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kozokaAI、「コゾカAI 受注AIエージェント V2」をリリース FAX・メール受注の判断・確認・補正をAIで支援

公開日:2026.08.14最終更新日:2026.08.30

株式会社kozokaAIは、製造業・流通業・卸売業向けの「コゾカAI 受注AIエージェント」をV2へバージョンアップしました。基幹システムのマスタ・履歴との照合や人の修正履歴を活用した学習補正、例外確認機能を強化し、受注入力・確認業務の効率化を支援します。

このニュースのポイント

  • 商品マスタ・得意先マスタ・過去の受注履歴と注文内容を照合し、基幹システムへ登録しやすいデータに補正
  • 担当者による修正・確認履歴をAIが学習し、得意先ごとの業務ルールや判断を次回以降の処理に反映
  • 数量・納期・配送先・単価・過去注文との差異などから確認が必要な項目を提示し、目視確認作業を削減

株式会社kozokaAIは、製造業・流通業・卸売業向けの受注業務特化型AIエージェント「コゾカAI 受注AIエージェント」を、2026年8月にV2へバージョンアップしました。従来のAI-OCRによる注文書の読み取りに加え、受注業務で必要となる判断、確認、補正をAIが支援する機能を強化しています。

基幹システムのマスタや受注履歴と照合

FAXやメールで届く注文書に記載された商品名や品番を、ERPやIBM iなどの基幹システムに蓄積された商品マスタ、得意先マスタ、過去の受注履歴と照合し、登録に適したデータへ補正します。得意先独自の商品名や略称、型番の一部などにも対応し、商品特定や得意先確認にかかる作業削減を支援します。

人の修正履歴を次回以降の処理に反映

担当者が修正・確認した内容を蓄積し、AIが次回以降の処理に活用する学習補正機能も強化しました。得意先ごとのルールや現場担当者の判断を反映することで、ベテラン担当者に依存しやすい受注業務の標準化を支援します。

確認が必要な項目をAIが提示

数量、納期、配送先、単価、備考欄、過去注文との差異などをもとに、AIが確認すべき項目を提示します。担当者は注文内容のすべてを目視確認するのではなく、AIが抽出した確認ポイントに集中できるようになります。

kozokaAIは今後、受注業務に加え、見積、商品特定、入荷照合、電話・音声対応、在庫確認、生産計画など、ERPや基幹システムの前工程に残る業務へのAIエージェント適用を拡大する予定です。