TOPニュースShippio、「Shippio Platform」に請求項目のAI自動タグ付け機能を追加
新サービス・新機能

Shippio、「Shippio Platform」に請求項目のAI自動タグ付け機能を追加

公開日:2026.07.28最終更新日:2026.08.30

株式会社Shippioは、貿易プラットフォーム「Shippio Platform」で物流コスト分析を支援する「請求項目のAI自動タグ付け機能」の提供を開始しました。国際物流事業者ごとに異なる請求項目をAIで分類し、ルートや事業者、輸送手段などの比較に使えるCSVデータとして出力できます。

このニュースのポイント

  • 請求項目をAIで読み取り同一費用ごとに自動分類
  • ルート・船会社・日付・重量などを整理した分析用CSVを出力
  • 外貨建て請求の日本円換算や事業者別・ルート別のコスト比較に対応

株式会社Shippioは、「Shippio Platform」に物流コスト分析向けの「請求項目のAI自動タグ付け機能」を追加しました。国際輸送の請求書では、同じ性質の費用でも「海上運賃」「OCEAN FREIGHT」など事業者ごとに異なる名称が使われるため、従来は担当者が内容を確認しながらExcelへ転記・分類する作業が必要でした。

請求項目をAIで自動分類

新機能では、AIが請求書内の費用項目を読み取り、同じ費用を示す項目を同一タグへ自動分類します。費用の種類別、ルート別、輸送手段別などで物流コストを比較できるようにします。

分析用CSVを出力

出力データは明細1件を1行にまとめ、ルート、船会社、日付、重量などを同じ行に整理します。日本円換算にも対応し、外貨建ての請求内容が混在する場合も合算できます。CSVは表計算ソフトやBIツール、生成AIなどに読み込んで利用できます。

Shippioは、事業者別・ルート別・船会社/航空会社別の比較や、発注番号・請求書番号を用いた社内データとの突合などを想定しています。今後は物流コストの可視化・分析・削減アクションまでを支援する機能の拡充を進める方針です。