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株式会社楽配システム、国土交通省の物流負荷低減に向けた実証事業に採択
公開日:2026.07.31最終更新日:2026.08.30

株式会社楽配システムは、デリバリー・ギグワーカーと既存の宅配網を組み合わせ、消費者が在宅時に配達を依頼できる「オンデマンド即時受取サービス」の実証事業が国土交通省の補助事業に採択されたと発表しました。
このニュースのポイント
- 国土交通省の物流負荷低減に向けた実証事業に採択
- 消費者が在宅時に配達を依頼できるオンデマンド即時受取サービスを実証
- 既存の宅配網とデリバリー・ギグワーカーを連携し再配達削減を目指す
株式会社楽配システムは、国土交通省が実施する「物流負荷の低減に向けた多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」において、「デリバリー・ギグワーカーを活用した消費者在宅時のオンデマンド即時受取サービスの実証事業」が採択されたと発表しました。
在宅を起点に配送を開始する「楽配便」
実証する「楽配便」は、宅配事業者の営業所などに荷物を一時保管し、消費者が帰宅後にスマートフォンから配達を依頼すると、地域で活動するデリバリー・ギグワーカーなどが荷物を集荷し、在宅中の消費者へ届ける仕組みです。従来のように配送時間に合わせて消費者が待つのではなく、消費者の在宅を起点に配送を開始することで、不在訪問や再配達の削減を目指します。
既存の宅配網と地域の配送人材を連携
新たな配送網を構築するのではなく、宅配事業者が持つ既存の物流ネットワークと、地域内で即時配送を担うデリバリー・ギグワーカーの配送力を組み合わせます。実証では荷物の受け渡し方法、配送品質、安全性、責任分界などを検証し、将来的には幅広いEC事業者や配送事業者が参加できる物流基盤への展開を目指します。