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シーオス、「Logiler Move」に複数AMRのリアルタイム可視化機能を追加

公開日:2026.10.07最終更新日:2026.10.09

シーオスは、RMS「Logiler Move」に、メーカーの異なる複数台のAMRの位置や稼働状態をリアルタイムで一元管理する機能を追加しました。Web画面やタブレットから現在地、異常、バッテリー残量などを確認でき、施設の階層・エリアごとの監視にも対応します。

このニュースのポイント

  • 複数メーカーのAMRをリアルタイムで一元可視化
  • 現在地・稼働状況・異常・バッテリー残量をWeb画面やタブレットで確認
  • 通路の渋滞や搬送ボトルネックを視覚的に把握

シーオスは、マルチベンダー統合制御に対応するRMS(Robot Management System)「Logiler Move」に、複数台のAMR(自律型搬送ロボット)の位置や状態をリアルタイムで可視化する新機能を追加し、提供を開始しました。メーカーが異なるAMRを一元的に監視できます。

複数AMRの現在地と状態を一元管理

Web画面やタブレットを通じて、施設内を1階・2階などの階層やエリアに分け、各AMRの現在地と状態を確認できます。稼働状況や異常発生、バッテリー残量をリアルタイムで監視し、ロボットのスタックやエラーの把握、充電タイミングの管理に利用できます。

搬送状況やボトルネックの把握にも対応

各ロボットの動きをデジタル上で俯瞰することで、通路の渋滞や搬送のボトルネックを視覚的に確認できます。取得した情報は、今後の運行ルートやロボットの台数配置を検討する際にも活用できます。「Logiler Move」は従来から、メーカーの異なるロボットへの動的なタスク割り当てや、通路での自動譲り合い走行などの統合制御機能を提供しています。