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日本パレットレンタル、「X-DD」にAIパレット画像認識機能を追加

公開日:2026.10.07最終更新日:2026.10.09

日本パレットレンタル(JPR)は、レンタルパレット在庫管理Webアプリケーション「X-DD」に、有償オプションとして「AIパレット画像認識機能」を追加しました。スマートフォンで撮影した画像からAIがパレットの種類と数量を認識し、カウント結果の入力と画像保存を行います。

このニュースのポイント

  • 「X-DD」にAIパレット画像認識機能を追加
  • スマートフォンで撮影した画像からパレットの種類・数量をAIで自動認識
  • パレット受払い全体の20%程度での利用を目標に普及を推進

日本パレットレンタル(JPR)は、レンタルパレット在庫管理Webアプリケーション「X-DD」に「AIパレット画像認識機能」を有償オプションとして追加しました。従来目視で行っていたパレットの種類・数量の確認と登録を、スマートフォンで撮影した画像を利用して行えるようにします。

AIがパレットの種類と枚数を認識

トラックの荷台をスマートフォンで撮影すると、AIがパレットを色別に識別し、それぞれの枚数を自動でカウントして「X-DD」の画面へ入力します。撮影した画像も同時に保存され、取引先からの照会やエビデンスの提示に利用できます。トラックの車番の読み取りにも対応します。専用機材や新たなアプリのインストールは不要で、スマートフォンのブラウザから利用できます。

パレット受払い業務の効率化を推進

JPRによると、2025年の「X-DD」における電子パレット伝票の発行数は約890万回に上ります。多数のパレットを積載する場面では目視による枚数確認に時間がかかる場合があるため、同機能によって確認・入力作業の手間やカウントミスの軽減を図ります。JPRは、パレット受払い全体の20%程度で同機能を利用することを目標に普及を進める計画です。