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Drive Electro Technology、既存ディーゼルトラックEV化と超急速充電の物流実証を開始
公開日:2026.07.02最終更新日:2026.08.30

Drive Electro Technology株式会社は、SBSホールディングス株式会社、株式会社東芝と連携し、既存ディーゼルトラックを電動化改造したEVトラックと、中古電池を活用した定置型蓄電設備、超急速充電を組み合わせた実証実験を開始しました。東京都内のSBSグループ物流拠点で、充電運用や複数車両への効率的な充電、車両稼働率向上の可能性などを検証します。
このニュースのポイント
- 既存ディーゼルトラックを電動化改造したEVトラックで物流実証を開始
- 中古SCiB™を活用した定置型蓄電設備と超急速充電を組み合わせて検証
- 1台の充電器による複数車両への効率的な充電と車両稼働率向上の可能性を確認
Drive Electro Technology株式会社は、SBSホールディングス株式会社、株式会社東芝と連携し、物流分野における商用EVの普及に向けた実証実験を2026年6月下旬から開始しました。
実証の概要
実証では、DETが既存ディーゼルトラックを電動化改造したEVトラックと、中古の東芝製リチウムイオン二次電池SCiB™を活用した定置型蓄電設備を組み合わせます。SBSグループが東京都内に保有する物流拠点で、超急速充電を含む充電運用を検証します。
充電設備と車両運用を一体で検証
1台の充電器で複数台の車両を効率的に充電できるかも確認し、充電スペースの小型化や車両稼働率向上の可能性を検証します。車両、充電、電力供給を一体的に組み合わせ、商用EV導入における充電設備のスペースやコスト、使用済み電池の活用、充電時間などの課題への対応を検討します。
3社は実証結果を踏まえ、商用EVの普及に向けた統合モデルの実用化を目指します。