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カミナシ、「現場オペレーションHub」構想を発表 シリーズCで約22.1億円を調達
公開日:2026.10.21最終更新日:2026.10.26

カミナシは、現場データを集約しAI活用や経営課題の解決につなげる「現場オペレーションHub」構想を発表しました。構想の実現に向け、新製品や新事業、共通基盤の開発などを進めるとともに、シリーズCラウンドで約22.1億円を調達しました。
このニュースのポイント
- 現場データをAI活用や経営課題の解決につなげる「現場オペレーションHub」構想を発表
- 新製品「カミナシ 生産実績」と新事業「Project Lux」を展開
- シリーズCで約22.1億円を調達し株式による累計調達額は約61億円
カミナシは、工場や倉庫、店舗などで生まれる現場データを集約し、AIによる活用や経営課題の解決につなげる「現場オペレーションHub」構想を発表しました。写真や動画、音声などの非構造化データを含め、現場の作業・人・設備に関する情報を蓄積し、基幹システムのデータや経営指標との連携を進めます。
新製品・新事業を展開
構想の一環として、生産実績をスマートフォンやタブレットから直接記録する新製品「カミナシ 生産実績」を2026年11月に提供開始します。また、新事業「Project Lux」を開始し、第一弾としてキリングループロジスティクスと、日々の点検データと安全管理データを紐づけ、物流倉庫内の事故を抑制する仕組みの構築を進めています。今後は製品間をつなぐ共通機能や機能連携の開発にも注力します。
シリーズCで約22.1億円を調達
カミナシは構想の実現と製品・事業開発体制の強化に向け、第三者割当増資によるシリーズCラウンドで約22.1億円を調達しました。株式による累計調達額は約61億円となります。調達資金は「カミナシ 生産実績」をはじめとする新製品開発、Project Luxの体制構築、製品間をつなぐ共通基盤の開発、人材採用に充てるとしています。