株式会社空調服
電気による発熱機能を備えた防寒ウェア。薄型の中綿を使用したベストなどを展開し、冬季の屋外作業など低温環境での身体負担軽減に使用する。
SERVICE DATABASE
暑熱・寒冷対策用品は、高温・低温環境で働く作業者の身体的な負担を軽減するために使用します。ファンによる送風、保冷剤やペルチェによる冷却、日射を抑える遮熱、防寒・加温など方式が異なり、屋外作業や倉庫、冷凍倉庫など作業環境に合わせた製品があります。
送風・冷却・遮熱・防寒・加温によって作業時の暑さや寒さへの対策を実施
倉庫・物流センター・運送現場など高温・低温環境で働く作業者
暑熱・寒冷環境による身体的な負担の軽減
暑熱・寒冷対策用品 28件
株式会社空調服
電気による発熱機能を備えた防寒ウェア。薄型の中綿を使用したベストなどを展開し、冬季の屋外作業など低温環境での身体負担軽減に使用する。
株式会社桑和
取り外し可能なヒートユニットを使用して身体を加温する作業用防寒ベスト。3段階の温度調節に対応し、寒冷環境での作業時の防寒を支援する。
株式会社ジーベック
冷却水を循環させて身体を冷却する作業用ベスト。ファン式の空調服とは異なる水冷方式により、暑熱環境で作業する人の身体冷却を支援する。
株式会社バートル
電熱デバイスを活用して衣服内を加温する防寒用作業ウェア。寒冷環境で働く作業者の防寒対策や身体負担軽減を支援する。
CATEGORY GUIDE
暑熱対策では、衣服内へ外気を送り込む方法、身体を直接冷却する方法、日射による温度上昇を抑える方法などがあり、それぞれ仕組みが異なります。寒冷対策では、防寒・耐寒性能を備えた手袋や、電熱によって衣服内を加温するウェアなどがあります。作業場所の温度だけでなく、作業内容や着用する装備、必要な稼働時間などを踏まえて選ぶことが重要です。
ウェアに取り付けたファンで外気を取り込み、衣服内に風を流すタイプです。ベスト、半袖・長袖ブルゾン、つなぎなどがあり、物流・運送や屋外作業などの暑熱環境で使用されます。
製品によってファンの位置やウェアの形状が異なるほか、遮熱、制電、難燃、フルハーネス対応など作業環境に合わせた仕様があります。
ベストなどに保冷剤やアイスパックを装着し、身体を冷却するタイプです。背中など身体の特定部分を直接冷やすことができ、ファン付きウェアの下に着用できる製品もあります。
使用する際は、保冷剤の装着数や冷却時間、交換・再冷凍を含めた運用方法を確認します。
ペルチェ素子を利用して身体を直接冷却する製品や、冷水を循環させて背中・脇などを冷却する製品があります。
冷却の強さを切り替えられるものや、冷却部分の位置・数を調整できるものもあります。ファンによる送風とは冷却方法が異なるため、使用環境や必要な冷却方法に合わせて選びます。
汗などの水分に反応して吸熱する冷感ウェアや、日射による温度上昇を抑える遮熱ヘルメットなどがあります。
身体を積極的に冷却するファンやペルチェとは異なり、衣服や保護具自体の素材・加工によって暑熱環境での負担を抑える方法です。
冷凍倉庫などの低温環境では、防寒・耐寒性能を備えた作業用品が使用されます。手袋では、低温下での柔軟性、防水性、耐油性などを備えた製品があります。
作業時の保温だけでなく、低温環境でも荷物や機器を扱える作業性を確認することが重要です。
衣服に組み込んだ電熱シートなどによって身体を加温するタイプです。温度を段階的に調節できる製品もあり、氷点下の倉庫など寒冷環境での作業に利用されます。
| 主な特徴 | 内容 |
|---|---|
| ファン送風 | 外気を衣服内へ取り込み、身体周辺へ風を流す |
| 保冷剤冷却 | アイスパックなどを装着して身体を冷却する |
| ペルチェ冷却 | ペルチェ素子を利用して身体の特定部分を直接冷却する |
| 冷水循環 | 冷却した水を循環させて背中や脇などを冷やす |
| 冷感素材・加工 | 水分などに反応する素材・加工によって冷感を得る |
| 遮熱 | 日射を反射する素材や加工によって温度上昇を抑える |
| 防寒・耐寒 | 低温環境から身体や手などを保護する |
| 電熱加温 | 電熱シートなどを利用して衣服内を温める |
| 温度・出力調節 | 冷却や加温の強さを作業環境に合わせて変更する |
物流現場では、屋外、倉庫、冷凍倉庫など作業する場所によって温度環境が大きく異なります。
暑熱環境では送風や直接冷却、寒冷環境では防寒や加温など、その場所に応じた方法で身体への負担を軽減できます。
ファン付きウェアや冷却ベスト、防寒手袋などは、作業者が身につけて使用します。
作業場所全体ではなく作業者自身を対象に対策できるため、屋外や移動を伴う作業などでも使用できる製品があります。
暑熱対策には、ファンで風を流す、保冷剤で冷やす、ペルチェで直接冷却する、日射による温度上昇を抑えるなど複数の方法があります。
作業場所や服装、作業時間に合わせて方式を選んだり、ファン付きウェアと冷却ベストなど対応する製品を組み合わせたりできます。
冷凍倉庫などでは、防寒性だけでなく荷物や機器を扱うための作業性も必要です。
耐寒性と柔軟性などを備えた手袋や、身体を加温するウェアを使用することで、寒さへの対策を行いながら作業を続けられる環境づくりを支援します。
まず、対象となる作業環境を整理します。夏季の屋外や高温になる倉庫と、冷凍倉庫などの低温環境では必要な対策が異なります。
さらに暑熱対策では、送風、直接冷却、遮熱など複数の方法があるため、どのような環境で使用するかを基準に選びます。
暑熱対策ではファン、保冷剤、ペルチェ、冷水循環、冷感素材など、寒冷対策では断熱・保温や電熱などの方式があります。
同じ暑さ・寒さへの対策でも仕組みが異なるため、必要な冷却・加温方法と作業環境との相性を確認します。
保冷剤やバッテリーを使用する製品では、継続して使用できる時間が運用に影響します。
1回の作業時間や休憩のタイミングを踏まえ、途中で保冷剤の交換やバッテリーの充電・交換が必要になるかを確認します。
ファン付きウェアにはベスト、半袖、長袖、つなぎなどがあり、冷却用品にもベスト型など複数の形状があります。
腕を大きく動かす作業、車両へ乗り降りする作業、荷物を持ち運ぶ作業など、実際の動作を妨げない形状かを確認します。
物流現場では、ヘルメットや安全帯、作業服など他の装備を同時に使用する場合があります。
フルハーネスに対応したウェアや、ファン付きウェアと組み合わせられる冷却ベストなどもあるため、既存の装備と併用できるかを確認します。
直射日光を受ける作業では、身体の冷却だけでなく日射による装備の温度上昇への対策も選択肢になります。
遮熱仕様のウェアやヘルメットなど、使用する部位や作業環境に応じて確認します。
防寒手袋などは、低温への対応だけでなく、荷物や機器を扱う際の柔軟性や防水性、耐油性なども製品によって異なります。
冷凍倉庫や低温の搬送物を扱う場合は、想定される温度環境と実際の作業内容の両方から選びます。
作業環境によっては、油、塗料、清掃作業などでウェアが汚れることがあります。使い切り型のファン付きウェアや洗濯に対応した製品など、管理方法にも違いがあります。
繰り返し使用するのか、汚れの大きい作業ごとに交換するのかを含め、現場での運用方法を確認します。
安全衛生・安全用品は、ヘルメット、作業用手袋、安全ウェアなどによって作業者の身体保護や事故防止を支援します。暑熱・寒冷への対策と、作業中の外的な危険への対策を合わせて行う場合に関連します。
健康管理は、従業員の体調やバイタルデータなどを記録・把握します。冷却・防寒用品によって身体への負担を軽減する対策に対し、熱中症リスクなど作業者自身の状態を把握する方法として関連します。
身体負担軽減・作業アシストは、重量物の持ち上げ、中腰、立ち作業などによる身体への負担を軽減します。温度環境による負担だけでなく、作業動作や姿勢による負担も合わせて対策する場合に関連します。
倉庫空調・暑熱対策設備は、空調などによって倉庫・物流施設側の温熱環境を改善します。作業者が身につけるウェアや冷却用品による個人単位の対策に対し、作業空間そのものの暑熱対策を行う場合に関連します。