松本システムエンジニアリング株式会社
リング方式で積荷をストレッチフィルム包装する高速包装機。トップシート供給装置を組み合わせた仕様などに対応する。
SERVICE DATABASE
ストレッチ包装機は、伸縮性のあるフィルムをパレット積荷などに巻き付け、荷物を固定・保護するための包装機です。ターンテーブル式、自走式、生産・物流ラインへ組み込む全自動タイプなどがあり、荷崩れや汚れ・水濡れの防止と、フィルム巻き付け作業の省力化に利用されます。
積荷などへストレッチフィルムを巻き付けて固定・保護
パレット積荷や製品の出荷・保管・包装作業を行う現場
包装作業の省力化と輸送・荷役・保管時の荷崩れや汚れの防止
ストレッチ包装機 61件
松本システムエンジニアリング株式会社
リング方式で積荷をストレッチフィルム包装する高速包装機。トップシート供給装置を組み合わせた仕様などに対応する。
松本システムエンジニアリング株式会社
パレットに積載した荷物をストレッチフィルムで包装する設備。輸送・保管時の荷崩れ防止や積荷の保護に使用する。
日本梱包資材株式会社
小型・長尺物を対象としたスパイラル式ストレッチ包装機。製品をフィルムでスパイラル状に巻き付けて包装する。
松本システムエンジニアリング株式会社
段ボール製品をストレッチフィルムで自動包装する専用設備。段ボール製品の保管・輸送時の保護に使用する。
松本システムエンジニアリング株式会社
圧縮した対象物をストレッチフィルムで包装する設備。高速型やスパイラル式4面包装などの仕様を展開する。
松本システムエンジニアリング株式会社
製鉄所で線材コイルを梱包するための専用包装設備。コイル製品の保管・輸送に向けた梱包工程に使用する。
司化成工業株式会社
プレストレッチ機構を搭載した全自動ストレッチ包装機。パレット積載品へのフィルム包装を自動化する。
司化成工業株式会社
パレット積載品の周囲を移動して包装する自走式ストレッチ包装機。プレストレッチ機構を搭載する。
松本システムエンジニアリング株式会社
積荷を搬送しながらストレッチフィルムを連続的に巻き付けるスクリューイン方式の包装機。
日本梱包資材株式会社
パレット積荷をストレッチフィルムで包装するターンテーブル式包装機シリーズ。
松本システムエンジニアリング株式会社
テーブル反転方式によって対象物を6面からストレッチフィルムで包装する設備。
司化成工業株式会社
パレット積載品をストレッチフィルムで包装する移動式の手動包装機。
松本システムエンジニアリング株式会社
ウェット飼料をストレッチフィルムで6面包装する専用設備。
CATEGORY GUIDE
機械の構造や自動化範囲には違いがあり、積荷を載せたターンテーブルを回転させる方式、機械が積荷の周囲を移動する自走式、生産・物流ラインへ組み込んで包装を自動化する方式などがあります。包装する荷物の大きさ・重量・形状、処理量、設置場所、前後工程との連携などによって適した方式が変わります。
パレット積荷をターンテーブルに載せ、テーブルを回転させながらストレッチフィルムを巻き付ける方式です。半自動機を中心に複数の製品があり、フィルム張力の調整や包装条件の設定・記憶などに対応する機種があります。
低床タイプなどもあり、フォークリフトやハンドパレットトラックを使った荷物の搬入方法を含めて設備を選びます。
包装機がパレット積荷の周囲を走行しながらフィルムを巻き付ける方式です。バッテリー駆動の機種があり、ターンテーブル上で積荷自体を回転させる必要がありません。
複数の場所へ移動して使用する場合や、重量・形状・サイズの異なる積荷を包装する場合などに選択肢となります。
生産ラインや物流ラインに組み込み、パレット積荷へのフィルム包装を自動化する方式です。製品高さの検知、フィルムの巻き付け、切断・溶着などを自動化する設備があり、パレタイザーや無人搬送機と連携できる機種もあります。
包装工程を単独で機械化するのではなく、前後の搬送・生産工程を含めて自動化したい場合に検討します。
作業者が機械を積荷の周囲へ移動させながら包装する方式です。フィルムを完全に手作業で巻き付ける方法に比べ、機械側でフィルム張力などを管理しながら包装作業を行えます。
固定式設備を設置するのではなく、必要な場所へ機械を移動して使用したい場合に適しています。
一般的なパレット積荷だけでなく、コイル、線材、ゴムホース、パイプなどの輪形状・長尺物や、食品などを対象とする包装機もあります。
包装対象によって機械構造が大きく異なるため、標準的なパレット包装機では対応しにくい製品では、対象物に適した専用方式を確認します。
| 主な機能・特徴 | 内容 |
|---|---|
| フィルム巻き付け | 対象物の周囲へストレッチフィルムを巻き付ける |
| テンション調整 | フィルムへ加える張力を調整して積荷に合わせて包装する |
| プレストレッチ | フィルムを延伸してから対象物へ巻き付ける |
| 高さ検知 | 積荷の高さを検知して包装範囲を調整する |
| 包装条件設定 | 巻き数や包装パターンなどの条件を設定する |
| 包装パターン保存 | 使用する包装条件を保存して呼び出す |
| フィルム切断・貼付け | 包装終了時のフィルム処理を自動化する |
| リモコン操作 | 離れた位置やフォークリフト上などから包装を開始する |
| ライン連携 | パレタイザーや搬送設備など前後工程と連携する |
| 上面保護 | トップシートなどを組み合わせて積荷上面を保護する |
パレットの周囲を移動しながら人手でフィルムを巻く作業を、機械によって支援・自動化できます。
半自動機から全自動機まで自動化範囲が異なるため、現在の作業量や人員配置に合わせて機械化する範囲を選べます。
手作業では作業者によってフィルムの張力や巻き方が変わる場合があります。テンション調整や包装条件の設定・保存に対応する機種では、設定した条件に基づいて包装できます。
荷姿ごとに異なる条件を使用する現場では、包装パターンを保存できる機種も選択肢になります。
ストレッチフィルムでパレット積荷をまとめることで、輸送や荷役時の荷崩れ防止に利用できます。
積荷の周囲をフィルムで覆うため、保管中の汚れや水濡れなどから荷物を保護する用途にも使用されます。
全自動・インライン型では、フィルムの巻き付けだけでなく、切断や貼付けなどを含めて包装工程を自動化できます。
パレタイザーや搬送設備などと連携できる機種を利用すれば、パレット積載後の包装を前後工程とつないで運用できます。
最初に確認したいのが包装対象です。パレットの寸法だけでなく、積荷の高さ、重量、外周形状などによって使用できる包装機が変わります。
大型・重量物や形状が一定でない積荷、輪形状・長尺物などを扱う場合は、その荷姿に対応できる方式かを確認します。
ターンテーブル式は積荷を回転させ、自走式は機械側が積荷の周囲を移動します。インライン型ではライン上で包装工程を自動化します。
積荷を回転させられるか、包装場所を固定できるか、複数の場所で使用するかなど、現場条件から方式を選びます。
ストレッチ包装機には、作業者が一部の工程を行う半自動機と、フィルムの巻き付けから切断・貼付けまで自動化する機種があります。
包装数量が多い場合や前後工程も自動化されている場合は、包装工程だけでなくフィルム処理や搬送との連携まで確認します。
必要な処理能力は、1日に包装する数量やラインの生産能力によって変わります。
少量の包装を複数箇所で行う現場と、大量のパレットを連続処理するラインでは適した設備が異なるため、実際の包装量を基準に選びます。
フィルムのテンションを調整できる機種や、フィルムを延伸してから巻き付けるプレストレッチ機能を備えた機種があります。
積荷の形状や強度などを踏まえ、必要な固定力を得られるか、包装条件をどこまで調整できるかを確認します。
パレットを包装機へどのように搬入するかも重要です。フォークリフト、ハンドパレットトラック、コンベヤなど、使用する荷役・搬送方法によって必要な設備構成が変わります。
ターンテーブル式では床面との段差も関係するため、低床仕様なども含めて確認します。
固定式の包装機では、機械本体だけでなく積荷の搬入・搬出や回転に必要なスペースを考慮します。
設置場所を固定しにくい場合や複数の場所で包装する場合は、自走式やモバイル式も比較対象になります。
自動化ラインへ組み込む場合は、パレタイザー、コンベヤ、無人搬送機などとの連携方法を確認します。
包装機単体の処理能力だけでなく、積荷の搬入から包装後の搬出まで一連の工程として成立するかを確認することが重要です。
包装フィルムは、ストレッチ包装機で荷物を包むために使用する包装資材です。包装機側の方式やフィルム延伸・テンション条件とあわせて、使用するフィルムを選定します。
パレットは、荷物をまとめて保管・輸送・荷役するための物流資材です。ストレッチ包装機ではパレット積荷を包装する製品が多く、パレット寸法や積荷の形状が包装設備の選定に関係します。
自動搬送システムは、物流施設や生産現場で荷物を自動的に搬送します。インライン型のストレッチ包装機を導入する場合、包装前後の搬入・搬出を自動化する設備として関連します。
出荷向け自動梱包設備は、出荷工程における梱包作業を自動化する設備です。ストレッチ包装だけでなく、出荷工程全体の包装・梱包を自動化したい場合に関連します。