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WacWac、物流向けVR安全教育システムを「無事故へGO!」に名称変更
公開日:2026.10.01最終更新日:2026.10.02

WacWacは、物流業界向けVR安全教育システム「らくらく監査システム」の名称を、2026年10月1日から「無事故へGO!」に変更しました。実写VRによるドライバー教育と法定教育の記録・管理に対応し、導入企業では事故件数を最大87.5%、教育工数を年間90.9%削減した事例があります。
このニュースのポイント
- 物流向けVR安全教育システムを「無事故へGO!」へ名称変更
- 導入企業で事故件数を88件から11件へ87.5%削減
- 82名規模の導入企業で教育工数を年間約541時間から約49時間へ削減
WacWacは、物流業界向けVR安全教育システム「らくらく監査システム」の名称を、2026年10月1日から「無事故へGO!」に変更しました。名称変更によるシステムの操作や機能への影響、再設定はありません。
実写VRを活用したドライバー安全教育
同システムは、実写ベースのVR映像を使ってドライバーの安全教育を行うとともに、法定教育の記録・管理を支援します。VR映像はプロのスタントマンを起用して実車で撮影しており、ドライバーが個別に学習できる仕組みを提供しています。
導入企業で事故件数や教育工数を削減
導入企業の事例では、2021年度に88件だった事故が導入後の2022年度に11件となり、事故件数が87.5%減少しています。別の82名規模の導入企業では、毎月の座学教育にかかる時間が年間約541時間から約49時間となり、年間492時間、90.9%削減したとしています。また、別の運送事業者では2022年に80件だった事故が2024年度の通年見込みで20件未満となる見通しが示されています。