業界ニュース
Every WiLL、総額1.3億円の事業資金を調達
公開日:2026.10.07最終更新日:2026.10.09

Every WiLLは、第三者割当増資や国・自治体からの補助金などにより資金調達を実施し、金融機関からの借入を含む事業成長に向けた資金が総額1.3億円となりました。無人受取拠点「トリイクスポット」の展開拡大や物流ポイ活アプリ「自宅deトリイク」の社会実装などに活用します。
このニュースのポイント
- 第三者割当増資や補助金などを通じ事業成長に向けた資金総額1.3億円を確保
- 「トリイクスポット」の設置エリア拡大と「自宅deトリイク」の社会実装を推進
- 物流・受取データを活用したプロダクト開発や企業・自治体との連携拡大に活用
Every WiLLは、ON&BOARD投資事業有限責任組合、East Ventures、日本スタートアップ支援協会を引受先とする第三者割当増資や、国土交通省・自治体からの補助金などにより資金調達を実施しました。金融機関からの借入も合わせ、事業成長に向けた資金は総額1.3億円となります。
物流サービスの社会実装を拡大
調達した資金は、無人受取拠点「トリイクスポット」の設置エリア拡大、物流ポイ活アプリ「自宅deトリイク」の開発・普及、物流・受取データを活用したプロダクト開発などに活用します。自治体、商業施設、物流事業者、EC事業者などとの連携拡大や組織体制の強化も進める予定です。
荷物の受取方法から物流負荷軽減を目指す
「トリイクスポット」は、商業施設や駅、公共施設などの未利用スペースに設置する無人受取拠点で、複数の荷物を地域の拠点へ集約します。「自宅deトリイク」は、宅配伝票の撮影・アップロードとアンケート回答によって電子ポイントを付与するアプリで、蓄積した受取データや利用者の声を消費者行動の分析や受取拠点の整備に活用する計画です。