レバレジーズ、物流のドライバー不足に関する意識調査を実施

レバレジーズは、全国の20代〜60代以上の男女647人を対象にドライバー不足に関する意識調査を実施しました。再配達の経験者は92.4%に上り、再配達有料化には52.7%が賛成したほか、将来の配送遅延について75.9%が不安を感じると回答しました。
このニュースのポイント
- 再配達の依頼経験者は92.4%、2回以上の再配達経験者は21.9%
- 再配達有料化に52.7%が賛成
- 将来の配送遅延について75.9%が不安と回答
レバレジーズが運営するキャリア支援サービス「レバジョブ」は、全国の20代〜60代以上の男女647人を対象に、ドライバー不足に関する意識調査を実施しました。調査期間は2026年7月17日から21日で、月1回以上ネット通販を利用する、または荷物を自己受け取りする人を対象としています。
再配達経験者は92.4%
再配達を依頼した経験がある人は92.4%でした。発生理由は「配達日時を指定していなかったから」が34.1%で最多となり、「配達予定日・時間を把握していなかったから」が20.1%、「急な仕事や予定が入り不在だったから」が17.9%と続きました。2回以上の再配達を経験した人は21.9%でした。
再配達有料化には52.7%が賛成
再配達有料化については、「非常に賛成」が18.2%、「やや賛成」が34.5%で、合計52.7%が賛成しました。賛成理由では「ドライバーの負担軽減につながると思うから」が85.9%で最も多く、「再配達の削減につながると思うから」が68.6%、「人手不足対策として必要だと思うから」が54.8%でした。
配送遅延への不安は75.9%
「物流2030年問題」を「内容まで知っている」「名前は聞いたことがある」と回答した人は合計54.8%でした。ドライバー不足などによって今後配送遅延が増える可能性については、「非常に不安」が25.5%、「やや不安」が50.4%となりました。物流業界の人手不足を改善するために必要な施策では、「賃上げ」が61.4%で最多となり、「再配達削減」53.9%、「働き方の改善」51.9%、「宅配ボックスの普及」45.4%と続きました。