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ライナフ「スマート置き配」、全国導入棟数が2万棟を突破
公開日:2026.07.09最終更新日:2026.08.30

株式会社ライナフが提供する「スマート置き配」の全国導入棟数が20,000棟を突破しました。2021年のサービス開始以降、共用エントランスの累計解錠回数は約65,000回に達し、再配達削減により累計約14,300時間の労働時間削減、約30.6トンのCO₂排出量削減に相当するとしています。
このニュースのポイント
- 「スマート置き配」の全国導入棟数が20,000棟を突破
- 累計約65,000回の共用エントランス解錠で約14,300時間の労働時間削減に相当
- 2027年度末までに導入棟数50,000棟を目指す
株式会社ライナフが提供するオートロック付きマンション向けサービス「スマート置き配」の全国導入棟数が20,000棟を突破しました。同サービスは、受取側が置き配を指定した場合に、認証された配達員が専用端末から共用エントランスを一時的に解錠し、玄関前など指定場所への配達を可能にする仕組みです。解錠履歴はシステムに記録されます。
再配達削減の実績
2021年3月から2026年6月までの連携宅配パートナーによる共用エントランスの累計解錠回数は約65,000回となりました。ライナフは、この実績をもとに、物流現場の労働時間を累計約14,300時間削減したと算出しています。配達車両によるCO₂排出量についても、累計約30.6トンの削減に相当するとしています。
サービスの仕組みと今後
「スマート置き配」では、スマートロック「NinjaEntrance」を活用してマンション共用エントランスをデジタル化し、入館権限を付与された配達員のみが一時的に解錠できます。大手宅配業者のほか、日用品、生協、ネットスーパー、新聞などの宅配サービスとも連携しています。居住者やマンション管理会社、オーナー、管理組合は導入費用や月額費用の負担なく利用できます。ライナフは2027年度末までに導入棟数50,000棟を目指すとしています。