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Exotec、「Skypodシステム」が2026年度グッドデザイン賞を受賞
公開日:2026.10.15最終更新日:2026.10.15

Exotec Nihonは、倉庫自動化システム「Skypodシステム」が2026年度グッドデザイン賞を受賞したと発表しました。床面とラックを三次元移動するロボットや、保管・搬送・仕分けを統合したシステム設計などが評価されました。
このニュースのポイント
- 「Skypodシステム」が2026年度グッドデザイン賞を受賞
- 床面とラックを移動するロボットで最大14mの高さまで保管スペースとして活用
- 次世代モデルで保管能力を最大30%、ワークステーション当たりの処理能力を従来比50%向上
Exotec Nihonは、倉庫自動化システム「Skypodシステム」が2026年度グッドデザイン賞を受賞したと発表しました。受賞対象はAS/RS(立体自動倉庫システム)です。
ロボットが床面とラックを三次元移動
Skypodシステムは、ロボット、保管ラック、ワークステーション、倉庫運用ソフトウェアで構成され、入庫から保管、出庫、仕分けまでを一つのシステムで処理します。ロボットは床面を走行するとともにラックを昇降して保管容器を出し入れし、最大14mのラック上部まで保管スペースとして活用できます。
次世代モデルで保管・処理能力を向上
2025年2月に日本で発表した次世代モデルでは、ロボットをコンパクトな形状に刷新し、保管能力を最大30%、ワークステーション当たりの処理能力を従来比50%向上させています。梱包前の一時保管、配送順に合わせた出庫、出荷箱への直接ピッキングにも対応します。グッドデザイン賞では、倉庫空間を三次元で活用する仕組みや、ロボット・棚・ワークステーション・制御ソフトウェアを統合したシステム設計などが評価されました。