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eve autonomyとブリヂストン、「eve auto」と次世代タイヤ「AirFree」の価値検証を推進
公開日:2026.10.29最終更新日:2026.10.30

eve autonomyとブリヂストンは、レベル4の自動運転システムを搭載する無人自動搬送車「eve auto」に次世代タイヤ「AirFree」を装着し、ブリヂストン那須工場で価値検証を進めています。2026年6月から実際の生産工程で実証実験を行い、「AirFree」を装着した無人自動搬送車が安定して走行できることを確認しました。
このニュースのポイント
- レベル4の無人自動搬送車と次世代タイヤ「AirFree」を組み合わせて価値を検証
- 2026年6月からブリヂストン那須工場の生産工程で実証実験を実施
- 「AirFree」装着時も無人自動搬送車が安定して走行可能なことを確認
eve autonomyとブリヂストンは、レベル4の自動運転システムを搭載する無人自動搬送車に、空気充填を必要としない次世代タイヤ「AirFree」を装着し、その有効性と提供価値を検証しています。両社は2024年から技術検討を進めており、2026年6月からブリヂストン那須工場で実証実験を開始しました。
自動運転車と「AirFree」を組み合わせて検証
「AirFree」は、空気の代わりにスポーク形状の熱可塑性樹脂で荷重を支える構造を採用し、空気圧管理が不要でパンクの心配がない次世代タイヤです。Bridgestone Innovation Park内のテストコースでは、「AirFree」を装着した状態でも自動運転機能に影響を及ぼさず走行できることや、設定した走行ルートを安定して追従できることを確認しています。
那須工場の生産工程で実証
ブリヂストン那須工場では「eve auto」を建屋間搬送に活用しており、実際の生産工程でも「AirFree」を装着した無人自動搬送車が安定して走行できることを確認しました。今後は車両データを活用したタイヤ解析などを行い、自動運転技術を持つモビリティへの「AirFree」の適用可能性や提供価値を検証します。