新サービス・新機能
MonoLu、物流倉庫DXプラットフォーム「Warehouse OS」の開発に着手
公開日:2026.09.30最終更新日:2026.10.02

MonoLuは、倉庫運営に関わるデータを共通基盤へ集約し、AIや数理最適化などを活用して業務改善を支援する「Warehouse OS」の開発に着手しました。WMSなど既存システムとの連携に加え、ウェアラブルデバイスやカメラ、センサーから現場データを取得し、課題の発見から施策の提案・実行・効果検証までを支援する構想です。
このニュースのポイント
- WMS・勤怠・収支管理など倉庫内に分散するデータを共通基盤へ集約
- ウェアラブルデバイスやカメラ・センサーから既存システムにない現場データを取得
- AIや数理最適化を活用し課題発見から施策提案・実行・効果検証までを支援
MonoLuは、物流倉庫DXの新サービス「Warehouse OS」の開発に着手しました。倉庫運営に関わるデータを一つのプラットフォームに集約し、現場ごとの課題に対応する共通基盤として開発を進めます。
既存システムと現場のデータを集約
WMSをはじめ、勤怠管理、収支管理、Excelなど倉庫で利用している既存システムと連携し、分散しているデータを集約します。既存システムに記録されていない作業員の動きや手待ち時間、現場映像、作業報告、トラブル履歴などは、ウェアラブルデバイスやカメラ、センサーなどを使って取得する構想です。
AIなどを活用して改善の実行まで支援
集約したデータをもとに、AIや数理最適化などを活用し、課題の発見、改善施策の提案、現場への指示、効果検証までを支援します。システム操作や帳票作成、荷主対応の下書きなどの周辺業務へのAI活用も想定しています。倉庫ごとに異なる業務や状況に合わせた仕組みを同一プラットフォーム上で提供することを目指し、これまで展開してきた倉庫収支の可視化や請求業務効率化などの知見を統合して開発を進めます。