新サービス・新機能
オプティマインド、共同輸配送の計画・運用を支援する「共同輸配送デジタルパッケージ」を提供開始
公開日:2026.10.29最終更新日:2026.10.30

オプティマインドは、複数の荷主・物流事業者による共同輸配送をシステム面から支援する「共同輸配送デジタルパッケージ」の提供を開始しました。データ標準化や全体最適配車、送り状トレースなど6機能を備え、輸配送実績データを用いた効果シミュレーションから日々の運用まで支援します。
このニュースのポイント
- 共同輸配送に必要な6つの機能を一つのパッケージとして提供
- 複数荷主・複数車両を対象に幹線輸送を含む全体最適配車に対応
- 輸配送実績による効果試算から条件整理・日々の運用定着まで支援
オプティマインドは、複数の荷主・物流事業者が拠点間輸送や納品先への配送を共同で行う「共同輸配送」を支援する「共同輸配送デジタルパッケージ」の提供を開始しました。輸配送最適化システム「Loogia」で培った技術をもとに開発した6つの機能を、まとめて導入するほか個別に導入することもできます。
共同輸配送に必要な6機能を提供
パッケージは「データ標準化」「中立データ基盤」「全体最適配車」「納品先カルテ」「送り状トレース」「配送状況のリアルタイム共有」で構成します。各社で形式が異なる出荷指示や配送依頼データを標準フォーマットへ変換し、複数荷主・複数車両を対象とした配車計画を作成できます。ラストワンマイル配送だけでなく拠点間の幹線輸送にも対応し、運賃や運送会社間の稼働均等化など条件を変えた計画案の比較も可能です。
効果試算から日々の運用まで支援
送り状トレースでは異なる形式のQRコードやバーコードを一つのアプリで読み取り、集荷から届け先まで荷物単位で輸配送の経緯を記録します。配送状況のリアルタイム共有や納品先情報の一元管理にも対応します。また、輸配送実績データを用いた共同輸配送の定量効果シミュレーション、関係者間の条件整理、運用定着までのプロジェクト支援も提供します。既存の基幹システムやTMSを置き換えるものではなく、APIやファイルによる連携で併用できます。