新サービス・新機能
CargoLabo、「レート管理機能」と「ルート検索機能」を提供開始 航空貨物の見積もり業務を効率化
公開日:2026.10.20最終更新日:2026.10.26

CargoLaboは、航空貨物最適化プラットフォーム「CargoLabo」に、AI×OCRを活用した「レート管理機能」と「ルート検索機能」を追加しました。航空会社のレート表を自動解析・一元管理し、発地と着地から複数の航空会社や輸送ルートのスケジュール、コストを比較できるようにします。
このニュースのポイント
- AI×OCRで航空会社のレート表を解析しクラウド上で一元管理
- 発地・着地から複数の航空会社や輸送ルートのスケジュールとレートを一覧比較
- 見積もり依頼の解析から見積書発行までを行うAIエージェント機能を提供予定
CargoLaboは、航空貨物最適化プラットフォーム「CargoLabo」において、航空運賃を管理する「レート管理機能」と、輸送ルートを比較する「ルート検索機能」の提供を開始しました。フォワーダーの仕入・見積もり業務で利用する航空運賃や諸料金の管理、ルート選定をデジタル化します。
AI×OCRで航空運賃を自動解析
レート管理機能では、航空会社から提供されるPDFやExcelなどのレート表を取り込むと、AI×OCRが運賃項目、サーチャージ、有効期限などを抽出し、構造化データとしてクラウド上で一元管理します。荷主ごとの条件に応じたマークアップレートの設定・管理や、レート情報のCSV出力にも対応します。
複数の航空会社・輸送ルートを一覧比較
ルート検索機能では、発地と着地を入力することで、複数の航空会社や輸送ルートについてスケジュールとレートを一覧で比較できます。正式提供に先立って国際航空貨物を扱うフォワーダーで先行導入され、レート表のデータ登録工数削減や見積もり回答の迅速化などを確認したとしています。今後は、見積もり依頼メールの解析からレート抽出、見積書発行、メール返信までを行う「AIエージェント機能」の提供を予定しています。