サービス活用事例
DHLサプライチェーンジャパン、ベイクルーズの物流拠点にASRSを導入
公開日:2026.10.08最終更新日:2026.10.09

DHLサプライチェーンジャパンは、ベイクルーズの物流を担う柏沼南ロジスティクスセンターにASRS(自動倉庫)を導入しました。約10,800個のビンと約60台のロボットを運用し、商品の保管から入出庫、仕分けまでを一体化しています。
このニュースのポイント
- 柏沼南ロジスティクスセンターにASRSを導入
- 約10,800個のビンを約60台のロボットで運用
- 保管から入出庫・仕分けまでを一体化し倉庫上部の空間も活用
DHLサプライチェーンジャパンは、ベイクルーズの物流を担う柏沼南ロジスティクスセンターにASRS(自動倉庫)を導入しました。同拠点ではBtoBとBtoCの物流機能を運営しており、ベイクルーズの事業成長に伴う物流需要の拡大に対応します。
約10,800個のビンを約60台のロボットで運用
導入したASRSでは、商品を専用のビンに収納し、ロボットが保管エリアと作業エリアの間を自動で搬送します。現在は約10,800個のビンを約60台のロボットで運用しています。入庫時には空のビンを作業エリアへ搬送し、商品収納後に保管エリアへ格納します。出荷時には必要な商品を収めたビンを作業エリアへ搬送し、作業者がその場で商品の取り出しと仕分けを行います。
倉庫上部の空間を保管に活用
従来の中量棚では十分に活用できていなかった上部空間についても、ASRSによって保管に利用できるようになりました。ベイクルーズは、保管効率と生産性を向上させるとともに、拠点を増設せず事業成長に応じて能力を拡張できる物流基盤を構築し、約5年後の成長にも対応可能な体制の実現に目途が立ったとしています。