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シール機 一覧

シール機とは?

シール機は、袋やフィルム、箱、缶などの包装を閉じて封止する機械です。フィルム袋を熱溶着するシーラーを中心に、連続処理するベルト式、脱気・ガス充填に対応する機種、テープやクリップで封止する機器などがあり、包装物や包材、処理量に応じて選択します。

このカテゴリーの要点
何をする?

袋・フィルム・箱などの開口部や接合部分を封止

誰が使う?

製品の包装・梱包や袋詰め後の封止作業を行う現場

どんな効果?

封止作業の省力化・連続処理と包装状態の安定化

シール機について詳しく見る
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シール機 45件

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超音波ホッチキス

ストラパック株式会社

超音波によってプラスチック製フードパックなどを溶着して封かんする機器。金属針を使用せず容器の接合・封かんを行う。

包装シール機
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EX-15

富士インパルス株式会社

ポリ袋やラミネート袋を部分的に熱圧着して袋止めする発熱式ポイントシーラー。ステープラー代替の袋封止に使用する。

包装シール機
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FiFシリーズ

富士インパルス株式会社

1m以上の長いシール作業に対応する足踏み式長尺シーラー。大型の袋やフィルムなどの長尺シーリング用途に使用する。

包装シール機
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ショップシーラー

富士インパルス株式会社

店舗などでの袋包装に使用する卓上型インパルスシーラー。袋の開口部を熱シールして包装物を封止する用途に対応する。

包装シール機
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パックナー

マックス株式会社

袋口をステープルでとじる袋とじ機。青果物や食品などの袋包装に対応し、用途や包装形態に応じた各種機種を展開する。

包装シール機
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CAシリーズ

富士インパルス株式会社

液体を入れた袋のシール作業に適した卓上型電動シーラー。構成パーツに水物シール作業に適した素材を多用している。

包装シール機
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脱気ベルトシーラー 133

富士インパルス株式会社

袋の脱気と連続シールを行うベルト式シーラー。脱気包装とベルト搬送による連続したシール作業を組み合わせた製品。

包装シール機
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CV-300シリーズ

富士インパルス株式会社

スタンディングタイプの袋のシーリングに適した水物用電動シーラー。シール部を下向き垂直構造とした卓上型製品。

包装シール機
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V-401NTWシリーズ

富士インパルス株式会社

高圧縮エアの流動を利用するイジェクター方式を採用した真空脱気シーラー。水物や粉物などの脱気包装に対応する。

包装シール機
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V-460Gシリーズ

富士インパルス株式会社

袋内の脱気とガス充填、シールを行う卓上型真空ガス充填シーラー。窒素・炭酸ガスなどを使用した包装に対応する。

包装シール機
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V-610Gシリーズ

富士インパルス株式会社

袋内の脱気とガス充填、シールを行う真空ガス充填シーラー。袋内の空気を抜いた後にガスを充填して密閉包装する。

包装シール機
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CR-600シリーズ

富士インパルス株式会社

クリーンルームでの包装作業に向けた真空ガス充填シーラー。クリーン環境で袋の脱気・ガス充填・シールを行う。

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OPLシリーズ

富士インパルス株式会社

加熱温度制御機能を備え、設定した加熱温度で袋をシールする卓上型電動シーラー。連続した包装作業に対応する。

包装シール機
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FAシリーズ

富士インパルス株式会社

袋のシール作業を電動で行う卓上型シーラー。連続した包装作業に対応する電動シーラーとして展開されている。

包装シール機
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VA-610Gシリーズ

富士インパルス株式会社

袋内の脱気・ガス充填・シールに対応する真空ガス充填シーラー。包装物に応じたガス置換包装に使用する。

包装シール機
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CATEGORY GUIDE

シール機について詳しく

単に包装を閉じるだけでなく、袋内の空気を抜いてから密閉する脱気シール、ガスを充填してから封止する方式、印字を組み合わせた機種などもあります。選定では、使用する包材と内容物、必要なシール幅、処理量、包装物の姿勢や大きさ、自動化する範囲などを確認します。

シール機の定義

シール機の種類・タイプ

卓上・手動シーラー

作業台などに設置し、作業者が袋をセットしてシールするタイプです。レバー操作などによってフィルム袋を熱溶着する機種があり、小規模な包装作業や多品種を扱う作業に使用できます。

標準的なシール幅だけでなく、長尺の包装物に対応する機種もあります。

スタンド・足踏み式シーラー

床置きで使用し、足元の操作によってシールするタイプです。作業者が包装物を両手で保持しながら封止できるため、袋の位置を調整しながら作業する場合に利用できます。

液体を入れた袋など、内容物を保持した状態でシールしたい用途に対応する機種もあります。

ベルト・連続式シーラー

袋を搬送しながら連続してシールするタイプです。袋を一つずつ手動で加圧して封止するのではなく、連続的な包装作業に対応できます。

袋を立てた状態で搬送する縦型や、印字機能を備えた機種などもあります。

脱気・ガス充填シーラー

袋内の空気を抜いてから封止する脱気シーラーや、脱気とガス充填の両方に対応するシーラーです。

包装物の用途に応じて、通常のシール工程だけでなく袋内部の状態を調整してから密閉したい場合に使用します。

自動・ライン組み込み型

製品や袋を搬送しながら、シールや袋口の封かんを自動で行うタイプです。コンベヤによる搬送から袋口の処理、封かんまでを連続して行う設備があります。

大量処理や前後の包装工程と連携した自動化を行う場合に検討します。

テープ・クリップなどによる封止機

熱溶着以外の方法で包装物を閉じる機械です。箱や缶へ粘着テープを貼り付ける機器や、袋口を集束してクリップで閉じる機器などがあります。

包装材の材質や形状によって熱溶着が適さない場合もあるため、対象物に合わせて封止方法を選びます。

シール機の主な機能・特徴

主な機能・特徴内容
熱溶着熱によってフィルムなどの包装材を接合する
連続シール袋を搬送しながら連続して封止する
脱気袋内の空気を抜いてからシールする
ガス充填袋内へガスを充填してから封止する
テープシール箱や缶などへ粘着テープを貼って封止する
クリップ封止集束した袋口をクリップで閉じる
自動搬送包装物を搬送しながらシール工程を処理する
印字シール工程とあわせて包装物などへの印字を行う
カットシールとあわせてフィルムなどを切断する
温度・時間調整包材に合わせてシール条件を調整する

シール機を導入するメリット

袋や包装材の封止作業を省力化できる

袋などを閉じる工程を機械化することで、包装作業を効率化できます。

少量処理に対応する手動・卓上型から連続処理する自動機まであり、作業量に合わせて機械化する範囲を選べます。

連続する包装工程に対応できる

ベルトシーラーや自動搬送式の設備では、包装物を搬送しながら連続して封止できます。

処理量が多い現場では、シール作業を独立した手作業にせず、前後の包装工程とつなげて処理できます。

内容物や包装方法に合わせた封止ができる

通常の熱溶着だけでなく、脱気、ガス充填、テープ貼り、クリップなど複数の封止方法があります。

包装する製品や包材、必要な包装状態に合わせて適した方式を選択できます。

大型・長尺物などにも対応できる

長いシール幅を持つ機種や、製品の長さに合わせて連続的にサイドシールする機械があります。

標準的な袋だけでなく、大型の包装物や長尺物など、対象物に応じた設備を選べます。

シール機の選び方・比較ポイント

包材の材質と封止方法を確認する

最初に確認したいのが、使用する袋・フィルム・箱などの包装材です。フィルムを熱溶着するのか、テープやクリップを使用するのかによって必要な機械が異なります。

熱溶着する場合は、使用する包材に対応したシール方式かを確認します。

包装物のサイズと必要なシール幅を確認する

シーラーによって処理できるシール長や幅が異なります。大型の袋や包装物を扱う場合は、必要な長さを一度にシールできるかを確認します。

長尺物や連続フィルムを扱う場合は、一般的な卓上機とは異なる設備が必要になる場合があります。

手動・連続式・自動式から選ぶ

少量の包装を行う場合は卓上・手動式、一定量を連続して処理する場合はベルト式、大量処理やライン化では自動搬送式などが選択肢になります。

実際の処理量と作業方法をもとに、必要以上に自動化するのではなく適した方式を選びます。

包装物をどの姿勢で処理するか

包装物を横置きできるか、立てた状態で保持する必要があるかによって適したシーラーが変わります。

液体入りの袋などでは内容物をこぼさず処理できる構造が必要になるため、包装時の姿勢も確認します。

脱気・ガス充填が必要か

袋内の空気を抜く必要がある場合は脱気機能、ガスを充填してから封止する場合は対応する機能を確認します。

通常のシールだけで十分なのか、封止前の袋内部の処理まで必要なのかを整理します。

必要な処理能力を確認する

連続して包装する場合は、シールに必要な時間や搬送速度を含めて処理能力を確認します。

包装ラインへ組み込む場合は、前後設備の処理能力と合わせ、シール工程が全体の処理を妨げないかを確認します。

設置場所と操作方法を確認する

卓上型、スタンド型、ハンディ型、コンベヤ式など、シール機には異なる設置・操作方法があります。

作業スペースだけでなく、包装物をどのように持ち込み、シール後にどこへ移動させるかまで含めて選定します。

追加する工程・機能を確認する

シールと同時にカット、印字、脱気などを行える機種があります。

現在別々に行っている包装作業がある場合は、一台で連続して処理できるかを確認すると設備構成を検討しやすくなります。

シール方法は包材と内容物から選ぶ

シール機と関連するサービス

シュリンク包装機

シュリンク包装機は、製品をフィルムで包み、熱によってフィルムを収縮させて包装します。L型シーラーやサイドシール機などでフィルムをシールした後に収縮工程を行う構成で関連します。

袋・包装袋

袋・包装袋は、シール機で封止する代表的な包装資材です。使用する袋の材質、寸法、内容物などによって適したシール方式や機種が変わります。

包装フィルム

包装フィルムは、製品の包装やシールに使用する資材です。シール機を選定する際は、使用するフィルムの材質や包装方法と機械側の対応を合わせて確認します。

その他・複合包装機等

その他・複合包装機等には、複数の包装工程を組み合わせた設備などがあります。シールだけでなく、供給・包装・切断などを組み合わせて工程を自動化する場合に関連します。