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関光ロジNEXT、第1回日本物流大賞で事業者間連携賞・奨励賞を受賞

公開日:2026.07.10最終更新日:2026.08.30

関光ロジNEXT株式会社は、第1回「日本物流大賞」で海上モーダルシフトと共同輸送に関する2件の取り組みが「事業者間連携賞」と「奨励賞」を受賞しました。輸入貨物の共同輸送ではCO₂排出量を71%、ドライバー運転時間を85.7%削減し、異業種3社の共同輸送では実車率99%以上を達成しています。

このニュースのポイント

  • 海上モーダルシフトと共同輸送の2案件が日本物流大賞を受賞
  • 3商社連携の共同輸送でCO₂排出量71%・ドライバー運転時間85.7%を削減
  • 異業種3社の循環輸送で実車率99%以上・CO₂排出量20%削減

関光ロジNEXT株式会社は、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する第1回「日本物流大賞」で、2件の共同輸送の取り組みが表彰されました。

3商社連携による輸入貨物の共同輸送

「事業者間連携賞」を受賞したのは、関光ロジNEXT、豊島株式会社、MNインターファッション株式会社、株式会社ヤギ、東京九州フェリー株式会社による取り組みです。下関港に輸入された3商社の貨物を集約し、新門司港から横須賀港までフェリーで輸送する共同輸送スキームを構築しました。共通納品先の抽出やフェリー出航時刻を踏まえた運用により、通関当日の乗船を可能としています。取り組みでは、CO₂排出量を149t、71%削減し、ドライバー運転時間を85.7%削減しました。

異業種3社による循環型の共同輸送

「奨励賞」を受賞したのは、関光ロジNEXT、小林製薬株式会社、Dr.ルルルン株式会社、日本パレットレンタル株式会社による取り組みです。東京、四国、九州を結ぶ海上モーダルシフトを設計し、14mトレーラーを用いて混載と貸切輸送を組み合わせた循環ルートを構築しました。CO₂排出量を20%、ドライバー運転時間を65.9%削減し、実車率99%以上を達成しています。

関光ロジNEXTは今後も、業種や競合関係を越えた事業者間連携と海上モーダルシフトによる物流体制の構築を進めるとしています。