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カウネット、配送サービスに関する意識調査を実施 68.5%が物流課題を深刻視

公開日:2026.10.26最終更新日:2026.10.26

カウネットは、全国の「カウネットモニカ」会員920名を対象に配送サービスに関する意識調査を実施しました。物流業界の人手不足による配送料高騰や配送遅延を68.5%が深刻な問題と捉え、再配達防止では在社・在宅している日時の指定が最も多い結果となりました。

このニュースのポイント

  • 68.5%が人手不足による配送料高騰や配送遅延を深刻な問題と回答
  • 80.9%がなるべく再配達を避けるよう意識するようになったと回答
  • 再配達防止策では日時指定が職場46.0%・自宅70.7%で最多

カウネットは、全国の「カウネットモニカ」会員920名を対象に、配送サービスを取り巻く課題や消費者の行動についてインターネット調査を実施しました。調査期間は2026年9月8日から14日です。

約7割が物流課題を深刻視

物流業界の人手不足による配送料の高騰や配送の遅延について、68.5%が「知っており、深刻な問題だと感じている」と回答しました。また、ドライバー不足や物流網の逼迫を受けた意識・行動の変化では、「なるべく再配達にならないようにしようと思うようになった」が80.9%で最多となりました。

再配達防止では日時指定が最多

再配達防止や配送員への配慮として行っている工夫では、「在社・在宅している日時を指定する」が職場46.0%、自宅70.7%でそれぞれ最多でした。自宅では、日時や受け取り場所の変更、置き配・宅配ボックスの利用、通知サービスの利用もそれぞれ4割を超えました。

送料無料ラインでは6割超が「ついで買い」を経験

送料無料となる金額ラインに達するための「ついで買い」を「よくある」「時々ある」とした回答は、職場63.0%、自宅65.0%でした。送料無料ラインが引き上げられた場合は、「まとめ買いや『ついで買い』をして、引き続き無料ラインを目指す」が職場48.4%、自宅46.7%で最多となりました。