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eMotion Fleet、インドネシアのTriputraと商用車テレマティクスPoCを開始
公開日:2026.07.29最終更新日:2026.08.30

eMotion Fleet株式会社は、PT Triputra Energi Megataraと次世代テレマティクスデバイス「Geotab Go9」を活用した実証実験を開始しました。商用車5台から走行・燃料・故障・CO2排出量などのデータを収集し、運行管理の高度化やEV導入シミュレーションへの活用を検証します。
このニュースのポイント
- Triputraの商用車5台で「Geotab Go9」を活用したPoCを開始
- 燃料消費量・アイドリング時間・故障コード・CO2排出量を可視化
- 実走行データをもとにEV導入時のCO2・燃料コスト・TCOをシミュレーション
eMotion Fleet株式会社は、インドネシアのPT Triputra Energi Megataraと、次世代テレマティクスデバイス「Geotab Go9」を活用したPoCを開始しました。Triputraグループの物流事業を担うTEMが運行する商用車5台を対象に、2026年7月22日から2カ月間実施します。
走行・燃料・車両状態をリアルタイムで可視化
PoCでは、従来のGPSによる位置情報に加え、燃料消費量、アイドリング時間、車両故障コードなどをリアルタイムで収集・可視化します。燃料法に基づくCO2排出量の自動算出やレポート生成にも対応し、Webプラットフォームからデータを確認できる仕組みです。また、Geotabのグローバルビッグデータを活用した故障リスク分析も実施します。
EV導入時の効果もシミュレーション
実証期間中に取得した走行パターンやエネルギー消費データをもとに、TEMの車両をEVへ置き換えた場合のCO2削減効果、燃料コスト削減効果、TCOをシミュレーションします。PoC終了後は両社で結果を評価し、Triputraグループ全体のフリートへの展開を検討します。