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LOMBY、シリーズAで3.87億円を調達 自動配送ロボット「LM-A」の量産体制構築へ

公開日:2026.09.28最終更新日:2026.09.30

LOMBYは、第三者割当増資によりシリーズAラウンドで総額3.87億円を調達しました。調達資金は自動配送ロボット「LM-A」の量産体制構築や国内数カ所への集中配置、自律走行AI・遠隔監視オペレーションの高度化などに活用します。

このニュースのポイント

  • シリーズAラウンドで3.87億円を調達し累計調達額は7.47億円
  • 自動配送ロボット「LM-A」の増産・量産体制を構築
  • 国内数カ所への集中配置と自律走行AI・遠隔監視オペレーションの高度化を推進

LOMBYは、マーキュリアインベストメントをリードインベスターとする第三者割当増資により、シリーズAラウンドで総額3.87億円を調達しました。今回の調達により、第三者割当増資による累計調達額は7.47億円となりました。既存投資家のDRONE FUNDが追加出資したほか、スズキ、キャナルベンチャーズ、たましん-SNETI投資事業有限責任組合、Nabtesco Technology Ventures L.P.などが新たに参画しています。

「LM-A」の量産体制を構築

調達資金は、自動配送ロボット「LM-A」の増産・量産体制の構築に充当し、部材調達や生産体制を強化して製造台数を拡大します。また、国内数カ所の特定エリアにロボットを集中配置する計画で、セブン‐イレブン・ジャパンとの協業を強化し、店舗を地域の物流と人流のハブとするロボット輸送網の構築を目指します。

自律走行AIと遠隔監視オペレーションも高度化

走行データを活用して自律走行性能を高めるとともに、1名のオペレーターがより多くの機体を監視できる運用体制を整備します。LOMBYは配送用の「LM-A」に加え、工場搬送向けの「LM-T」、人が搭乗できるパーソナルモビリティ「LM-P」の開発も進めています。