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NANKAI・東京流通センター・三菱地所、次世代モビリティ活用の物流施設間連携で基本合意

公開日:2026.07.17最終更新日:2026.08.30

株式会社NANKAI、株式会社東京流通センター、三菱地所株式会社は、幹線輸送とラストマイル輸送の接続効率向上に向けた共同検討を開始します。自動運転トラックなどの次世代モビリティを活用し、三大都市圏の基幹物流施設と都市型物流拠点を連携させる物流ネットワークの構築を目指します。

このニュースのポイント

  • NANKAI・東京流通センター・三菱地所が物流施設間連携の共同検討で基本合意
  • 次世代基幹物流施設をメインハブ、都市型物流拠点を幹線輸送とラストマイル輸送の中継地点として活用
  • 自動運転トラックなどを見据えた共同検討や実証実験を予定

株式会社NANKAI、株式会社東京流通センター、三菱地所株式会社は2026年7月13日、物流施設間の連携によって幹線輸送とラストマイル輸送の接続効率を高める共同検討に着手することで合意しました。NANKAIと東京流通センターは2025年4月に業務提携しており、今回新たに三菱地所が加わります。

三菱地所が神奈川県横浜市、愛知県日進市、京都府城陽市で計画する「次世代基幹物流施設」を幹線輸送のメインハブ、「ロジクロス」シリーズをサブハブと位置づけます。さらに、NANKAIの東大阪・北大阪流通センターと東京流通センターの平和島の物流施設を、幹線輸送とラストマイル輸送をつなぐ中継地点として活用する構想です。

3社は今後、自動運転トラックなどの次世代モビリティの活用を見据え、施設間の接続効率を高める共同検討や実証実験に取り組みます。輸送・保管・荷役の各プロセスにおける効率化施策や先進技術の導入も検討し、主要都市圏を結ぶ物流ネットワークの構築を目指します。