サービス活用事例
オトロンカーズ、配送計画システム「配送デス®」を導入 運搬計画の立案時間を1日約4.75時間削減
公開日:2026.09.29最終更新日:2026.09.30
オトロンカーズは、住友電工システムソリューションが提供する配送計画システム「配送デス®」を導入しました。中古車の陸送における運搬計画を自動化し、計画立案に費やしていたドライバー1名の拘束時間を1日あたり約4.75時間削減するとともに、運搬情報の可視化や配車業務の属人化軽減につなげています。
このニュースのポイント
- オトロンカーズが配送計画システム「配送デス®」を導入
- 自動配車により運搬計画立案に伴うドライバー1名の拘束時間を1日約4.75時間削減
- 運搬情報を可視化し運搬漏れ防止や配車業務の属人化軽減に対応
オトロンカーズは、住友電工システムソリューションが提供する配送計画システム「配送デス®」を導入しました。同社では、オークション会場から整備工場、整備工場から各店舗への中古車の運搬を自社で行っており、従来は運搬計画の立案がドライバーの業務時間を圧迫していたほか、社内フォーマットの複雑化による運搬漏れが課題となっていました。
自動配車で運搬計画を立案
「配送デス®」は、VICS交通情報の統計情報を活用し、渋滞を考慮した移動時間をもとに配送・運搬計画を自動で立案するシステムです。荷量や配送先などの車両情報を登録することで、配送ルートを考慮した車両と荷物のマッチングを行います。オトロンカーズでは社内システムに合わせたカスタマイズも実施し、車両情報や運搬先、運搬の優先度などを入力・管理する仕組みを構築しました。
計画立案に伴う拘束時間を1日約4.75時間削減
導入により運搬計画の立案が効率化され、同業務に費やしていたドライバー1名の拘束時間を1日あたり約4.75時間削減します。また、運搬情報を可視化したことで運搬漏れの防止やキャリアカーごとの運搬台数の把握が可能になりました。入力・管理を仕組み化したことで、ドライバー以外の部署の従業員も運用に携われるようになり、配車業務の属人化リスクも軽減しています。