする機械です。
複数列・複数段に集積した製品をまとめる設備や、製品サイズが異なる場合に位置を調整して包装する機種などがあります。
粉体や液体などの内容物を、袋や容器へ一定量充填する設備です。粉体向けではスクリューを利用して定量供給する機械があり、縦形ピロー包装機などと組み合わせて充填から包装までを構成できます。
紙袋、段ボール箱、フレキシブルコンテナ、小型容器など、使用する容器と内容物に合わせた設備があります。
台紙とフィルムなどを組み合わせて製品を保持・包装する方式です。スキンパックでは、台紙上に置いた製品へフィルムを密着させて固定します。
ブリスター包装では台紙などと成形した包装を組み合わせ、製品を保持します。製品形状や使用する包装資材に応じて方式を選びます。
包装材そのものを扱いやすくする機器もあります。ロール状のフィルムや粘着テープを一定の長さで繰り出してカットするディスペンサーや、手作業によるストレッチフィルムの巻き付けを支援するツールなどがあります。
包装工程全体を自動化する設備とは異なり、既存の手作業を部分的に省力化したい場合に使用します。
| 主な機能・特徴 | 内容 |
|---|---|
| フィルム包装 | 製品をフィルムで包み、シールして包装する |
| 製袋 | ロールフィルムなどから袋形状をつくりながら包装する |
| 集積包装 | 複数の製品をまとめてフィルムなどで包装する |
| 充填 | 粉体・液体などを袋や容器へ供給する |
| 定量供給 | 内容物を設定した量に合わせて供給する |
| 密着包装 | 台紙上の製品へフィルムを密着させて固定する |
| シール | 包装フィルムなどを接合して封止する |
| シュリンク | 包装したフィルムを熱収縮させる |
| 資材供給・カット | フィルムやテープを必要な長さで供給・切断する |
| 前後設備との連携 | 供給・充填・包装など複数工程を組み合わせる |
製品の形状や状態によって適した包装方法は異なります。固形物をフィルムで包む方法だけでなく、粉体を充填して袋にする方法や、不定形の商品を台紙へ密着させる方法などがあります。
対象物と完成させたい包装形態に合わせて機械を選ぶことで、それぞれの包装工程を機械化できます。
包装設備には、一つの処理だけを行う機械だけでなく、複数工程を組み合わせて使用できるものがあります。
たとえば充填機と包装機、帯掛包装とシュリンク工程などを組み合わせることで、内容物の供給から完成した包装までを連続して処理できます。
包装工程全体を自動化せず、資材の供給やカット、フィルムの巻き付けなど特定の作業だけを支援する機器もあります。
既存の包装方法を大きく変更せず、負担の大きい工程から機械化する選択ができます。
食品、工業製品、粉体、書籍、化粧箱など、包装する対象によって必要な機械構造は異なります。
包装対象に特化した設備や、製品サイズ・包装形態に応じて仕様を選べる機械があり、目的に合わせた包装工程を構成できます。
最初に、食品、粉体、液体、工業製品、箱物など、何を包装するのかを整理します。
同じ包装機でも対象物の形状・大きさ・状態によって対応可否が異なるため、製品条件を基準に候補を絞ります。
ピロー包装、帯掛包装、スキンパック、ブリスター包装などでは、完成する荷姿が大きく異なります。
現在使用している包装仕様や、出荷時に必要な状態を明確にして、対応する包装方式を選びます。
包装だけを機械化するのか、内容物の供給・充填・集積・シールなども含めて自動化するのかによって設備構成が変わります。
既存設備を利用する場合は、新たに導入する機械と前後工程をどこで接続するかも確認します。
使用するフィルム、紙、台紙、容器などに対応できるかを確認します。
包装方式だけでなく、資材の寸法や供給方法、シールなどの加工方法まで含めて機械との適合を確認します。
自動包装機では、一定時間に処理できる製品数が生産・出荷能力に影響します。
前後設備と組み合わせる場合は、包装機単体の速度だけでなく、一連の工程として必要な処理量を満たせるかを確認します。
同一製品を連続して包装する場合と、サイズや形状の異なる製品を扱う場合では必要な調整機能が異なります。
多品種を扱う場合は、製品切り替え時の調整方法や、対応できるサイズ・形状の範囲を確認します。
包装機を単独で使用する場合と、自動供給装置や充填機、シュリンクトンネルなどと組み合わせる場合があります。
ライン化する場合は、製品や包装材の受け渡し、処理能力、設置スペースなどを前後設備と合わせて確認します。
シール機は、袋やフィルムなどを熱溶着したり、テープなどで封止したりする機械です。ピロー包装などでは包装工程の中にシール処理が含まれるため、封止工程を中心に設備を探す場合に関連します。
シュリンク包装機は、フィルムを熱収縮させて製品を包装します。帯掛包装やフィルム包装とシュリンクトンネルを組み合わせた設備を検討する場合に関連します。
包装フィルムは、ピロー包装、シュリンク包装、スキンパックなどで使用する包装資材です。包装方式や機械によって使用できるフィルムの種類・仕様が異なります。
出荷向け自動梱包設備は、出荷工程で行う梱包作業を自動化する設備です。個別の包装方式ではなく、複数の機械や工程を組み合わせて出荷梱包を自動化する場合に関連します。