サービス活用事例
イノフィス、日本軽金属清水工場への「マッスルスーツEvery」導入事例を公開
公開日:2026.10.16最終更新日:2026.10.26

イノフィスは、日本軽金属の清水工場にアシストスーツ「マッスルスーツEvery」を導入した事例を公開しました。1個約25kgの製品を1日約250個パレットへ積み付ける工程で使用し、中腰で重量物を扱う作業者の身体的負担軽減に活用しています。
このニュースのポイント
- 日本軽金属清水工場が「マッスルスーツEvery」を導入
- 1個約25kgの製品を1日約250個扱う積み付け工程で活用
- 最大25.5kgfの補助力で中腰や重量物作業を支援
イノフィスは、2026年7月に日本軽金属の清水工場へアシストスーツ「マッスルスーツEvery」を納品し、その導入事例を公開しました。同工場では、包装された1個約25kgの製品をパレットへ積み付ける作業があり、1日に約250個を扱っています。中腰で製品を持ち上げる作業を繰り返すため、作業者の腰への負担が課題となっていました。
機械化が難しい重量物作業を支援
同工場ではバランサーなどによる省力化も検討していましたが、フォークリフトに乗る工程があるなど、作業環境や設備との兼ね合いから機械化が難しい部分がありました。そこで、人が行う作業を支援する方法として「マッスルスーツEvery」を導入しました。導入前には実際の現場で試着し、作業者が使用感や作業性を確認しています。
最大25.5kgfの補助力で腰への負担を軽減
「マッスルスーツEvery」は、中腰姿勢の維持や重量物を持ち上げる作業時に腰を支援するアシストスーツです。最大25.5kgfの補助力を備え、電力を使用せず圧縮空気を利用した人工筋肉で補助力を発揮します。実際に使用した作業者からは、腰への負担軽減を実感したとの声や、着脱のしやすさ、補助力を調整できる点を評価する声が上がっています。