サービス活用事例
パワーエックス、豊通物流の物流センターに大型蓄電システムを納入
公開日:2026.10.27最終更新日:2026.10.30

パワーエックスは、豊通エネルギーと連携し、豊通物流の「みよし第3センター」に大型蓄電システム「Mega Power 2700A」1台を納入しました。太陽光発電、自営線による拠点間電力融通、蓄電システムを組み合わせ、発電量の約97%を自家消費する計画です。
このニュースのポイント
- 豊通物流の「みよし第3センター」に大型蓄電システム「Mega Power 2700A」を納入
- 太陽光発電と自営線による拠点間電力融通を組み合わせ発電量の約97%を自家消費する計画
- 年間約472トンのCO2削減と最大デマンドの3割程度の抑制を見込む
パワーエックスは、豊通エネルギーと連携し、豊通物流の物流施設「みよし第3センター」に大型蓄電システム「Mega Power 2700A」1台を納入しました。運転開始は2027年2月を予定しています。
太陽光発電を複数拠点で活用
みよし第3センターの屋根に設置された出力858kWの太陽光発電設備で発電した電力を施設内で利用するほか、自営線を通じて隣接する豊通物流の2拠点と豊通ニューパックの施設にも融通します。余剰電力は蓄電システムに蓄え、発電量が少ない時間帯に放電します。発電・需要・蓄電はエネルギーマネジメントシステムで一元管理します。
発電量の約97%を自家消費する計画
拠点間の電力融通と蓄電システムを組み合わせることで、太陽光発電量の約97%を自家消費する計画です。導入シミュレーションでは年間約472トンのCO2削減と、ピークカットによる最大デマンドの3割程度の抑制を見込んでいます。また、停電時には太陽光発電と蓄電システムからセンター内の避難エリアへ電力を供給する計画です。